年越しセックス

『体と心のセックス・ライフ』2018年2月分(Section-702〜705)

年越しセックス

Section-702『年越しセックス2017-18(5)』

12月29日、冬休み2日目。
目覚めはフェラ……かと思ったら、目を開けると、由貴がオレに覆い被さって、女性上位をしていた。
「ああ、由貴。おはよう」
「おっはよう、トオルさん」
「今朝は変則だな」
「えへへ、たまにはいいかなって」
「夕べ、重かったろ?」
「ちょっとね。でも、トオルさんが寝落ちしても、ペニスは起きてたよ」
「意識がなくても勃起はするからね」
「しばらく、モゾモゾしちゃった。それから、そっと降りてもらった」
「そっか」
彼女はゆっくりと腰を振る。

寝室にいるのは、オレと由貴だけだった。
「春海は起きたのか? 珍しいな。何時?」
春海は今日から冬休みなのだ。
「もう11時過ぎだよ。拓己さんが来てて、さっき起こしてた」
「そんなに寝ちまったか」
「昨日は何回も射精して、お疲れだったのね」
「そうだな。いつもは1日で3〜4回なのに、昨日は、えーと11回だったかな。疲れるはずだ」 続きを読む

テーブル駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2018年1月分(Section-698〜701)

テーブル駅弁

Section-698『年越しセックス2017-18(1)』

年末年始の休み。
長い休みで、みんなで過ごせるのは、年末年始とゴールデンウイークの並びがいいときくらいしかない。
オレの休みは、12月28日〜1月8日までの、12日間。例年よりも多くて、いつもなら5日が仕事始めなのだが、1日出社してまた3連休になるので、休みにしてしまおうという会社の判断だった。
オレと同じ休み期間なのが、由貴と涼子。
春海は、29〜4日まで。彼女の会社は律儀に5日も出社。
ナナは、31〜8日まで。本来は5日からだが、有給を取っていた。
奈緒子が、31〜4日までと一番短い。奈緒子は管理職なので、休み中でも呼び出しがあったりする。
絵理は学生なので冬休み中。
拓己はフリーランスなので、仕事の進捗状況次第。仕事をするときは自宅にいる。

絵理は28日の午後から来ていて、部屋の掃除や買い物などをしてくれていた。彼女がそうしたいと申し出てくれたのだ。
忘年会シーズンでもあるため、奈緒子、涼子、ナナ、由貴は、飲み会で遅くなる予定だった。
拓己は自宅で仕事中。
オレは定時に退社して、帰宅したのは8時ころ。
「ただいまー」
玄関から廊下への内扉を開けると、裸の絵理が出迎えてくれる。
「おかえりなさい」
オレは彼女を抱きしめ、キスをする。
「こういうふうに出迎えてくれるのは、初めてだよね」
「そうですね。なんか、奥さんになったみたい」
「裸で迎えてくれる奥さんは、そうそういないだろうけど」
春海はまだ帰宅していないが、帰宅途中であることは、メールの連絡が入っていた。 続きを読む

騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2017年12月分(Section-693〜697)

騎乗位

Section-693『エッチ日記(27)』

奈緒子は騎乗位で、オレを駆る。
背筋を伸ばして、スッと上体を弾ませ、ストンッと落とす。
スッ……ストンッ……スッ……ストンッ……スッ……ストンッ……
落差のある弾みを、リズミカルに。
騎乗位は乗馬のイメージから名づけられた体位だが、その動きも乗馬に通じるものがある。
騎手である彼女が、馬であるオレを手なずけ、コントロールする。主導権は彼女にある。

乗馬経験のある人ならわかると思うが、馬に乗るときは、ただ馬の背に座っているだけではダメだ。
馬の動きに合わせて、乗る人は上体を弾ませる。セックスの騎乗位での女性の動きは、乗馬の動きとほぼ同等なんだ。
違いは、ペニスが膣の中に入っていること。馬となる男が動くのではなく、乗る女性が主体的に動くことだ。
女性がどれだけ柔軟に動けるかが、騎乗位の快感度を左右する。 続きを読む

対面膝立ち位(横)

セックスの体位『立位系』(2)

膝立反り返り横乗り騎乗位(正面)

セックスの体位『騎乗位系』(2)

背面女性上位(斜め上)

セックスの体位『バック系』(2)

『体と心のセックス・ライフ』2017年7月分(Section-673〜676)

対面両立て膝座位(横)

セックスの体位『座位系』(2)

片足挙げ屈曲位(横)

セックスの体位『正常位系』(2)

バスルームにて

「セックスポジティブ」という考え方

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