『体と心のセックス・ライフ』2017年7月分(Section-673〜676)

『体と心のセックス・ライフ』2017年6月分(Section-669〜672)

Section-669『エッチ日記(3)』

仮眠からの目覚めは、フェラ。
目を開けると、食べていたのは由貴だった。
「ああ……由貴か……。どのくらい寝てた?」
オレの右隣にいた絵理が代わりに答える。
「1時間くらいです。そろそろ起こそうってことで」
「そうか」
仮眠としては、適度な時間だ。疲労感はなくなっている。
拓己はすでに起きていたようで、涼子にバックをしていた。バックはバックでも、アナルをしているようだ。涼子の感じ方が、それを物語っている。

「由貴、もういいよ」
フェラを続ける由貴にいった。
「充電できた?」
由貴が聞いた。
「ああ、もう満タンだよ。どうしたい?」
「アナルしたい!」
由貴は即答。
「わたしも」
絵理も同調する。
「わたしもいいかしら?」
奈緒子が小さく手を挙げていった。
「いいよ。まとめて面倒見るよ。じゃ、由貴から」 続きを読む

彼も自分も気持ちいいフェラを

女性のためのフェラ講座【上級編】-その1-

彼も自分も気持ちいいフェラを
彼も自分も気持ちいいフェラを

女性のためのフェラ講座【中級編】の続き。

彼を最高にイかせるフェラテクニック-上級編・その1-

フェラ上手の上級者は、男の快感を自在にコントロールできるだけのテクニックを持っている。
それを可能とするには、経験値と様々なテクニックを知っているかどうかが左右する。本講座では、その一端を紹介している。 続きを読む

フェラの基礎

女性のためのフェラ講座【初級編】

フェラの基礎
フェラの基礎

初心者のためのフェラの基礎

誰でも最初は初心者だ。
初恋、初キス、初セックス、初フェラ、初クンニ、初アナル……etc。
順番は人それぞれだろうが、最初は誰しも未経験で、知識や経験は乏しく、見よう見まね、あるいは見聞きしたうろ覚えの方法で、初体験に臨んだと思う。

ネット時代になって、性やセックスに関する様々な情報を入手することは容易になったが、肝心なこと、もっと深く細部を知りたいと思っても、なかなか見つけられなかったりする。また、ある情報の真偽や信憑性を保証するものはなく、有益な情報をより分けるのは困難だったりもする。 続きを読む

指技の基本と体位(1)

▲爪は綺麗に切っておく
▲爪は綺麗に切っておく

■指技の基本と体位(1)

指技とは、男性が指を使って女性のヴァギナを刺激して快感を与える行為のこと。英語では「Fingering」または「Finger-Fuck」というが、後者はエロスラング的な使い方。
愛撫のひとつだが、指技をするには準備すべきことと、どういうふうにすると良いのかのテクニックがある。セックスをする前の前戯として、あるいはセックスとセックスの合間に行う中戯として指技をすることは、女性の快感を途切れさせないのに有効となる。

しかし、指技をしない男性も少なくない。
理由のひとつは、前戯なしでいきなりセックスを始める男が多いからだ。指技の仕方を知らないためにどうしていいのかわからなかったり、または良くない方法でヴァギナをいじって傷つけてしまうこともある。 続きを読む

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『体と心のセックス・ライフ』2014年8月分(Section-533〜536)

69
▲69

Section-533『ゴールデンウイークはホテルで(14)春海』

春海は騎乗位で駆ける。
ベッドのクッションの力を借りているとはいえ、落差のある屈伸をするのは体力を消耗する。無駄のない動きをする彼女でも、息が上がり、疲労は蓄積する。
「はぁー、はぁー、あぁーーん! もうダメ!」
彼女は息を切らせて動きを止める。
どっしりとオレの上に座り、肩で息をする。
「休んで。夜は長いんだから」
オレはいった。
「そうなんだけど、わたし、徹夜はできないと思うから、ちょっとがんばりたいの」
うちでみんなとセックスしているときも、深夜になると春海は最初に眠ってしまうことが多い。あまり夜更かしができないタイプなのだ。

