立ち2 in 1

『体と心のセックス・ライフ』2013年7月分(Section-481〜484)

立ち2 in 1
立ち2 in 1

Section-481『冬休みは自宅でエッチキャンプ(24)』

ナナを相手に、オレが立ちバックアナル、拓己は彼女のフェラで2in1。
彼女は終始呻きながら、快感を駆け上がる。
「ンンーーッ! ンンッンンンッ! ンンンーー!!」
オレが激しく突くから、彼女の体は前後に大きく揺さぶられる。そうなるとフェラをするのも苦しくなるはずだが、彼女は拓己のペニスから口を離さない。しっかりとくわえたまま、拓己も快感になれるように出し入れをする。
揺さぶられる反動を利用して、うまくフェラになるようにしているんだ。
それは経験のなせる技だ。
慣れないうちは意識していないと口を離してしまうが、慣れてくると反射的に動くようになる。そのレベルに達するくらい、こういう体位はしてきているということだ。

「ああっ! 僕、イキそう!」
拓己が限界になったようだ。ほどなく、彼は身をよじって、射精の身震いをした。
「ナナ、オレはまだだ! もっとだ!」
「ンンッ!」
オレは渾身の力を込めて、腰を突き出し、彼女に突き入れる。
アナルは、強くすればするほど深く入る。それが快感なのだが、彼女にとっても深いほどに快感が高まる。
彼女の体がブルブルと震え出す。前傾姿勢の立ちバックだから、ソファに着いている両手が、そろそろ限界なのだろう。
そろそろケリをつけてあげないと。
「イクよ!」
ようやく、オレも射精に達する。
「ンンッ! ンッンッンンッ……」
ペニスの痙攣が直に伝わっているのだろう。痙攣に合わせて、彼女が呻く。
痙攣が治まると、彼女が膝を着けるように、ゆっくりと姿勢を低くする。これで体勢が楽になる。彼女は、拓己のペニスからまだ口を離さなかった。
余韻に浸れるように、ペニスは抜かない。 続きを読む

『体と心のセックス・ライフ』2013年6月分(Section-477〜480)

射精モードのフェラ
射精モードのフェラ

Section-477『冬休みは自宅でエッチキャンプ(20)』

冬休みのドキュメントが続いているが、最近の近況など。
5月中旬以降は、もう夏のような天気になっていた。
夏……というには気が早いが、暖房も冷房もいらない気温なので、過ごしやすい時期だ。
おかげで、早くも夏バージョンの「裸の休日」になっている。
オレも含めて、彼女たちはみんな裸で過ごす。
ゴールデンウイークは、休みが3連休と4連休に分断されてしまったので、日替わりでラブホに行った。
普段、家では大絶叫できないので、彼女たちはホテルでは絶叫を爆発させていた。
やっぱり、絶叫できるのは快感だ。彼女たちも快感だろうが、絶叫させるオレも快感になる。

ということで、時計を冬休みに戻して…… 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2013年5月分(Section-473〜476)

3P
▲3P

Section-473『冬休みは自宅でエッチキャンプ(16)』

ナナは、オレの股の間に膝を着いてしゃがみこむ。
そして、起立したペニスの根本を握り、感触を確かめるように何度かゴシゴシとしごく。
それから顔を近づけて、舌を出し、カリを舐め始める。
ピチョピチョ、チュルチュル、ベチョベチョと舐める音がする。
ペニスから出てくるオレの愛液……カウパー腺液を舐めてすすっているのだ。
カウパー腺液は、ちょっと甘酸っぱい味がする。男自身でも、指につけて舐めればその味はわかる。
この味は、オレが快感に興奮しているときの方が濃い味になるという。
彼女たちは、その味が好きなのだ。

ナナはおだやかなフェラをする。
射精はできないとわかっているからだろう。
口に含んでからも、出し入れあまりしないで、ゆっくりしたテンポで食べる。
まったりフェラは文字通りまったりと心地いいのだが、今日は彼女たちが絶叫するようなセックスをしたい。 続きを読む

フェラリレー

『体と心のセックス・ライフ』2013年4月分(Section-469〜472)

