バスルームにて

『体と心のセックス・ライフ』2018年3月分(Section-706〜709)

バスルームにて

Section-706『年越しセックス2017-18(9)』

2018年1月1日、冬休み5日目、その3。

午後2時過ぎ。
オレは自室でYouTubeを見ていた。たまたま見ていたサッカー記事に動画があり、そこからYouTubeに入って、ゴールシーン集が関連動画として再生されていた。
今年はワールドカップイヤーだが、日本代表はどこまでいけるか……。まぁ、なかなか厳しいとは思うのだが、全敗だけは勘弁してほしいものだ。欧州リーグのサッカーを見ていると、Jリーグがぬるいんだよね。スピード感がぜんぜん違う。
……と、サッカーの話になると熱くなってしまうし、このメルマガの本題ではないので、脇に置いて(^_^)。 続きを読む

テーブル駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2018年1月分(Section-698〜701)

テーブル駅弁

Section-698『年越しセックス2017-18(1)』

年末年始の休み。
長い休みで、みんなで過ごせるのは、年末年始とゴールデンウイークの並びがいいときくらいしかない。
オレの休みは、12月28日〜1月8日までの、12日間。例年よりも多くて、いつもなら5日が仕事始めなのだが、1日出社してまた3連休になるので、休みにしてしまおうという会社の判断だった。
オレと同じ休み期間なのが、由貴と涼子。
春海は、29〜4日まで。彼女の会社は律儀に5日も出社。
ナナは、31〜8日まで。本来は5日からだが、有給を取っていた。
奈緒子が、31〜4日までと一番短い。奈緒子は管理職なので、休み中でも呼び出しがあったりする。
絵理は学生なので冬休み中。
拓己はフリーランスなので、仕事の進捗状況次第。仕事をするときは自宅にいる。

絵理は28日の午後から来ていて、部屋の掃除や買い物などをしてくれていた。彼女がそうしたいと申し出てくれたのだ。
忘年会シーズンでもあるため、奈緒子、涼子、ナナ、由貴は、飲み会で遅くなる予定だった。
拓己は自宅で仕事中。
オレは定時に退社して、帰宅したのは8時ころ。
「ただいまー」
玄関から廊下への内扉を開けると、裸の絵理が出迎えてくれる。
「おかえりなさい」
オレは彼女を抱きしめ、キスをする。
「こういうふうに出迎えてくれるのは、初めてだよね」
「そうですね。なんか、奥さんになったみたい」
「裸で迎えてくれる奥さんは、そうそういないだろうけど」
春海はまだ帰宅していないが、帰宅途中であることは、メールの連絡が入っていた。 続きを読む

騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2017年12月分(Section-693〜697)

騎乗位

Section-693『エッチ日記(27)』

奈緒子は騎乗位で、オレを駆る。
背筋を伸ばして、スッと上体を弾ませ、ストンッと落とす。
スッ……ストンッ……スッ……ストンッ……スッ……ストンッ……
落差のある弾みを、リズミカルに。
騎乗位は乗馬のイメージから名づけられた体位だが、その動きも乗馬に通じるものがある。
騎手である彼女が、馬であるオレを手なずけ、コントロールする。主導権は彼女にある。

乗馬経験のある人ならわかると思うが、馬に乗るときは、ただ馬の背に座っているだけではダメだ。
馬の動きに合わせて、乗る人は上体を弾ませる。セックスの騎乗位での女性の動きは、乗馬の動きとほぼ同等なんだ。
違いは、ペニスが膣の中に入っていること。馬となる男が動くのではなく、乗る女性が主体的に動くことだ。
女性がどれだけ柔軟に動けるかが、騎乗位の快感度を左右する。 続きを読む

フェラ

『体と心のセックス・ライフ』2017年9月分(Section-681〜684)

フェラ

Section-681『エッチ日記(15)』

木曜日。
目覚めはいつもフェラ。
夢の中でフェラされていて、快感になっていた。それが夢ではなく、実際にフェラされているのに気がついて、目が覚める。
意識が混濁していると、夢と現実の区別がつかなくなる。
食べていたのは、ナナ。
「ああ、ナナ。おはよう」
「おはよう、トオルさん。いただいてます」
彼女は口を離していった。
「いい気持ちだよ。イかせて」
「はい」
彼女は再びペニスを頬張る。

拓己は涼子がフェラをしていた。
「ああ! あああ! イクーー!」
彼は射精したようだ。
フェラで起こしてもらえるオレたちは、幸せ者だ。
朝一でフェラしてもらって、射精すると、スッキリと起きられるし、テンションが上がるから、朝から元気に仕事ができるんだよね。
気持ちの問題かもしれないが、活力が湧いてくる気がする。
一番搾りを飲んだ彼女も、活力をもらって、その日は快調だという。精液は精力剤にもなっているのだ。 続きを読む

正常位

『体と心のセックス・ライフ』2017年8月分(Section-677〜680)

正常位

Section-677『エッチ日記(11)』

 オレは正常位で由貴を攻め続ける。
開脚で始めた正常位を、途中から彼女の股を閉じさせて、閉脚正常位へと移行する。
閉脚の方が密着度が増し、スローテンポでも彼女の快感度は高いからだ。

長く続けたいと思ったから、テンポ30〜60(1〜2秒で一拍)くらいでゆっくりと腰を振る。このくらいであれば、疲労度は抑えられる。
「はぁぁ……んんん……ぁはああ……ぅぅぅんん……」
彼女の感じ方は穏やかだ。
しかし、じわじわと快感が持続することで、ほどよい気持ちよさに浸れる。
たとえるなら、ややぬるめの湯船に浸かっているような感覚だ。
激しいセックスも好きだが、こうしてまったりとつながるセックスも好きだ。 続きを読む

『体と心のセックス・ライフ』2017年6月分(Section-669〜672)

Section-669『エッチ日記(3)』

仮眠からの目覚めは、フェラ。
目を開けると、食べていたのは由貴だった。
「ああ……由貴か……。どのくらい寝てた?」
オレの右隣にいた絵理が代わりに答える。
「1時間くらいです。そろそろ起こそうってことで」
「そうか」
仮眠としては、適度な時間だ。疲労感はなくなっている。
拓己はすでに起きていたようで、涼子にバックをしていた。バックはバックでも、アナルをしているようだ。涼子の感じ方が、それを物語っている。

「由貴、もういいよ」
フェラを続ける由貴にいった。
「充電できた?」
由貴が聞いた。
「ああ、もう満タンだよ。どうしたい?」
「アナルしたい!」
由貴は即答。
「わたしも」
絵理も同調する。
「わたしもいいかしら?」
奈緒子が小さく手を挙げていった。
「いいよ。まとめて面倒見るよ。じゃ、由貴から」 続きを読む

バスルームにて

「セックスポジティブ」という考え方

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『体と心のセックス・ライフ』2016年9月分(Section-633〜636)

バスルームにて

男が憧れるセックスシチュエーションとは?

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セックスの体位『立位系』(1)

立ちバック(バスルームスタイル)
▲立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』(1)

男女双方が立った姿勢、もしくはどちらかが立った姿勢での体位。
立位系は可動範囲が広がるため、アグレッシブな体位が多い。全身を使う全身運動であり、男女ともに体力・筋力などの運動能力が求められる場合もある。

また、ベッドや布団以外の場所でできるセックスなので、どこでするかでバリエーションが広がる。
激しいセックスが可能になり、単なるセックスというよりはスポーツに近いものになる。
スポーツ並のセックスということで、「スポーツ・セックス」とオレは呼ぶ。 続きを読む

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