手合わせ騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年8月分(Section-629〜632)

手合わせ騎乗位
▲手合わせ騎乗位

Section-629『セックスセラピー・沙優美編(2)』

湯船に浸かって、彼女の話に耳を傾ける。
そうしている間も、オレは彼女の乳房に手を当て、揉んだり、乳首をつまんだりする。
スキンシップだ。
オレはオッパイ好きなので、乳房を揉まずにいられない。
男はたいていオッパイ好きだと思うが、乳房は男には癒やしなんだ。
それは母性への原体験でもある。
乳房は女性のエロスであると同時に、母性の象徴だ。
手のひらの中の乳房の膨らみと乳首が、男の本能を刺激する。

彼女の置かれている現状の詳細を聞いて、彼女の辛さがわかってくる。その詳細はここでは書けないが、孤独感と不安感が彼女の苦悩を深めているようだ。
そこにセックスレスの追い打ちだ。
彼女は離婚したいと思っているが、心配しているのは子供のこと。
子供のためには離婚しない方がいいのではないか?
彼女に限らず、離婚するかどうかに悩む夫婦が、口をそろえていうのが「子供のため」という理由。
だが、「子供のために離婚しない」というのは、離婚できない責任を子供に押しつけていることでもあるのだ。
子供のために、両親はいたほうがいいというのは正しい。
ただし、夫婦円満の夫婦であれば……という条件付きだ。
夫婦の仲が悪いと、かえって子供には悪影響を及ぼす。
夫婦仲が悪いのであれば、むしろ離婚することの方が子供のためになる場合もある。
いまは小さな亀裂かもしれないが、亀裂がだんだん大きくなって、もっと深刻な状態になることもある。 続きを読む

ツインフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2016年7月分(Section-625〜628)

ツインフェラ
▲ツインフェラ

Section-625『由貴&絵理(7)』

★由貴 ——————
続きはあとで……と書いていたんだけど、日付が変わっちゃった(^_^)b
わたしたちの原稿が遅くなったので、配信の準備で、トオルさんと拓己さんに迷惑かけてしまった。
テキトーに書いてるから、それを整形して、メルマガの体裁にするのがトオルさんの作業で、イメージ画像を作るのが拓己さんの作業なのね。
原稿のアップが遅れると、あとの作業の時間がなくなってしまう。
わかってはいるんだけど、ついつい遅くなってしまう(>_<)
この記事の配信は来週だから、今日書いておけば、迷惑かけないで済む。

で、午前0時を回って、日曜になったんだけど……
絵理ちゃんがいまーーす!(^○^)
急遽、泊まれることになったの。
ラッキー!\(^O^)/ 続きを読む

フェラ

『体と心のセックス・ライフ』2016年6月分(Section-621〜624)

フェラ
▲フェラ

Section-621『由貴&絵理(3)』

★由貴 ——————
こんばんは〜(^○^)
今日は、絵理ちゃんは午前10時くらいに来て、トオルさんと拓己さんをフェラして、いろんな体位でセックスして、落ち着いたところ。
前回はフェラの話だったけど、今回はセックスの話かな。

☆絵理 ——————
こんばんは。
今日もお邪魔してます。
1週間、悶々としているので、こちらに来ると思いっきり発散している感じです。
わたしが来るときは、みなさんが一番搾りを取っておいてくださるので、とてもうれしいです。
トオルさんと拓己さんの一番搾りの精液を、おいしくいただきました。
最近、精液がとてもおいしいと感じるようになって、いただけるのを楽しみにしているんです。
みなさんに感謝です。 続きを読む

ペニスにピース

『体と心のセックス・ライフ』2016年5月分(Section-617〜620)

ペニスにピース
▲ペニスにピース

Section-617『トオルファミリー・新章(10)』

彼女たちが疲れてしまったので、長めの休憩を取る。
水分を補給し、エネルギー補給としてチョコを食べる。
オレはニコチンを補給。煙を吐くと、室内にある空気清浄機のモーター音が大きくなる。
タバコは受動喫煙の問題もあるのだが、彼女たちは了承してくれている。それはオレの精力維持にいくらか役立っているのと、タバコを吸いたくなる気持ちがフェラをしたくなる気持ちと似ているからだ。喫煙経験のあるナナと涼子はそういっている。
オレ自身はなかなか禁煙できないのだが、彼女たちには禁煙を勧めた。タバコを吸っていると、体臭がタバコ臭くなるため、女性本来の香りを失ってしまう。そのことはマイナスになる。オレのためというより、彼女たち自身のために、女性としての魅力は最大限に発揮してほしい。「女の武器」というのは、仕事の上でも有効な場合があるのだ。

時刻は夜11時を回った。
長い休憩時間を利用して、メルマガの配信用テキストを仕上げる。
ノートパソコンをベッドの上で広げ、カタカタとキーボードを叩く。両脇から、絵理と由貴が画面を覗きこんで、オレの作業を見守る。
「トオルさん、速いですね。わたし、そんなに速く打てない」
絵理がいった。
「まぁね。文章書きは仕事だから」
「タイピングも速いんだけど、文章考えるのも速い」
由貴が口をはさむ。
「ですよね。ポンポン文章ができあがっていく」と絵理。
「考えるのと、打ちこむのが同じスピードなんだよ。手書きだとこうはいかないから、パソコンさまさまだよ」
オレは答える。 続きを読む