フェラリレー
フェラリレー

Section-469『冬休みは自宅でエッチキャンプ(12)』

今回の連載は、今までにない長期連載になっている。
これでもずいぶん端折っているのだが、書くことがたくさんある。というか、書いておきたいことがたくさんある。
オレが彼女たちのことを書くのは、記憶として明確に留めておきたいからだ。どんなに記憶力がよくても、時間の経過とともに記憶は曖昧になっていく。穴の空いたバケツで水をすくうようなもので、水は漏れていく。
すべてを書き留められないにしても、重要なところは書いておきたい。
エッチキャンプから、もう3ヶ月が経とうとしている。
メモを頼りに書き起こすのも、難しくなっていく。
大切な時間、大切な記憶なのに、人は忘れていく。
失われていく思い出を、少しでも残しておきたい。このドキュメントには、そんなオレたちの気持ちが込められているんだ。

■エッチキャンプ5日目、1月2日
元日の夜は、深夜3時過ぎまでみんなで愛しあった。
彼女たちは激しく、オレと拓己も激しかった。
何度も射精した。
ざっと勘定して、1日で8回くらい。拓己は10回以上だったと思う。
射精と射精の間に、1〜2時間くらいの間はあるが、それでもこれだけ立て続けに射精すると、5〜6回目以降は痙攣するだけで精液はほとんど出なくなる。
精液が出ない射精というのは、じつはけっこうツライ。ペニスは精液を出そうとするものの、出すものがない。精液のポンプが空回りしているようなもので、出るものが出ないとちょっと痛く感じてしまう。
さすがに酷使しすぎたようだ。
ペニスには十分な休息が必要だと思った。
明日はソフトに愛しあおうということにして、眠りについた。 続きを読む

ペニスを愛して

『体と心のセックス・ライフ』2013年3月分(Section-465〜468)

ペニスを愛して
ペニスを愛して

Section-465『冬休みは自宅でエッチキャンプ(8)』

明けて元日。
といっても、眠ったのが午前5時頃だったので、目覚めたのは午後12時を回っていた。
オレが起きたとき、みんなはまだ眠っていた。
そっと起き出して、トイレに行ったあと、シャワーを浴びてさっぱりする。
それから台所で一服。

そこに奈緒子が来る。
「おはよう。早いのね」
「おはよ。君も早いね」
「そろそろ朝ご飯の用意しなきゃ」
「雑煮はオレが作るよ」
「そうね。あの味はあなたの味だものね」
雑煮はオレの母親が作っていたものを、オレが引き継いでいる。わが家独自の雑煮なのだ。 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2013年2月分(Section-461〜464)

3P
▲3P

Section-461『冬休みは自宅でエッチキャンプ(4)』

冬休みの2日目、30日の昼過ぎ。
オレが目覚めたとき、いつもと違って誰もフェラしていなかった。こんなことは珍しい。
周りを見ると、隣に奈緒子が寝ているが、ほかは寝室にいなかった。
上体を少し起こして、奈緒子の乳首にキスする。
しばらく乳首を舐めて吸っていると、彼女は目を覚ます。
「おはよう」
オレは挨拶した。
「んん……おはよう、トオルくん」
「もう、みんな起きてるみたいだよ。オレたちが最後」
「え? もうそんな時間?」
彼女はiPhoneを探して、時刻を見る。
午後1時を回っていた。
「ああ、すごい寝坊だわ」
彼女はいつも誰よりも早起きして、朝ご飯の準備をしていたのだ。
「たまにはいいさ」

オレは体を起こして膝立ちになり、彼女の股を広げる。
彼女は笑顔を浮かべる。
「あなたって、ほんと元気よね」
「そりゃ、君たちがセクシーだからさ」
起立したペニスは、ヴァギナを求めて、彼女の股間に触れる。
カリは陰唇を押し開き、愛液で濡れた割れ目にそって滑る。
すぐには中に入らず、陰唇の周りを撫でる。
「はぁぁ……ああん……」
クリトリスを、カリでくすぐる。
「ああん……はぁぁん!」
彼女は期待感に満ちた、官能的な表情になる。
オレは、グイッと股間を突き出して、彼女の期待に応える。
「アアーーンッ!」
広げられて宙に浮いた彼女の足を抱え込んで、オレは屈曲位で攻める。 続きを読む

まったり正常位

『体と心のセックス・ライフ』2013年1月分(Section-457〜460)

