『体と心のセックス・ライフ』2017年5月分(Section-665〜668)

男が物足りないと思うセックスとは?…の勘違い

セックスは男女双方が満足できるように
セックスは男女双方が満足できるように

女性向けの記事なのだが、「男が物足りないと思うセックス」についてというのがあった。
まぁ、一理はあるのだが、その前提となっているセックスのスタイルというか、どういうセックスをしているのか、というのが問題のような気がする。

この記事に出ているのは、一例であって、男がみんなそう思ってるわけじゃないよ。
こういう記事に説得力を持たせるには、「こういうケースの場合は、何%の男性が思っている」という裏付けが必要だ。その割合が、数%と数十%では意味合いがまったく異なってしまうからだ。 続きを読む

Tバック

Tバックはお好き?

立脚腕立後挿位(前屈立位)

『体と心のセックス・ライフ』2009年5月分(Section-281〜284)

立脚腕立後挿位(前屈立位)
立脚腕立後挿位(前屈立位)

Section-281『GWの過ごし方(1)由貴』

今年のGW(ゴールデン・ウィーク)は、大型連休ということらしい。
会社によっては16連休のところもあるとか。
さすがにそんなに休みはなく、オレはカレンダー通りに、29日、2日〜6日と、計6日の休みにはなった。
みんながみんな休めるわけではなく、春海は29日と2日、奈緒子は29日、涼子は6日に出勤となった。カレンダー上で休日でも、働いている人がいるから、世の中は動いているのだし、生活に困らないことにもなっている。
看護師をしている香織と千夏も、忙しく働いている。GWの恩恵を受けられるのは、働いている人たちのお陰でもあると思う。

どこかに旅行に行く人もいるだろうが、うちは猫たちがいるので旅行には行けない。出かけるにしても日帰りが原則。泊まりでどこかに行くには、誰かが留守番をしなくてはいけない。
そんな事情もあって、たいていは家で過ごすか、近場に出かけるのが常だ。
とはいえ、せっかくの連休なので、いつもとは違うことをしようと、ささやかな計画を立てた。
立てた……というほどのことではないが、ようするにラブホに行こうという、安易な計画だ(^^)。 続きを読む

快感で絶叫

『体と心のセックス・ライフ』2009年4月分(Section-277〜280)

快感で絶叫
快感で絶叫

Section-277『生と死・前編』

生と死は隣り合わせ。
と、よくいわれる。
人は生まれてきて、懸命に生き、夢を持ち、努力し、ときに苦労し、ときに幸せになり、やがて生涯を終える。
子どもの頃は、あまり「死」というのを意識することがなく、実感のともなわない漠然としたものでしかない。想像力そのものに限界があるからだ。
成長するにつれて、言葉の意味を深く考え、社会の仕組みや人間関係の複雑さを知り、「死」がどういうものかをリアルに感じられるようになる。
芽生えた「死」のイメージは、親しい者の死によって決定的になる。
肉親、あるいは友人の、死??
それは避けて通れないものだが、同時に死を身近に感じることで、「生」とはなんなのか、生きることの意味はなんなのか、と深く考えるようになる。
「生」は「性」でもある。
今回は、生と死について考えてみたい。

このテーマを選んだのは、奈緒子の父親が亡くなったからだ。
もっとも身近な肉親である親の死は、いろんな意味で衝撃的だろう。オレの両親は健在だが、いつかその場面に出くわす。両親のことは尊敬しているし、特に母は最愛の人である。 続きを読む

騎乗位の気持ち

『体と心のセックス・ライフ』2007年7月分(Section-193〜196)

騎乗位の気持ち
騎乗位の気持ち

Section-193『大胆な体位に挑戦(7)後挿位を極める PART-3』

「後挿位を極める」の3回目。
今回までで、後挿位のバリエーションを、16体位紹介することになる。
参考画像も紹介しているので、どういう体位なのかが視覚的にもわかりやすく、いろいろと参考になると思う。
並べてみると、後挿位(バック)といって、じつに多様な体位の変化があることがわかるだろう。
今までしたことがなかった体位、こんな体位もあるのかと、新鮮な感動もあるのではないだろうか?(^^)。
まだまだ紹介しきれないものもあるので、後挿位編はPART-4を予定している。
体位を目で見て、方法やエピソードを読んで、そして実際に試してもらえれば、幸いだ。
とかくワンパターンになりがちなセックスに、少しでも新鮮な刺激と悦びを得られればと思う。

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最初はフェラから

『体と心のセックス・ライフ』2004年10月分(Section-61〜64)

最初はフェラから
最初はフェラから

Section-61 『ある日の情事』

ある日のセックスが、強く記憶に残ることがある。
初体験や、初オーガズムのセックスはそうしたもののひとつだ。
セックスをするのに、特別なシチュエーションや、相手が特別だったりすると、印象深いセックスになる。
そんなセックスは、記憶に留めておきたい。
いいセックスの記憶を鮮明にしておくというのは、のちのちの人生でも大きな糧になる。行為としては日常のセックスと変わらなくても、意味の違うセックスは、思い出すたびに高揚感や充実感を呼び覚ます。
あなたには、どれだけの「いいセックス」の記憶があるだろうか?
つい最近のことなら、昨日のセックスはよかった……というのはあると思う。
しかし、そのセックスの記憶は、数ヶ月、数年経っても覚えているだろうか?
人の記憶はいいかげんなもので、「よかった」という記憶はあっても、どうよかったのかの記憶は失われてしまう。
「あのとき、どんなセックスしたんだっけ?」
と、思い出したいのに、思い出せない。
大切な思い出のはずなのに、忘れてしまうことは多い。
ならば、思い出が風化してしまわないように、日記や文章として、書き留めておくことで、そのときの様子や気持ちを覚えているうちに、残しておこう。
これは、そんな「ある日の情事」の記憶である。

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