『体と心のセックス・ライフ』2017年6月分(Section-669〜672)

Section-669『エッチ日記(3)』

仮眠からの目覚めは、フェラ。
目を開けると、食べていたのは由貴だった。
「ああ……由貴か……。どのくらい寝てた?」
オレの右隣にいた絵理が代わりに答える。
「1時間くらいです。そろそろ起こそうってことで」
「そうか」
仮眠としては、適度な時間だ。疲労感はなくなっている。
拓己はすでに起きていたようで、涼子にバックをしていた。バックはバックでも、アナルをしているようだ。涼子の感じ方が、それを物語っている。

「由貴、もういいよ」
フェラを続ける由貴にいった。
「充電できた?」
由貴が聞いた。
「ああ、もう満タンだよ。どうしたい?」
「アナルしたい!」
由貴は即答。
「わたしも」
絵理も同調する。
「わたしもいいかしら?」
奈緒子が小さく手を挙げていった。
「いいよ。まとめて面倒見るよ。じゃ、由貴から」 続きを読む

ラストセックスはアナルに

『体と心のセックス・ライフ』2011年1月分(Section-361〜364)

ラストセックスはアナルに
ラストセックスはアナルに

Section-361『ラストセックス〜千夏(3)』

新年号が、1月1日とは(^^)。
こういうのは初めてだね。
本誌も、今年で8年目に突入する。
初期の頃からの読者が、どのくらいいるのかわからないが、長いつきあいの人は、オレたちとともに8年を過ごしてきたわけだ。
どこまで続けられるかわからないが、これからもおつきあいください。
挨拶はそこそこにして。

この連載の冒頭(Section-359)、結末を先に書いたが、オレがそれを知ったのはホテルを出てからだ。
千夏と愛しあっているときには、まだ知らされていなかった。
おそらく、彼女は卒業したいというのを、半分以上は決めてからオレと会っていたのだと思う。
オレにいつ告げるかは、迷っていたのかもしれない。
それ以前の段階では、これから月に一度は会えるようにしよう、という話をしていたからだ。 続きを読む