まったり正常位
まったり正常位

Section-457『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(50)』

何度目かの休憩。
香織とホテルで過ごすときは、休憩時間は長め。
オレ自身は長い休憩を必要としないが、彼女には休憩が必要だ。2ヶ月ぶりのセックスであるのに加えて、激しいセックスをしているから、ぶっ続けでは体力を消耗する。
オレよりも彼女の方が、喘いで、叫んで、快感を爆発させているから、体力をより消耗する。
並以上の体力のある彼女でも、日常的に長時間セックスをしているわけではないので、激しく燃えたあとには十分な休憩をとる。
彼女のペースに合わせてあげることも、オレの役目だ。

休憩時間には、甘いものを食べたり、テレビを見ながら雑談をする。
まったりとした時間を、彼女と過ごすのもいい。
オレと一緒に裸で過ごすということ自体が、彼女にとっては癒やしだろうし、普段はできないことだ。
裸といっても、彼女はガウンを羽織っているが、肌寒いからだけではなく、彼女には照れがある。
オレは裸のままだが、彼女は裸のままでいることに慣れていない。
これは単純に慣れの問題だ。
毎日、裸で過ごしていれば、裸でいることの方が自然になる。
うちの彼女たちがそうであるように。 続きを読む

フェラの楽しみ方

『体と心のセックス・ライフ』2012年12月分(Section-453〜456)

フェラの楽しみ方
フェラの楽しみ方

Section-453『夏休みはホテルで・春海編(3)』

ホテルのはしごをすることは、あまり多くはないが、このところ立て続けだ。
泊まりが入ると、時間的な余裕があるので、ホテルを変えて、もう一度……という気になる。

ホテルを変えるということは、一度服を着て、外に出ることになる。
それが心身をリセットさせるらしい。
さっきまで、御苑の方で燃えていたのに、それは遠い過去のことのように思え、再び、オレと春海は燃える。 続きを読む

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『体と心のセックス・ライフ』2012年11月分(Section-449〜452)

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Section-449『夏休みはホテルで・ナナ編(1)』

ホテルに行くのは、特別な日だ。
週末にはセックス三昧の生活ではあるが、ホテルにわざわざ行くのは、普段とは違うセックスがしたいから。
また、ふたりだけのセックスというのも、特別な意味がある。
みんなでセックスを楽しむのもいいが、ときにはふたりきりでセックスを堪能したいときもある。

夏休みのホテル行きは、彼女たちが計画を立てていたから、オレは当日までどこに行くのか知らされない。
サプライズが楽しみなのだ。
ナナは、どんなホテルを選ぶのか楽しみにしていた。 続きを読む

水着はビキニ

『体と心のセックス・ライフ』2012年10月分(Section-445〜448)

水着はビキニ
水着はビキニ

Section-445『夏休みはホテルで・涼子編(1)』

涼子とは平日に休みを取って、ホテルに行った。
どのホテルに行くかは、彼女にまかせた。行きたいホテルを探すのも、楽しみのひとつだからだ。
会社帰りに彼女と待ち合わせて、食事をしたあと、夜11時頃になってホテルに向かった。
彼女に連れられて行ったホテルは、前にも来たことがあったホテルだった。
「ここでいいのかい?」
「うん。ここ、気に入ってたのよね。チェックアウトの時間が遅いし」
「たしか、午後3時だっけ? 今からだと、16時間か」
「今晩、眠らなくてもいいから、ずっとつながっていたいの」
「そうはいっても、眠っちゃうと思うぞ。がんばってはみるけど」
「うん。それでいいの」
彼女は意気揚々としていた。

ホテルの部屋に入ると、オレたちはすぐに裸になる。
家に帰ったら、ます裸になる……という生活スタイルなので、裸でいることの方が自然なのだ。
涼子はオレのペニスがまだ勃起していないのを見つけると、
「食べたい」
といった。
「まだだめ。シャワー浴びてから。1日汗かいてるし、おしっこ臭いから」
「臭いは気にならないの」
「おまえがよくても、オレがダメ。綺麗にしてから」
「は〜い」
実のところ、シャワーを浴びる前に、フェラをすることはときどきある。彼女たちの欲求が強すぎるときだ。
汗や尿には、フェロモンが含まれているという。動物では知られたことだが、人間の場合にはフェロモンに鈍感な場合が多く、臭い匂い以上の反応をしないのが普通だ。
フェロモンに敏感な女性は、「男の匂い」に性的な興奮を覚える。
女性は好きな男の匂いを、好きな匂いと認識するが、嫌いな男の匂いは過剰に拒絶する。
女性は元来、匂いに敏感なのだ。 続きを読む