フェラリレー

『体と心のセックス・ライフ』2013年4月分(Section-469〜472)

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Section-469『冬休みは自宅でエッチキャンプ(12)』

今回の連載は、今までにない長期連載になっている。
これでもずいぶん端折っているのだが、書くことがたくさんある。というか、書いておきたいことがたくさんある。
オレが彼女たちのことを書くのは、記憶として明確に留めておきたいからだ。どんなに記憶力がよくても、時間の経過とともに記憶は曖昧になっていく。穴の空いたバケツで水をすくうようなもので、水は漏れていく。
すべてを書き留められないにしても、重要なところは書いておきたい。
エッチキャンプから、もう3ヶ月が経とうとしている。
メモを頼りに書き起こすのも、難しくなっていく。
大切な時間、大切な記憶なのに、人は忘れていく。
失われていく思い出を、少しでも残しておきたい。このドキュメントには、そんなオレたちの気持ちが込められているんだ。

■エッチキャンプ5日目、1月2日
元日の夜は、深夜3時過ぎまでみんなで愛しあった。
彼女たちは激しく、オレと拓己も激しかった。
何度も射精した。
ざっと勘定して、1日で8回くらい。拓己は10回以上だったと思う。
射精と射精の間に、1〜2時間くらいの間はあるが、それでもこれだけ立て続けに射精すると、5〜6回目以降は痙攣するだけで精液はほとんど出なくなる。
精液が出ない射精というのは、じつはけっこうツライ。ペニスは精液を出そうとするものの、出すものがない。精液のポンプが空回りしているようなもので、出るものが出ないとちょっと痛く感じてしまう。
さすがに酷使しすぎたようだ。
ペニスには十分な休息が必要だと思った。
明日はソフトに愛しあおうということにして、眠りについた。 続きを読む