「マグロ女」にならないためには?

「マグロ女」という言い方もひどいのだが、そもそもセックスに積極的な女性が少ないように思う。
なぜなら、日本ではセックスは「猥褻」とされ、恥ずかしいこと、嫌らしいことと教育されてきたからだ。
そんな環境で、セックスが好きになれるはずがない。

女性は、セックスの悪しき呪縛から解放されるべきだね。
と、「マグロ女」にならないための方法を指南している記事なのだが…… 続きを読む

猥褻とは見る側の意識の問題

日本ではAVが量産されているが、その大部分は男性視点の妄想を安易に映像化したもの。おせじにも映像作品としてクオリティが高いわけではない。
性的欲求を満たすためのAVに、クオリティは必要ないって?

それはどうだろう? 続きを読む

フェラ

『体と心のセックス・ライフ』2017年10月分(Section-685〜688)

フェラ

Section-685『エッチ日記(19)』

絵理が先にベッドに上がる。
オレはローションのボトルを持って、ベッドに上がり、膝立ちになる。
由貴は、まだスヤスヤと眠っていた。
「よく寝てますね」
絵理はいった。
「夕べは大絶叫だったからね」
「起こしちゃいそう」
「それは気にしなくていいよ。そのうち起きるだろうから」
ベッドはキングサイズだから、由貴が寝ていても、十分なスペースがある。

「さぁ」
オレは絵理にうながす。
「はい」
彼女は四つん這いになり、股を少し広げた姿勢になる。
オレはローションを手のひらに垂らし、ヌルヌルを彼女のお尻の割れ目に塗り込む。
指がヌルヌルになったところで、アナルに指を差し入れる。
「はぁぁ……」
指を2本入れてアナルを広げ、ローションを直接垂らして、抜き差ししながら指伝いにアナルの中へと流しこんでいく。
「はぁぁぁ……ぅぅぅん……」
彼女は早くも感じ始める。それは期待感の表れだ。
十分にローションを注いだら、手に付いたヌルヌルをペニスにも塗る。
オレは彼女のお尻側で膝立ちになり、ペニスに手をそえて、アナルに目標を定める。
カリをアナルに密着させ、グイッと強く押しこむ。
「アアアンッ!」
彼女は挿入感に、大きな声を上げる。
アナルに慣れていても、この最初の挿入感がたまらないという。
ペニスは強く圧迫され、オレにとっても快感度が高い。 続きを読む

セックスに抵抗感?

女性にとって、Hは我慢するもの?

セックスに抵抗感?
セックスに抵抗感?

女性誌「non・no」のセックス企画についての記事があった。
こういう企画が、普通に載せられる時代になったのは喜ばしいことだ。オレが若かりし頃は、男性誌であってもストレートには書けなかった記事だからね。

ただ、その内容については、いまだにこのレベルか……というくらい、初歩的というか保守的というか、まだまだセックスに未熟なんだなと思ってしまう。こうなってしまうのは、性教育が遅れていること、セックスについての知識が乏しいことが原因だろう。 続きを読む

「数字で見る日本人のセックス事情」とは?

日本人のセックス事情についての記事

日本人のセックス事情について、なかなか良い記事があった。
オレが度々書いていることと通じるところもあるが、調査結果で出てくる数字を、どう解釈するかというのは個々のセックス観や経験が左右する部分でもある。

著者の鈴木涼美さんは、オレから見るとお若い(^_^)。
それなりの経験はあるようだが、オレ的には「そこはちょっと違うかも」という解釈もある。 続きを読む

バスルームにて

「セックスポジティブ」という考え方

女性も楽しめるフェラを

生理中のセックスどうしてる?

女性も楽しめるフェラを
女性も楽しめるフェラを

女性が生理中のときは、セックスを控えた方がいい。
理由はいくつかあるが、1つは女性の体を気遣うため。
別の理由としては、経血が多いと血だらけになってしまうので、シーツや布団が汚れて、後片付けが大変になるからだ。
また、生理痛がひどい女性の場合、セックスする気にならないということもある。

そんな生理中のセックスについての記事。 続きを読む

ピル

『体と心のセックス・ライフ』2015年3月分(Section-561〜564)

ピル
▲ピル

Section-561『女から男へのセックス談義(5)』

■奈緒子 —————-
今回は、私、奈緒子がお相手します。

私くらいの歳になると、たいていの人がセックスから縁遠くなってると思うのだけど、こうして今でも充実したセックスライフを送れるのは、トオルくんとみんなのお陰。
若い妹たちに、なにかと刺激されてるのよね。20代の頃より、今の方がたくさんセックスしていると思う。
セックスできるというのは、若々しさを保つ秘訣ね。サプリや化粧品も欠かせないけど、セックスはそれ以上の効果になってるわね。 続きを読む

ペニスを愛して

『体と心のセックス・ライフ』2013年3月分(Section-465〜468)

ペニスを愛して
ペニスを愛して

Section-465『冬休みは自宅でエッチキャンプ(8)』

明けて元日。
といっても、眠ったのが午前5時頃だったので、目覚めたのは午後12時を回っていた。
オレが起きたとき、みんなはまだ眠っていた。
そっと起き出して、トイレに行ったあと、シャワーを浴びてさっぱりする。
それから台所で一服。

そこに奈緒子が来る。
「おはよう。早いのね」
「おはよ。君も早いね」
「そろそろ朝ご飯の用意しなきゃ」
「雑煮はオレが作るよ」
「そうね。あの味はあなたの味だものね」
雑煮はオレの母親が作っていたものを、オレが引き継いでいる。わが家独自の雑煮なのだ。 続きを読む

ペニスを愛でる

『体と心のセックス・ライフ』2004年12月分(Section-69〜72)

ペニスを愛でる
ペニスを愛でる

Section-69 『男性の体:ペニスの愛し方は?』

女性が男性を愛する。
……というのは、彼のペニスを愛することでもある。
恋愛はセックス抜きには語れないからだ。
純愛だろうが、不倫だろうが、その点だけは変わらない。
純愛だからセックスは嫌らしいとか、フェラチオは嫌らしいなどというのは、まったくのナンセンスだ。
愛しあうとは、相手の体と心を、ともにすべて愛することだ。
心は愛しているけど、体は愛してない、あるいはその逆の状態は、不健全なのだ。
プラトニックラヴ……といった精神的な愛情を賛美することがあるが、それは双方の勝手な思いこみではないだろうか?
それを美しいと考えるのは自由だが、プラトニックラヴだった二人が、裸で対したときに、相手に幻滅しないといえるだろうか? 知ったつもりだった相手のことが、裸になってみて認識が違っていた……なんてことになりかねない。
いざセックスのときになって、相手の嗜好や態度が豹変することだってある。性的な嗜好は、普通の状態では表には出てこないのだから。
それほど、裸になってセックスすることは大切なのだ。
精神的にも肉体的にも、相手のことを好きになる。
女性は、彼の体……特にペニスを好きになることが、セックスを楽しめるかどうかのポイントになる。
そんなペニスの愛し方を紹介しよう。

■ペニスに慣れる 続きを読む