湯船でバック

『体と心のセックス・ライフ』2016年4月分(Section-613〜616)

湯船でバック
▲湯船でバック

Section-613『トオルファミリー・新章(6)』

涼子は前を向いてオレにまたがるが、気が変わったのか、反転して後ろ向きに変える。
「こっちにする」
背面騎乗位で乗り、ペニスをヴァギナに挿入する。

前向きの騎乗位と後ろ向きの騎乗位では、感じ方がかなり違うと、彼女たちはいう。男の側からすると、あまり違いはないように感じるのだが、ペニスを受けとめる彼女たちには大違いらしい。
違いの要因は、ペニスを挿入する向きだろう。
背面騎乗位では、バック挿入になるため、挿入感が深くなる。
なぜバック挿入で挿入感が深くなるかというと、膣の位置とペニスの勃起角度の関係だ。
膣口は股の真下より少し前にある。その膣口から、背中の方向に向かってやや斜めに膣が伸び、子宮口に至る。
図解すると以下のようになる。
https://www.xy-lovestory.org/image/vagina-side.gif
このように斜めになっている。 続きを読む

連結騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年3月分(Section-609〜612)

3P

『体と心のセックス・ライフ』2016年2月分(Section-605〜608)

3P
▲3P

Section-605『セックス教室・絵理編(13)』

オレは、絵理とナナと一緒にシャワーを浴び、フェラをして、立ちバックをして、バスルームを出る。
朝一でシャワーを浴びるのは、わが家の習慣だ。
寝ている間は、本人の自覚がなくても、けっこう汗をかいている。シャワーを浴び、体を洗ってスッキリするのは、1日の始まりの儀式でもある。
平日は、出勤前の身支度の一部だ。休日は、これからエッチを始めるための前戯となる。

オレたちがリビングルームに戻ると、今度は拓己が春海と涼子を連れてシャワーを浴びに行く。
「トオルさん、あとでつきあってね」
由貴がいった。
「ああ、いいよ」
ただシャワーを浴びるだけなら、オレがつきあう必要はないが、彼女はエッチもしたいのだ。
バスルームが空くまでの間、絵理を中心にして、ナナ、由貴、奈緒子の4人は歓談する。
由貴以外は初対面なのに、まるでほんとうの姉妹、家族のように打ち解けている。
その様子は微笑ましい。
みんな裸ではあるが(笑)。
絵理にとっては、メルマガを通じてよく知っている相手なのだ。後日、絵理に聞いたところでは、顔合わせとしては初めてでも、心理的には初対面の感じはなかったといっていた。 続きを読む

ふたり騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年1月分(Section-601〜604)

ふたり騎乗位
▲ふたり騎乗位

Section-601『セックス教室・絵理編(9)』

絵理と過ごした時間を書きとめておくことは、オレにとっては外部記憶でもあるのだが、すべてを書くには時間が足りない。要点はメモっているものの、細部まで書き起こすのは、手間も時間もかかってしまう。
人間の記憶というのは、じつに曖昧なもので、時間の経過とともに、忘れ、変質し、書き換えられていく。その劣化を最小限にするために、オレは彼女たちと過ごした時間を「書く」ことで補っている。
オレが書いたものが、オレと彼女たちとの記憶の共有にもなっている。そして、メルマガとして読んでくれている読者の方たちは、オレたちの記憶を疑似体験してもらっていることになる。

少々、時計を早回しする。 続きを読む

バスルームで立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2015年12月分(Section-597〜600)

バスルームで立ちバック
▲バスルームで立ちバック

Section-597『セックス教室・絵理編(5)』

絵理と会った日から、4日後。
レポートが届いた。
彼女の気持ち、彼女の視点から見たあの1日がよくわかる内容になっている。こうして書いてくれると、より彼女のことを知ることができる。そのためのレポートなんだ。

■初体験レポート(前編)……絵理
トオルさんと会ってから、1日が経ちました。
とてもステキな1日でした。
まだトオルさんの余韻が残っています。
今は、ただ、ただ、トオルさんに会いたくて、寂しい気持ちでいっぱいです。 続きを読む

クンニで気持ちよく

『体と心のセックス・ライフ』2015年11月分(Section-593〜596)

クンニで気持ちよく
クンニで気持ちよく

Section-593『セックス教室・絵理編(1)』

タイトルから察しがつくと思うが、セックス教室に新たな女性が加わった。
募集しているわけではなかったから、もうセックス教室をすることはないだろうと思っていた。
そこに、メルマガの読者だという女性からメールが届いた。
それが約3カ月前。
最初はファンレター的な内容だった。
メールをやりとりしているうちに、彼女は本当の意図を書いてきた。

「トオルさんとセックスがしたい」と。 続きを読む