Tバック

『体と心のセックス・ライフ』2008年10月分(Section-253〜256)

Tバック
Tバック

Section-253『オルタナティヴ・ラブ/由貴編(1)ブラとTバック』

ある人を好きになる。
それは必然なのだと思う。
男として生まれ、あるいは女として生まれ、異性を好きになる。
それが本能に起因するとしても、好きになる相手と巡り会うのには、いくつもの偶然や選択があって辿り着く。
道の分岐点で、直進するか右折するか左折するか。扉を開ける時間が、今なのかもう少し先なのか、ずっと先なのか。
様々な過程で、ある方向に進んでいく。
それが「未来」
偶然や無作為に思える未来の選択だが、あとから思うとそれが「必然」だったのではないかと気がつく。
運命という名の「必然」だ。

由貴と出会ったのは、3年ほど前。
奈緒子との再会と時期を同じくして、娘である由貴と会った。
由貴はまだ17歳の高校生だった。彼女から見れば、オレは父親に相当する歳であり、母親の友人という位置づけだった。奈緒子の紹介で顔を合わせたが、母親が男と会っているということは“そういう関係”であることを察することは容易だっただろう。
多感な年頃であり、恋に憧れる時期でもある。由貴のオレを見る目には、男としてのオレが映っていたとしても不思議ではない。 続きを読む

ペニスの握り方

『体と心のセックス・ライフ』2008年6月分(Section-237〜240)

ペニスの握り方
ペニスの握り方

Section-237『図解・徹底攻略・フェラ講座(4)』

図解・フェラ講座の4回目は、「ペニスの頬張り方の基本」その1。

フェラをすることに慣れている人には、当たり前のことだけど、未体験の人や上手くできない人には、どうやって頬張ったらいいのかわからないもの。
特に未体験の場合、なにも知らないでいきなりペニスに向きあうよりも、予備知識として知っている方が、取り組みやすいと思う。
慣れている人も、基本のおさらいとして見てほしいと思う。 続きを読む

舌の使い方

『体と心のセックス・ライフ』2008年5月分(Section-233〜236)

舌の使い方
舌の使い方

Section-233『図解・徹底攻略・フェラ講座(1)』

フェラの仕方や実際の快感レポートは、これまでにも書いてきた。
教え方としては、実技として手取り足取りで教えるのがベストではある。オレと親密な関係にある彼女たちにはそうしてきた。
セックスに関する特集が女性雑誌に掲載されたりもする昨今だが、概念的、形式的な内容で、実践的な方法ということまで踏みこむことは少ないようだ。
書籍としてセックス系のハウツー本もあるのだが、それらの多くも観念的なものが多く、実践としてフェラの初心者がどこから始めればいいのか?……といったことに触れている部分は少ない。
本誌でも、文章による解説が主体になってしまうため、イメージとしてわかりにくいという部分は否めないところだ。
そこで、今回からのシリーズでは、できるだけ図解を入れて、初心者から上級者までのステップを解説する試みをしたいと思う。
なお、図解は基本的にはオレが作っているのだが、下絵(ラフスケッチ)をオレが描いて、それをもとに仕上げを涼子やAliasに手伝ってもらったりもしている。
その図解に多くの時間を費やしているので、文章の解説が少なくなる場合もあるので、その点はご理解いただきたい。

■男性器の構造と名前を把握する 続きを読む

バスルームで立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2008年1月分(Section-217〜220)

バスルームで立ちバック
バスルームで立ちバック

Section-217『seXmas knight(前編)by ナナ』

トオルさんは、わたしにとってはknight。
knightには騎士という意味のほかに、「女性保護者」の意味もあって、彼は女性を導いてくれるナイトだと思う。
クリスマスにトオルさんに会いたいとお願いしたところ、予定があるとのことで、翌日の26日に時間を割いてもらった。
1日遅れのクリスマス・ナイトだったけど、素敵なプレゼントの夜になった。
その夜のことを書いておきたくて、記憶が薄れないうちにと書き留めた。
それをトオルさんにも読んでもらった。
そうしたら、有料版に載せたいということで、多少長さを整理しつつ推敲して掲載してもらうことになった。
クリスマス・ナイトをもじって「seXmas knight」と。
わたし……ナナの一夜を感じてみてください。

■seXmas knight(前編) 続きを読む

騎乗位の気持ち

『体と心のセックス・ライフ』2007年7月分(Section-193〜196)

騎乗位の気持ち
騎乗位の気持ち

Section-193『大胆な体位に挑戦(7)後挿位を極める PART-3』

「後挿位を極める」の3回目。
今回までで、後挿位のバリエーションを、16体位紹介することになる。
参考画像も紹介しているので、どういう体位なのかが視覚的にもわかりやすく、いろいろと参考になると思う。
並べてみると、後挿位(バック)といって、じつに多様な体位の変化があることがわかるだろう。
今までしたことがなかった体位、こんな体位もあるのかと、新鮮な感動もあるのではないだろうか?(^^)。
まだまだ紹介しきれないものもあるので、後挿位編はPART-4を予定している。
体位を目で見て、方法やエピソードを読んで、そして実際に試してもらえれば、幸いだ。
とかくワンパターンになりがちなセックスに、少しでも新鮮な刺激と悦びを得られればと思う。

●この続きは購読してね! 続きを読む

騎乗位で気持ちよく

『体と心のセックス・ライフ』2007年5月分(Section-185〜188)

