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『体と心のセックス・ライフ』2017年11月分(Section-689〜692)

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Section-689『エッチ日記(24)』

続いて変化があったのは、涼子。
以前から彼女に猛烈にアプローチする、10歳ほど年下の男性がいた。会社での所属部署は違うのだが、何度もデートに誘われていた。
何度か、食事に誘われたのに応じた程度で、それ以上はナシ。
「彼がいるから」
と、彼女はいっていたが、彼はめげなかったそうだ。
その健気さが、気の毒になってしまったという。

「ほかの男を経験することは、悪いことじゃないよ」
オレは常々そういってきた。
オレと拓己のことを愛してくれるのはうれしいが、束縛するものではない。男もいろいろだから、経験することは無駄にはならないと。 続きを読む

愛と快感の夜

女性は、ピルを飲むと「男性の好み」が変わる…説

愛と快感の夜
愛と快感の夜

避妊の有効な手段としての「ピル」
日本ではピルに対するタブーというか、間違った認識が根強くあって、なかなかビル解禁にならない。
コンドームは失敗のリスクが高く、現状、ピルに勝る避妊方法はない。コンドームが失敗しやすいのは、男が適切なタイミングで、正しい使い方を知らないからでもある。

うちの彼女たちはピルを服用しているが、ピルを飲んでいると男の好みが変わるという研究報告があるという。 続きを読む

フェラのテクニシャンを目指せ!

女性のためのフェラ講座【上級編】-その2-

フェラの基礎

女性のためのフェラ講座【初級編】

フェラの基礎
フェラの基礎

初心者のためのフェラの基礎

誰でも最初は初心者だ。
初恋、初キス、初セックス、初フェラ、初クンニ、初アナル……etc。
順番は人それぞれだろうが、最初は誰しも未経験で、知識や経験は乏しく、見よう見まね、あるいは見聞きしたうろ覚えの方法で、初体験に臨んだと思う。

ネット時代になって、性やセックスに関する様々な情報を入手することは容易になったが、肝心なこと、もっと深く細部を知りたいと思っても、なかなか見つけられなかったりする。また、ある情報の真偽や信憑性を保証するものはなく、有益な情報をより分けるのは困難だったりもする。 続きを読む

露茎がいい?

包茎に悩む男たち

露茎がいい?
露茎がいい?

「包茎に関する新常識」という記事なのだが……

ここでいう「包茎」は、「露茎」以外を包茎と総称しているので、包茎の程度は軽度から重度まで含まれている。
日本人男性の3人に2人は包茎だといわれるが、包茎のメリット・デメリットについては、専門家の間でも意見が割れている。

包茎の是非はともかく、気にしている、悩んでいる、コンプレックスを感じている男性が多いことは事実。
なぜ悩むかといえば、包皮を被っていない「露茎」が理想型とされているからだ。
理想とされるのには理由がある。 続きを読む

確かな避妊でセックスを…

避妊の基礎知識

確かな避妊でセックスを…
確かな避妊でセックスを…

セックス・ライフに避妊は必須

子作りのためのセックスではない限り、セックスするときには避妊は最重要問題だ。

しかし、妊娠を望んでいないのに、十分な避妊をしないでセックスする男女は多い。
そのことを反映して、妊娠中絶は2014年度には18万1905件にものぼっている。過去の経緯から見ると、減少傾向にはあるものの、けっして少なくない件数になっている。 続きを読む

女性も楽しめるフェラを

生理中のセックスどうしてる?

女性も楽しめるフェラを
女性も楽しめるフェラを

女性が生理中のときは、セックスを控えた方がいい。
理由はいくつかあるが、1つは女性の体を気遣うため。
別の理由としては、経血が多いと血だらけになってしまうので、シーツや布団が汚れて、後片付けが大変になるからだ。
また、生理痛がひどい女性の場合、セックスする気にならないということもある。

そんな生理中のセックスについての記事。 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2013年5月分(Section-473〜476)

3P
▲3P

Section-473『冬休みは自宅でエッチキャンプ(16)』

ナナは、オレの股の間に膝を着いてしゃがみこむ。
そして、起立したペニスの根本を握り、感触を確かめるように何度かゴシゴシとしごく。
それから顔を近づけて、舌を出し、カリを舐め始める。
ピチョピチョ、チュルチュル、ベチョベチョと舐める音がする。
ペニスから出てくるオレの愛液……カウパー腺液を舐めてすすっているのだ。
カウパー腺液は、ちょっと甘酸っぱい味がする。男自身でも、指につけて舐めればその味はわかる。
この味は、オレが快感に興奮しているときの方が濃い味になるという。
彼女たちは、その味が好きなのだ。

ナナはおだやかなフェラをする。
射精はできないとわかっているからだろう。
口に含んでからも、出し入れあまりしないで、ゆっくりしたテンポで食べる。
まったりフェラは文字通りまったりと心地いいのだが、今日は彼女たちが絶叫するようなセックスをしたい。 続きを読む

精液は愛の味

『体と心のセックス・ライフ』2010年2月分(Section-317〜320)

精液は愛の味
精液は愛の味

Section-317『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(30)』愛しあって、眠って

精液を飲む……
というのは、女性にとって特別な意味があるようだ。
男としては、フェラで射精することは最高のオーガズムだし、その精液を彼女が飲んでくれるのは、大きな喜びとなる。
精液は、生きた精子たちだ。
その細胞には、オレのDNAが刻まれ、オレの小さな小さな分身でもある。
精子が卵子と結合すれば、オレと彼女の子どもになる。
生物的にも心理的にも、精子は男にとって重要なものだ。
そのオレの精液を、彼女が飲んでくれる。
卵子に巡り会うことはなくても、彼女の体内で消化され吸収される。
文字通り、オレが彼女に食べられる。
比喩的には、もうひとつの合体だ。

精液は、味としてはそれほど美味しいとはいえない。
主成分は、精子がタンパク質、精子を流動的にする粘液には、クエン酸、果糖、プロスタグランジン(ホルモンの一種)、愛液としてのカウパー腺液などが含まれている。
味として「苦み」を感じるのは、タンパク質のため。サプリとして味付けされていないプロテインを飲んだことのある人なら、その苦さと同等だというのがわかるだろう。
彼女たちが、ときに「精液が甘い」と感じるのは、果糖が含まれているからだ。この果糖は、精子が泳ぐためのエネルギー源となる。
また、カウパー腺液は、糖を多量に含む糖タンパク質(粘液糖タンパク質)であり、この味も「甘み」の元になっている。
酸っぱいと感じるのは、クエン酸のため。レモンや梅干しが酸っぱいと感じるのもクエン酸の味である。 続きを読む

極上のフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2009年10月分(Section-301〜304)

極上のフェラ
極上のフェラ

Section-301『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(22)10か月ぶり』

香織と10カ月ぶりに再会した。
昨年の11月以来だ。
その間、メールは頻繁にやりとりしていたし、音信不通ではなかった。双方から何度か会う計画を立てたりもしたが、実現には至らなかった。
遠距離の難しいところである。
都内および近郊であれば、電車で1時間以内くらいだから会うことは容易い。そういう便利さの中にいると、福岡まで行くのはなんとも遠い。

やっと会える……。
そんな気持ちが強かった。
航空券は1カ月半前に予約し、台風が来たり、病気したりしなければ、予定どおりに会える。台風はあなどれない。過去、台風のために会えるかどうか際どいこともあったのだ。
幸い、台風の接近はなく、天気は曇りだったが上々。流行しているインフルエンザにかかることもなく、体調も良好。
かくして、オレは空を飛んで香織に会いに行った。 続きを読む

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