『体と心のセックス・ライフ』2017年7月分(Section-673〜676)

指技の基本と体位(1)

▲爪は綺麗に切っておく
▲爪は綺麗に切っておく

■指技の基本と体位(1)

指技とは、男性が指を使って女性のヴァギナを刺激して快感を与える行為のこと。英語では「Fingering」または「Finger-Fuck」というが、後者はエロスラング的な使い方。
愛撫のひとつだが、指技をするには準備すべきことと、どういうふうにすると良いのかのテクニックがある。セックスをする前の前戯として、あるいはセックスとセックスの合間に行う中戯として指技をすることは、女性の快感を途切れさせないのに有効となる。

しかし、指技をしない男性も少なくない。
理由のひとつは、前戯なしでいきなりセックスを始める男が多いからだ。指技の仕方を知らないためにどうしていいのかわからなかったり、または良くない方法でヴァギナをいじって傷つけてしまうこともある。 続きを読む

クンニの舐め方の基本

『体と心のセックス・ライフ』2009年11月分(Section-305〜308)

快感で絶叫

『体と心のセックス・ライフ』2009年4月分(Section-277〜280)

快感で絶叫
快感で絶叫

Section-277『生と死・前編』

生と死は隣り合わせ。
と、よくいわれる。
人は生まれてきて、懸命に生き、夢を持ち、努力し、ときに苦労し、ときに幸せになり、やがて生涯を終える。
子どもの頃は、あまり「死」というのを意識することがなく、実感のともなわない漠然としたものでしかない。想像力そのものに限界があるからだ。
成長するにつれて、言葉の意味を深く考え、社会の仕組みや人間関係の複雑さを知り、「死」がどういうものかをリアルに感じられるようになる。
芽生えた「死」のイメージは、親しい者の死によって決定的になる。
肉親、あるいは友人の、死??
それは避けて通れないものだが、同時に死を身近に感じることで、「生」とはなんなのか、生きることの意味はなんなのか、と深く考えるようになる。
「生」は「性」でもある。
今回は、生と死について考えてみたい。

このテーマを選んだのは、奈緒子の父親が亡くなったからだ。
もっとも身近な肉親である親の死は、いろんな意味で衝撃的だろう。オレの両親は健在だが、いつかその場面に出くわす。両親のことは尊敬しているし、特に母は最愛の人である。 続きを読む

Tバック

『体と心のセックス・ライフ』2008年10月分(Section-253〜256)

Tバック
Tバック

Section-253『オルタナティヴ・ラブ/由貴編(1)ブラとTバック』

ある人を好きになる。
それは必然なのだと思う。
男として生まれ、あるいは女として生まれ、異性を好きになる。
それが本能に起因するとしても、好きになる相手と巡り会うのには、いくつもの偶然や選択があって辿り着く。
道の分岐点で、直進するか右折するか左折するか。扉を開ける時間が、今なのかもう少し先なのか、ずっと先なのか。
様々な過程で、ある方向に進んでいく。
それが「未来」
偶然や無作為に思える未来の選択だが、あとから思うとそれが「必然」だったのではないかと気がつく。
運命という名の「必然」だ。

由貴と出会ったのは、3年ほど前。
奈緒子との再会と時期を同じくして、娘である由貴と会った。
由貴はまだ17歳の高校生だった。彼女から見れば、オレは父親に相当する歳であり、母親の友人という位置づけだった。奈緒子の紹介で顔を合わせたが、母親が男と会っているということは“そういう関係”であることを察することは容易だっただろう。
多感な年頃であり、恋に憧れる時期でもある。由貴のオレを見る目には、男としてのオレが映っていたとしても不思議ではない。 続きを読む

バスルームで立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2007年1月分(Section-169〜172)

バスルームで立ちバック
バスルームで立ちバック

Section-169『年越しセックス2007』

年末年始はなにかとあわただしい。
長い休みではあるが、あまりのんびりできないものだ。
とはいえ、日常生活の中で大きなイベントの一つには違いない。
この時期、帰省する人も多いと思うが、うちは帰省はしない。というか、できない、というのが正しい。うちには猫がいるため、この子たちを置いてはいけないのだ。連れて帰ったこともあったが、それは予想以上に大変だった。
そんな事情もあって、長らく帰省はしていない。
昨年は、春海と二人だけの年越しだったが、今年は都合を合わせてくれた友人たちのお陰で、にぎやかなパーティーとなった。
もちろん、ただのパーティーではない。
エッチなパーティーだ。
こういうことができるのも、気心の知れた、そして秘密を共有できる親友だからだ。
そんな年越しエッチパーティーのハイライトをドキュメントしよう。

(中略) 続きを読む

アナルセックスは……

『体と心のセックス・ライフ』2004年2月分(Section-29〜32)

アナルセックスは……
アナルセックスは……

Section-29 『アナルに愛して』

アナルセックスの経験者は少ない。
『XY=ラヴストーリー』のアンケート調査では、
経験のない男性……78.3%
経験のない女性……72.6%
となっている。(2004年2月5日現在)
つまり、一度でもアナルセックスの経験がある人は、男女とも約2〜3割ということだ。
アナルセックスはアブノーマルなセックスというイメージが強く、また汚いとか痛いというイメージもあるため、なかなかそこまで踏みこむ人は少ないということだろう。
だが、アナルセックス経験者が、「アナルは最高」ということも珍しくなく、一度はまってしまうと普通のセックスよりも快感度が高いことも事実である。
さらに、アナルは女性が受けの場合だけではなく、男性が受けになることも可能である。男性同士の同性愛ではセックスはアナルになる。男女でアナルをする場合、男性が受けになるにはアナルバイブなどの小道具を使う。
そして、男女ではアナルの感じ方が違っている。
アナルを愛するとは、どんな感じなのか……。
その一例を綴る。

オレ自身も、つい最近まではアナル未経験だった。
春海がアナルに対して不快感を持っていたからだが、涼子は逆にアナルに興味を持っていた。涼子の好奇心に触発される形で、オレもアナルをやってみようという気になった。
いちおう知識としては、アナルセックスの仕方は知っていた。だが、知ってるいるのと実際にするのとは、まったく勝手が違う。初体験では手探り状態だった。涼子もその点は同じだったが、互いに初体験だったにもかかわらず、涼子の献身的な姿勢でアナルを経験できることとなった。 続きを読む