彼女がイクとき

『体と心のセックス・ライフ』2010年10月分(Section-349〜352)

彼女がイクとき
彼女がイクとき

Section-349『女性のオーガズムに必要なこと(5)女性が「イク」と感じるとき〜香織の場合』

女性のオーガズムに必要なこと……としての、実践編。
モデルケースとして、オレの愛する彼女たちがどうなのかが参考になるかもしれない。
最初は「香織」
じつは、香織には先週会ってきた。
福岡にいる彼女とは遠距離だが、数ヶ月に一度、オレが会いに行っている。
彼女はオレと会うときが、セックスをするときなので、セックス頻度としては数ヶ月に一度ということになる。
頻度は少ないが、彼女は数ヶ月分を埋めるかのように、オーガズムに何度も駆け上がる。
彼女が「イク」ときは、どんな状態なのか。
それはイったことのない女性には、参考になると思う。

■(5)女性が「イク」と感じるとき〜香織の場合
香織とオレが出会うきっかけになったのは、彼女からの大胆な相談メールだった。
彼女はメルマガの愛読者でもあったため、過去にオレがセックス教室として何人もの女性を、オーガズムに導いてきたことを知っていた。
それは、今、これを読んでいるあなたと同じだ。 続きを読む

騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2009年7月分(Section-289〜292)

騎乗位
騎乗位

Section-289『GWの過ごし方(7)涼子〜奈緒子』

涼子は天を仰いで、股間を前後に揺すっていた。
オレは両手を伸ばし、乳房を揉む。
彼女は満面の笑みでオレを見る。
「えへへ、起こしちゃった?」
「普通、起きるだろう」
オレも微笑む。
「トオルさん、寝てても元気なんだもん。つい、乗りたくなって」
「いいよ。おまえたちのためのペニスだからね」
そう、オレの身体(からだ)は彼女たちのためにある。
彼女たちが「わたしの身体はトオルさんのもの」といってくれるように、オレの身体も彼女たちのものだ。
身体の意味には「心」も含まれているから、「心体」と書くのが正しい。
エッチしたいときは、基本的にいつでもOK。なにかの作業や読書・勉強をしているときは控えるが、そうでないときは遠慮はいらない。たいていは意思を確認するが、眠っているときはその必要もない。
食べたくなったら食べればいいし、入れたくなったら入れる。

すべてを受け入れる……それがオレたちのルール。 続きを読む

バスルームで立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2008年1月分(Section-217〜220)

バスルームで立ちバック
バスルームで立ちバック

Section-217『seXmas knight(前編)by ナナ』

トオルさんは、わたしにとってはknight。
knightには騎士という意味のほかに、「女性保護者」の意味もあって、彼は女性を導いてくれるナイトだと思う。
クリスマスにトオルさんに会いたいとお願いしたところ、予定があるとのことで、翌日の26日に時間を割いてもらった。
1日遅れのクリスマス・ナイトだったけど、素敵なプレゼントの夜になった。
その夜のことを書いておきたくて、記憶が薄れないうちにと書き留めた。
それをトオルさんにも読んでもらった。
そうしたら、有料版に載せたいということで、多少長さを整理しつつ推敲して掲載してもらうことになった。
クリスマス・ナイトをもじって「seXmas knight」と。
わたし……ナナの一夜を感じてみてください。

■seXmas knight(前編) 続きを読む

最初は立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2007年10月分(Section-205〜208)

最初は立ちバック
最初は立ちバック

Section-205『セックス教室・静香 編(1)』

彼女はセックスについての悩みを抱えていた。
オレのメルマガの読者であったことが出会いのきっかけとなり、悩み事を相談しているうちに、オレに好意を抱き、セックス教室に参加する決断をした。
これまでの生徒がそうであったように、彼女もまた男性関係で不遇な環境にあった。
ある程度の経験はあっても、セックスで大きな悦びを得ることなく過ごしてきた。挿入で感じたことがなく、オーガズムも未経験だった。
彼女は、未知なるセックスの体験をしてみたいと思っていた。
その望みを、オレに託したのだ。
十分な準備期間ののち、心構えをして、彼女はオレと会うことになった。
それは、彼女にとっては初めての体験であり、不安と緊張と期待の入り交じったものとなった。
そして、いよいよ彼女と会う日がやってきた……。

■彼女との始まりの序曲 続きを読む

巨乳の魅力

『体と心のセックス・ライフ』2003年9月分(Section-9〜12)

巨乳の魅力
巨乳の魅力

Section-9 『小道具を使って楽しむ』

セックスは相手さえいれば、楽しめて快感を得られる。
他の娯楽……、たとえばスポーツやゲームでは、身につけるものや道具、そして適した場所が必要になる。ジョギングは走るだけだからといって、裸で走るわけにはいかない。スポーツの場合には、楽しめる環境を整えるのに、下準備としてウエアをそろえたり、スポーツクラブに入会したりと多額のお金も必要だろう。
しかし、セックスは男女が互いに性欲を喚起させて、性器を結合させるだけだ。裸にならなくても可能だし、基本的にどこでもできて、お金もかからない。ただ、ふたりでより満喫するためには、適した条件というのはある。
小道具などなくても楽しいセックスはできる。だが、毎度のセックスに変化をつけたり、新しい刺激を得るために、小道具を使うのも方法なのだ。

セックスのための小道具といっても、いろいろある。
手っ取り早く身近なものを代用することもあるだろう。オナニーをする場合には、身近なものを使うことが多いかもしれない。女性がペニスの代わりにソーセージやバナナを使ったり、調理器具のスリコギも使える。男性がヴァギナの代用品としてそのまま使えるものは少ないが、竹輪が使われたりすることもあるらしい。男性はもっぱら自分の手を使うものである。 続きを読む

好きな体位は?

『体と心のセックス・ライフ』2003年8月分(Section-5〜8)

好きな体位は?
好きな体位は?

Section-5 『いろいろな体位で』

愛しあう男女がセックスをするようになれば、いろいろな愛し方をするようになる。
愛し方とは、つまり、体位のことだ。
ノーマルな正常位が、もっとも一般的だとは思うが、いつも同じだとマンネリ化してしまうので、変化が欲しくなるものだ。場所を変え、スタイルを変えて、いろいろと試してみたくなる。結果的にはペニスをヴァギナに挿入するにしても、その過程によってセックスも違ったものになる。

性意識を調査しているあるサイトのデータによれば、以下のような結果になっていた。
・正常位 (50.3%)
・背後位 (16.4%)
・騎乗位 (16.2%)
・その他 (13.5%)
・側 位 (3.5%) 続きを読む

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