「あ、そうだ。弁当買ってきたのに、食ってなかった。食べようよ」
オレは思い出していった。
「そうだった! 忘れてた。急にお腹減った〜」
彼女はお腹をさする。
「じゃ、降りて」
「ええ〜、降りたくないなー。乗って食べてもいい?」
「いいけど。取ってこなきゃいけないんだから、降りなきゃ」
「待ってて。わたしが取ってくる」
彼女は素早くオレから降りると、テーブルに置いていたコンビニの袋を持ってベッドに戻ってくる。
そして、すぐに騎乗位で合体し直す。
オレは上体を少し起こすために、背中の下に枕を2つ重ねて置く。
彼女は鶏照焼弁当、オレはロースカツ重だ。
「いただきま〜す」
彼女はそういって食べ始める。
騎乗位でセックスをしながらだが、これはよくやること。
オレも食べて、空腹を満たす。 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2013年2月分(Section-461〜464)

3P
▲3P

Section-461『冬休みは自宅でエッチキャンプ(4)』

冬休みの2日目、30日の昼過ぎ。
オレが目覚めたとき、いつもと違って誰もフェラしていなかった。こんなことは珍しい。
周りを見ると、隣に奈緒子が寝ているが、ほかは寝室にいなかった。
上体を少し起こして、奈緒子の乳首にキスする。
しばらく乳首を舐めて吸っていると、彼女は目を覚ます。
「おはよう」
オレは挨拶した。
「んん……おはよう、トオルくん」
「もう、みんな起きてるみたいだよ。オレたちが最後」
「え? もうそんな時間?」
彼女はiPhoneを探して、時刻を見る。
午後1時を回っていた。
「ああ、すごい寝坊だわ」
彼女はいつも誰よりも早起きして、朝ご飯の準備をしていたのだ。
「たまにはいいさ」

オレは体を起こして膝立ちになり、彼女の股を広げる。
彼女は笑顔を浮かべる。
「あなたって、ほんと元気よね」
「そりゃ、君たちがセクシーだからさ」
起立したペニスは、ヴァギナを求めて、彼女の股間に触れる。
カリは陰唇を押し開き、愛液で濡れた割れ目にそって滑る。
すぐには中に入らず、陰唇の周りを撫でる。
「はぁぁ……ああん……」
クリトリスを、カリでくすぐる。
「ああん……はぁぁん!」
彼女は期待感に満ちた、官能的な表情になる。
オレは、グイッと股間を突き出して、彼女の期待に応える。
「アアーーンッ!」
広げられて宙に浮いた彼女の足を抱え込んで、オレは屈曲位で攻める。 続きを読む

スカートをはいたまま…

『体と心のセックス・ライフ』2005年4月分(Section-85〜88)

スカートをはいたまま…
スカートをはいたまま…

Section-85 『ラブホテルの過ごし方(新宿・エクセレント)』

土日が休みであれば、忙しい毎日からホッと一息つける休日となる。
いろいろと予定を立てて、有意義に過ごすのもいいし、ただのんびりと無計画に過ごすのもいい。
オレの場合、土日はなにかと予定が入っていることが多い。
仕事絡みだったり、友人関係のつきあいであったり。
たまになにも予定がないときは、1日中寝ていたりする。
休みなのだから、なにもしないのが休日だとも思うのだが、なにか予定が入っている方が時間を有意義に過ごせる気がする。かといって、会社に休日出勤するのも嫌だし……。時間の使い方は難しいものだ。
その日の土曜日は、昼過ぎから個人的な仕事絡みで出かけていた。同じ仕事でも、会社の仕事と個人的な仕事とでは、意気込みが違うから変なものである。用事が済んで帰ってきたのが、夕方。
帰宅してみると、春海は出かけていた。彼女は猫好きの仲間たちと会食に出かける予定だったのだ。そのため、涼子がひとりで留守番していた。
涼子はぼんやりとテレビを見ていた。
オレはメールチェックをして、いくつかの返事を書いた。
作業を終えて、隣のリビングを覗くと、涼子は相変わらずテレビを見ていた。
そんな時間の過ごし方も悪くはないが、見たいから見ているのではなく、暇なので見ているというのも虚しいものだ。
「おい、暇なら、出かけないか?」
テレビに向けられていた涼子の顔に生気が戻る。
「うん! どこに?」
「焼き肉屋か……、ラブホ、どっちがいい?」
「ラブホがいい!」
「そういうと思った。ちゃちゃと用意して」
30分後、オレたちは電車に乗っていた。

