『体と心のセックス・ライフ』2017年6月分(Section-669〜672)

Section-669『エッチ日記(3)』

仮眠からの目覚めは、フェラ。
目を開けると、食べていたのは由貴だった。
「ああ……由貴か……。どのくらい寝てた?」
オレの右隣にいた絵理が代わりに答える。
「1時間くらいです。そろそろ起こそうってことで」
「そうか」
仮眠としては、適度な時間だ。疲労感はなくなっている。
拓己はすでに起きていたようで、涼子にバックをしていた。バックはバックでも、アナルをしているようだ。涼子の感じ方が、それを物語っている。

「由貴、もういいよ」
フェラを続ける由貴にいった。
「充電できた?」
由貴が聞いた。
「ああ、もう満タンだよ。どうしたい?」
「アナルしたい!」
由貴は即答。
「わたしも」
絵理も同調する。
「わたしもいいかしら?」
奈緒子が小さく手を挙げていった。
「いいよ。まとめて面倒見るよ。じゃ、由貴から」 続きを読む

バスルームにて

「セックスポジティブ」という考え方

立ちバック(バスルームバージョン)

『体と心のセックス・ライフ』2016年9月分(Section-633〜636)

バスルームにて

男が憧れるセックスシチュエーションとは?

立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

立ちバック(バスルームスタイル)
▲立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

男女双方が立った姿勢、もしくはどちらかが立った姿勢での体位。
立位系は可動範囲が広がるため、アグレッシブな体位が多い。全身を使う全身運動であり、男女ともに体力・筋力などの運動能力が求められる場合もある。

また、ベッドや布団以外の場所でできるセックスなので、どこでするかでバリエーションが広がる。
激しいセックスが可能になり、単なるセックスというよりはスポーツに近いものになる。
スポーツ並のセックスということで、「スポーツ・セックス」とオレは呼ぶ。 続きを読む

仁王立ちフェラ

フェラの体位

仁王立ちフェラ
▲仁王立ちフェラ(スタンダード)

女性のためのフェラ講座【初級編】」も参照のこと。

■仁王立ちフェラチオ

男性が立った姿勢で、女性が彼の前に座って行う体位。
女性がひざまずいて座ることになるので、床に布団やクッションなどの柔らかなものを敷いておく方がよい。
彼女がペニスを口に含んでいる姿がよく見えるので、男にとっては快感度の高いフェラである。 続きを読む

ツインフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2016年7月分(Section-625〜628)

ツインフェラ
▲ツインフェラ

Section-625『由貴&絵理(7)』

★由貴 ——————
続きはあとで……と書いていたんだけど、日付が変わっちゃった(^_^)b
わたしたちの原稿が遅くなったので、配信の準備で、トオルさんと拓己さんに迷惑かけてしまった。
テキトーに書いてるから、それを整形して、メルマガの体裁にするのがトオルさんの作業で、イメージ画像を作るのが拓己さんの作業なのね。
原稿のアップが遅れると、あとの作業の時間がなくなってしまう。
わかってはいるんだけど、ついつい遅くなってしまう(>_<)
この記事の配信は来週だから、今日書いておけば、迷惑かけないで済む。

で、午前0時を回って、日曜になったんだけど……
絵理ちゃんがいまーーす!(^○^)
急遽、泊まれることになったの。
ラッキー!\(^O^)/ 続きを読む

湯船でバック

『体と心のセックス・ライフ』2016年4月分(Section-613〜616)

湯船でバック
▲湯船でバック

Section-613『トオルファミリー・新章(6)』

涼子は前を向いてオレにまたがるが、気が変わったのか、反転して後ろ向きに変える。
「こっちにする」
背面騎乗位で乗り、ペニスをヴァギナに挿入する。

前向きの騎乗位と後ろ向きの騎乗位では、感じ方がかなり違うと、彼女たちはいう。男の側からすると、あまり違いはないように感じるのだが、ペニスを受けとめる彼女たちには大違いらしい。
違いの要因は、ペニスを挿入する向きだろう。
背面騎乗位では、バック挿入になるため、挿入感が深くなる。
なぜバック挿入で挿入感が深くなるかというと、膣の位置とペニスの勃起角度の関係だ。
膣口は股の真下より少し前にある。その膣口から、背中の方向に向かってやや斜めに膣が伸び、子宮口に至る。
図解すると以下のようになる。
https://www.xy-lovestory.org/image/vagina-side.gif
このように斜めになっている。 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2016年2月分(Section-605〜608)

3P
▲3P

Section-605『セックス教室・絵理編(13)』

オレは、絵理とナナと一緒にシャワーを浴び、フェラをして、立ちバックをして、バスルームを出る。
朝一でシャワーを浴びるのは、わが家の習慣だ。
寝ている間は、本人の自覚がなくても、けっこう汗をかいている。シャワーを浴び、体を洗ってスッキリするのは、1日の始まりの儀式でもある。
平日は、出勤前の身支度の一部だ。休日は、これからエッチを始めるための前戯となる。

オレたちがリビングルームに戻ると、今度は拓己が春海と涼子を連れてシャワーを浴びに行く。
「トオルさん、あとでつきあってね」
由貴がいった。
「ああ、いいよ」
ただシャワーを浴びるだけなら、オレがつきあう必要はないが、彼女はエッチもしたいのだ。
バスルームが空くまでの間、絵理を中心にして、ナナ、由貴、奈緒子の4人は歓談する。
由貴以外は初対面なのに、まるでほんとうの姉妹、家族のように打ち解けている。
その様子は微笑ましい。
みんな裸ではあるが(笑)。
絵理にとっては、メルマガを通じてよく知っている相手なのだ。後日、絵理に聞いたところでは、顔合わせとしては初めてでも、心理的には初対面の感じはなかったといっていた。 続きを読む

ふたり騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年1月分(Section-601〜604)

ふたり騎乗位
▲ふたり騎乗位

Section-601『セックス教室・絵理編(9)』

絵理と過ごした時間を書きとめておくことは、オレにとっては外部記憶でもあるのだが、すべてを書くには時間が足りない。要点はメモっているものの、細部まで書き起こすのは、手間も時間もかかってしまう。
人間の記憶というのは、じつに曖昧なもので、時間の経過とともに、忘れ、変質し、書き換えられていく。その劣化を最小限にするために、オレは彼女たちと過ごした時間を「書く」ことで補っている。
オレが書いたものが、オレと彼女たちとの記憶の共有にもなっている。そして、メルマガとして読んでくれている読者の方たちは、オレたちの記憶を疑似体験してもらっていることになる。

少々、時計を早回しする。 続きを読む

1 / 6123456