騎乗位で気持ちよく
騎乗位で気持ちよく

Section-185『裸の休日(1)』

今年のゴールデンウィークは、飛び石のために連続した休日にはならなかった。カレンダー通りの休みだと、前半の4月28〜30日と、後半の5月3〜6日。途中に2日の出勤日があった。
前半はいつもの週末が1日増えただけで、特になにも計画しなかった。
後半は4日連休なので、もっとのんびりできる。
とはいえ、どこかに行くようなことはしなかった。行楽地はどこも人出が多いことは容易に想像できるからだ。
天気は予報通りに、暖かくいい天気になっていた。
暖かくて、家にいるのなら……。
することはおのずと決まる。
裸の休日だ。
4日間、彼女たちは裸のまま過ごす。
もちろん、エッチをしながら。

■4日間、裸のままでいること 続きを読む

男の視点から見える彼女

『体と心のセックス・ライフ』2007年2月分(Section-173〜176)

男の視点から見える彼女
男の視点から見える彼女

Section-173『大胆な体位に挑戦(4)』

「大胆な体位に挑戦」シリーズの4回目。
さらに難易度の高い体位が登場する。
できるものとできないものがあるが、チャレンジしてみるのもいい。
難しい体位ができたときには、セックスの快感というよりも、体位を完成できたことの達成感がある。
そんなセックスもあるんだということ。
あなたは、どれだけできるだろうか?
今号では、8体位を参考画像付で紹介。
さぁ、挑戦してみよう!!

●この続きは購読してね! 続きを読む

長い時間、つながり続ける

『体と心のセックス・ライフ』2006年6月分(Section-141〜144)

長い時間、つながり続ける
長い時間、つながり続ける

Section-141『6時間耐久セックス(3)』

ベッドに上がってからは、長い時間を彼女と常につながったまま過ごす。
互いの体が、自分の一部であるかのように感じられる。
体と心を一体にして、時間も共有する。
彼女とオレの息づかいは連動し、ペニスとヴァギナは合体してひとつの器官になる。
離れたくない。
ひとつになったオレと彼女は、高揚感と充足感に満たされる。
日常の中の非日常的なひととき。
セックスが互いを悦びで結びつけ、ベッドが至福の世界に昇華する。
それはさらに遠い地平線へと向かう……

彼女の半身をうしろに倒し、屈曲位の体勢に持ちこむ。
「さ、ガンガンにいくぞ」
「うん!」
オレは彼女の体を最大限に屈曲させて、突き下ろしを始める。
始めはゆっくりと。
そして徐々にビッチを上げ、強く、深く、激しくしていく。
彼女が叫び始めるのに、さほど時間はかからなかった。 続きを読む

オーガズムに昇る

『体と心のセックス・ライフ』2006年5月分(Section-137〜140)

オーガズムに昇る
オーガズムに昇る

Section-137 『体位別快感レポート(9)腰高位』

体位別快感レポートも9回目となり、今回の腰高位で基本的な体位のほとんどをレポートすることになる。10回目以降は、だんだんとマイナーかつアクロバティックな体位になっていくと思う。
俗に言う48手の体位の中には、オーラルセックスなども含まれるため、バリエーションが多くなっている。また難易度の高い体位もある。難易度が高いというのは、女性の体に柔軟性が求められる体位であったり、男性にも柔軟性や体力が求められるものとなっているからだ。
「腰高位」はそれほど難易度が高いわけではないが、正常位やバックなどと比べれば、女性に柔軟性があり、男性に彼女の体重を持ち上げられるだけの腕力が必要だ。
腰高位は初体験の女性の場合に、痛くない体位ともいわれるが、最初からこの体位をするには、男性側にある程度の経験が必要だろう。また女性がこの体位での姿勢を受け入れるには、腰を宙に浮かせられるため、初めてでは少々辛いかもしれない。
ただ、刺激的な体位であることは間違いない。  体位をいろいろと試しているのなら、そのバリエーションに加えておきたい体位でもある。
そんな腰高位のポイントと、うまくするための攻略法を紹介しよう。

●この続きは購読してね! 続きを読む

セックスの快感に溺れるとき

『体と心のセックス・ライフ』2006年4月分(Section-133〜136)

セックスの快感に溺れるとき
セックスの快感に溺れるとき

Section-133 『Pスポット徹底攻略(1)』

女性の快感ポイントとしては「Gスポット」が有名だ。
Gスポットの快感に目覚めたのなら、次はもっと大きな快感ポイントとなる「Pスポット」へとステップアップしたい。
Pスポットの解説は、Section-32、Section-33でしているので、まずは基礎知識としてそちらを参照して欲しい。
Gスポット快感に目覚めている女性は、セックスでオーガズムを経験しているし、セックスがより楽しいことを知っている。それには女性自身の素質や性体験の経験値が高い必要があるが、同時に相手の男性に恵まれているということもある。
男性がセックスに対して淡泊で、探求心がなければ、相手の女性はセックスに対して悦びや、より満たされる快感を知らずに過ごしてしまう。
じつのところ、多くのカップルが、セックス経験はあっても、その初期段階で立ち止まってしまうようだ。そのことがセックスで快感になれなかったり、セックスレスになってしまう原因だろう。
それは不幸なことだ。特に女性にとっては。
女に生まれたからには、セックスで最大限の悦びを得た方がいい。
それは女としての悦びであり、充実感であり、生き甲斐にもなる。
知らなくても生きてはいけるが、知っていれば人生も豊かになるだろう。
そして、その相手となる男にも、彼女の悦びが男としての自信や悦びとなるのだ。
そんなPスポットの快感に目覚めた彼女たち……。
『Gスポット徹底攻略(1)〜(3)』に続く、彼女たちのドキュメント。

■乙女チックな春海が、セックスの快感に溺れるとき 続きを読む