駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2014年2月分(Section-509〜512)

駅弁
▲駅弁

Section-509『体位別攻略法〈エッチ談義〉Act.12』

【トオル】—————
側位についてはどう?
うちでは、側位の中でも変則的な「片足上げ・側位」や「片足上げ交差・側位」が多かったりするけど。

●ナナ ——————
側位も座位と同様に、ひと息つける体位よね。
激しい体位をしたあと、息が切れているときに、側位でやさしく挿入してくれると、呼吸が落ち着くまでいい気持ちでいられる。
オーガズムまでいったときというのは、すぐには抜いて欲しくないのよね。
余韻に浸りたい。
その体位がハードな体位だと、そのままの姿勢でいるのは辛いときもあるから、そういうときに側位でつながり直してくれるとうれしい。
側位には、次のステップに進むまでのつなぎの役割がある。 続きを読む

立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2014年1月分(Section-505〜508)

立ちバック
▲立ちバック

Section-505『体位別攻略法〈側位〉Act.8』

今号の「側位」は、あまりすることがない体位なのではないかと思う。
体位としての知名度は低いし、アダルトビデオでも側位をしているシーンは少ない。
だが、側位は激しいセックスの合間にするのに適した、ほどよい刺激と、まったりとくつろげる体位でもあるのだ。

側位は、基本的にバック挿入になる。
男女双方が横に寝てするセックスであるため、挿入するのに対面では難しいからだ。
バック挿入であることで、女性にとっては快感度は低くない。
まったり系の体位が多い側位ではあるが、攻め方によっては激しい体位にもなる。
あまりすることがないであろう側位なのだが、この体位をバリエーションに加えると、セックスの幅が広がる。隠し球として会得しておきたい体位だと思う。 続きを読む

ソファ後座位

『体と心のセックス・ライフ』2013年12月分(Section-501〜504)

ソファ後座位
▲ソファ後座位

Section-501『体位別攻略法〈バック〉Act.4』

バックの体位の基本からおさらいしよう。
そんなことわかってるよ、という人もいるだろうが、初心に返って今一度見直してみるのも一考だ。
オレたちがやっているバックの方法なので、読者のみなさんと必ずしも同じではないかもしれない。
ほかの人と比較することはあまりないだろうから、比較対象になるのではないかと思う。

■四つん這いのバック体位での〈女性〉の姿勢
バックの基本体位は、女性が四つん這いになること。
四つん這いになることは容易い。ただ、それがセックスの体位となると、抵抗がある人も少なくないかもしれない。
日常の中で四つん這いになることがあるとしたら、床を雑巾がけするときとか、床に落ちたものを拾うときだったりする。パンツ(スラックス)やジーンズであれば、四つん這いになるのに抵抗は少ないだろうが、スカートでは恥ずかしい。
セックスでは裸なのだから、なおさら恥ずかしい格好だともいえる。
女性は股を開くことを恥じらうものだから、四つん這いになるときも股を閉じていることが多いと思う。 続きを読む

騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2013年11月分(Section-497〜500)

騎乗位
▲騎乗位

Section-497『女性による女性のためのフェラ講座(10)』

こんばんは、ナナです。
前号に引き続き、わたしたち女5人のエッチ談義です。

◆ナナ————–
フェラしたばかりだから、まだ余韻が残ってるけど、ペニスの感触が好きなのよね(^o^)
舌で味わう感触と、握った手で感じる感触。
ペニスは男性そのものだから、トオルさんと拓己の本質っていうか、「男」の感触って感じ。 続きを読む

カリ舐め

『体と心のセックス・ライフ』2013年10月分(Section-493〜496)

カリ舐め
▲カリ舐め

Section-493『女性による女性のためのフェラ講座(6)』

こんばんは、ナナです。

長いシリーズになってるけど、毎週書くのがこんなに大変とは(^_^)b
早めに書き上げて、トオルさんのチェックを受けて、OKをもらえるまで書き直したり書き足したり。そういう意味では、対談形式の方が楽だな〜。
わたしは文章を書くだけだけど、拓己にはイメージ画像を作ってもらわなくてはいけないので、どんなイメージが必要かを打ち合わせする。今号は図解を多くしたから、2週間くらいかかった(^_^)b
そんな作業にも、だんだん慣れてきて、書くのが楽しくなった。
ちょっとプロの気分(^_^)
あと2〜3回くらいなので、最後までがんばります。 続きを読む

ペニスの握り方

『体と心のセックス・ライフ』2013年9月分(Section-489〜492)

バナナフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2013年8月分(Section-485〜488)

バナナフェラ
▲バナナフェラ

Section-485『冬休みは自宅でエッチキャンプ(28)』

奈緒子は正常位で、声を抑えた絶叫で、オーガズムに昇る。
「はぁぁーー! はぁっはぁっ、んんんはぁぁーー! アアンッ!!」
抑えてはいても、ピークの快感がくると、思わず大声を上げてしまうものだ。少しぐらいなら、それも許容範囲だ。
ほんとうの大絶叫だと、外に声が漏れてしまうだろうが、一瞬の声ならそれほど漏れてはいないのではないかと思う。まぁ、隣近所にはあまり聞かれたくはないものではある。

