騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2009年7月分(Section-289〜292)

騎乗位
騎乗位

Section-289『GWの過ごし方(7)涼子〜奈緒子』

涼子は天を仰いで、股間を前後に揺すっていた。
オレは両手を伸ばし、乳房を揉む。
彼女は満面の笑みでオレを見る。
「えへへ、起こしちゃった?」
「普通、起きるだろう」
オレも微笑む。
「トオルさん、寝てても元気なんだもん。つい、乗りたくなって」
「いいよ。おまえたちのためのペニスだからね」
そう、オレの身体(からだ)は彼女たちのためにある。
彼女たちが「わたしの身体はトオルさんのもの」といってくれるように、オレの身体も彼女たちのものだ。
身体の意味には「心」も含まれているから、「心体」と書くのが正しい。
エッチしたいときは、基本的にいつでもOK。なにかの作業や読書・勉強をしているときは控えるが、そうでないときは遠慮はいらない。たいていは意思を確認するが、眠っているときはその必要もない。
食べたくなったら食べればいいし、入れたくなったら入れる。

すべてを受け入れる……それがオレたちのルール。 続きを読む