ホテル別ラブホテルレポート、第二弾。 続きを読む

オーガズムに昇る

『体と心のセックス・ライフ』2005年1月分(Section-73〜76)

オーガズムに昇る
オーガズムに昇る

Section-73 『年越しセックス(1)』

去年までは、オレと春海だけで過ごす年越しだった。
それはそれでほのぼのとした過ごし方だ。
だが、今年は盛大に年越しをすることになった。
愛友たちを招待したのだ。
合計6人。
楽しい夜にしたかった。
オレは大晦日の昼から、彼らを迎えるための準備をしていた。
パーティーといえば、食べものと飲みものは欠かせない。
6人ともなれば、けっこうな量が必要だ。
スーパーで食材を買いあさり、下ごしらえをした。
メインは鍋料理だ。デザートとお茶菓子、オレはあまり飲まないが、酒類も用意した。
ピンポーン。
「ちわーっす。Aliasです」
インターホンから声が聞こえた。最初に来たのは、Aliasとナナだった。
「開いてるよ。入ってくれ」
オレはインターホンで答えた。
「なんか、暑すぎないっすか?」
Aliasは入ってくるなりいった。
暖房がフル回転で、暑めにしてあったのだ。
それには理由があった。
玄関に入ってすぐの室内への内扉が開く。
オレと春海が出迎える。オレたちは裸だった。
「いらっしゃい。こっから先は裸になってね」春海がいった。
「おっと、いきなり、それっすか?」
「そうだよ。さっさと脱げ」オレは苦笑しながらいった。
ナナさんは笑みを浮かべて、脱ぎ始めていた。
今日は部屋に入ったら、裸になるということにしたのだ。
二人が裸になった頃、ピンポーンと再び鳴った。奈緒子だった。
彼女も、部屋の入口で脱ぐこととなった。
パーティーのメンバーはそろった。

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『体と心のセックス・ライフ』2004年11月分(Section-65〜68)

女性の体を知る
女性の体を知る

Section-65 『アダルトグッズ情報』

アダルトグッズは「大人のオモチャ」ともいわれる。
オモチャというと、あまり実用的なものをイメージしないし、そんなにイイモノという印象が薄くなってしまう。
また、商品には「この商品はジョーク商品です」とも書かれているため、ほんとに「ジョーク」なのだと勘違いしてしまいそうだ。たしかに、ジョークに徹した商品もあるが、たいていは実用的な目的のために作られている。
つまり、「ジョーク商品」という名目で、市場に出せるようにしているわけだ。そういう意味では、「ジョーク商品」という表現がジョークなんだ。

アダルトグッズも男性用と女性用とでは、それぞれ違った方向に進化している。その背景にはハイテクも寄与していて、素材や技術でより精度が高く、機能的なものが出てくるようになった。
しかし、基本的なことは変わらない。
それは「面白くて気持ちイイもの」である。
普通にセックスライフを送っているカップルには、アダルトグッズなどは必要ないと思われるかもしれない。グッズなど使わなくても、それで満足であれば、なにも問題はない。
ただ、グッズを使うと、より楽しいセックスができるというのもあるのだ。
愛のためのセックスであると同時に、互いに気持ちよくなって楽しむためのセックスである。
それならば、ちょっと違った楽しみを発見するのも、いいと思う。
そんな最近のアダルトグッズ事情を紹介しよう。 続きを読む

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