奈緒子は極度の興奮状態……つまり、オーガズムに浸り続ける。
オレは速いピッチで腰を振り続け、彼女の体を突き動かす。
彼女は苦痛と快感の入り交じった表情で、喘ぎ、悶える。
苦しいのは呼吸が荒くなるからだ。絶頂の最中では、激しい運動をしているのと同じくらいの呼吸になる。心臓もバクバクだろう。
オレも呼吸が荒くなり、心臓の鼓動は速くなる。
走ることは手足の反復運動だが、一定のリズムで反復する方が長い距離を走れる。セックスも同じことで、腰の反復運動は一定のリズムを刻む方が長続きする。
しかし、反復回数が多くなるほど、だんだんと反復するための筋力が弱くなってくる。筋力と体力には限界があるからだ。オーバーヒートした筋肉は動かなくなってしまう。
限界が近づいてくると、あとは気力を絞り出す。
堪えて、堪えて……、可能な限り反復を続ける。 続きを読む

立ち2 in 1

『体と心のセックス・ライフ』2013年7月分(Section-481〜484)

立ち2 in 1
立ち2 in 1

Section-481『冬休みは自宅でエッチキャンプ(24)』

ナナを相手に、オレが立ちバックアナル、拓己は彼女のフェラで2in1。
彼女は終始呻きながら、快感を駆け上がる。
「ンンーーッ! ンンッンンンッ! ンンンーー!!」
オレが激しく突くから、彼女の体は前後に大きく揺さぶられる。そうなるとフェラをするのも苦しくなるはずだが、彼女は拓己のペニスから口を離さない。しっかりとくわえたまま、拓己も快感になれるように出し入れをする。
揺さぶられる反動を利用して、うまくフェラになるようにしているんだ。
それは経験のなせる技だ。
慣れないうちは意識していないと口を離してしまうが、慣れてくると反射的に動くようになる。そのレベルに達するくらい、こういう体位はしてきているということだ。

「ああっ! 僕、イキそう!」
拓己が限界になったようだ。ほどなく、彼は身をよじって、射精の身震いをした。
「ナナ、オレはまだだ! もっとだ!」
「ンンッ!」
オレは渾身の力を込めて、腰を突き出し、彼女に突き入れる。
アナルは、強くすればするほど深く入る。それが快感なのだが、彼女にとっても深いほどに快感が高まる。
彼女の体がブルブルと震え出す。前傾姿勢の立ちバックだから、ソファに着いている両手が、そろそろ限界なのだろう。
そろそろケリをつけてあげないと。
「イクよ!」
ようやく、オレも射精に達する。
「ンンッ! ンッンッンンッ……」
ペニスの痙攣が直に伝わっているのだろう。痙攣に合わせて、彼女が呻く。
痙攣が治まると、彼女が膝を着けるように、ゆっくりと姿勢を低くする。これで体勢が楽になる。彼女は、拓己のペニスからまだ口を離さなかった。
余韻に浸れるように、ペニスは抜かない。 続きを読む

『体と心のセックス・ライフ』2013年6月分(Section-477〜480)

射精モードのフェラ
射精モードのフェラ

Section-477『冬休みは自宅でエッチキャンプ(20)』

冬休みのドキュメントが続いているが、最近の近況など。
5月中旬以降は、もう夏のような天気になっていた。
夏……というには気が早いが、暖房も冷房もいらない気温なので、過ごしやすい時期だ。
おかげで、早くも夏バージョンの「裸の休日」になっている。
オレも含めて、彼女たちはみんな裸で過ごす。
ゴールデンウイークは、休みが3連休と4連休に分断されてしまったので、日替わりでラブホに行った。
普段、家では大絶叫できないので、彼女たちはホテルでは絶叫を爆発させていた。
やっぱり、絶叫できるのは快感だ。彼女たちも快感だろうが、絶叫させるオレも快感になる。

ということで、時計を冬休みに戻して…… 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2013年5月分(Section-473〜476)

3P
▲3P

Section-473『冬休みは自宅でエッチキャンプ(16)』

ナナは、オレの股の間に膝を着いてしゃがみこむ。
そして、起立したペニスの根本を握り、感触を確かめるように何度かゴシゴシとしごく。
それから顔を近づけて、舌を出し、カリを舐め始める。
ピチョピチョ、チュルチュル、ベチョベチョと舐める音がする。
ペニスから出てくるオレの愛液……カウパー腺液を舐めてすすっているのだ。
カウパー腺液は、ちょっと甘酸っぱい味がする。男自身でも、指につけて舐めればその味はわかる。
この味は、オレが快感に興奮しているときの方が濃い味になるという。
彼女たちは、その味が好きなのだ。

ナナはおだやかなフェラをする。
射精はできないとわかっているからだろう。
口に含んでからも、出し入れあまりしないで、ゆっくりしたテンポで食べる。
まったりフェラは文字通りまったりと心地いいのだが、今日は彼女たちが絶叫するようなセックスをしたい。 続きを読む