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セックスに不満を持つ男性の本音とは?

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「セックスに不満を持つ男性の本音」の心理を分析するという記事なのだが……
いや〜、分析になってないだろ?(^_^)
記事の著者は女性のようなので、そもそも男の本音の本音はわからないのではないかと思う。
ここに書かれていることは、女性が想像する男の本音……という内容だね。

男性心理を分析!セックスに不満を持つ男性の本音を探る

彼氏があなたに不満を打ち明けたとして、それがセックスに関することだった場合、あなたはどう思うでしょうか。多くの女性は「セックス目当てに付き合っているの?」と彼氏に反論したくなるでしょう。最も、男性もそんな女性の対応は想定済で、だからこそセックスの不満を女性に打ち明けることはできません。

(中略)※以下、見出しのみ。

1. セックスの「頻度」に不満を持つ男性の言動

(1) お家デートを頻繁に希望する

(2) デート中に冷たくなる

2. セックスの「内容」に不満を持つ男性の言動

 (1) やってみたいことを言う

(2) セックスの誘いを断る

(中略)

そんな事態を防ぐには、可能であればセックスのこと…ストレートに言えば下ネタだろうと堂々と言い合える仲になることです。

詳しくはリンク先を読んでもらうとして、男のオレから本音を補足する。まぁ、オレの場合は……という注釈付きではあるが。

ポイントとして、「頻度」と「内容」を取り上げているが、この2つは相関関係にあり切り離せるものではないんだ。頻度が多ければ内容が薄くてもいいわけではないし、内容が濃ければ頻度が少なくてもいいというわけでもない。
バランスの問題はあるが、求めるのは両方だ。

そもそもの前提条件として、男女のセックス観が合うかどうかが重要だ。言い換えると、セックスの相性。
記事中にもあるように、セックスについての互いのコミュニケーションは不可欠であり、セックスについて話し合えることが、セックス観をすり合わせていくことになる。

男女でセックス観が完全に一致することはない。
男と女は体が違うし、考えかたも違うし、挿入する側と受け入れる側なのだから、違っているのが当たり前。
違いはあっても、共通する接点や許容できる範囲はある。
そこを互いに理解し、相手を思いやることが大切。

「お家デートを頻繁に希望する」というのは、もちろんセックスができる場所としての意味合いもあるが、ふたりだけになれて人の目を気にすることなく、一緒の時間を過ごせるという意味もある。
オレ的には、むしろ後者の理由が一番だった。

外でのデートも頻繁にしていたよ。映画に行ったり、食事に行ったり、買い物に行ったり、遊園地に行ったりもした。ただし、それはデートためにどこかに出かけるというよりは、互いに行きたいところがあって、一緒に楽しむためだった。つまり、趣味が合うから、その場所に行くのであって、興味もないのに相手に合わせることはなかったね。
もし、いやいや同行するのであれば、楽しい時間にはならない。それはもはやデートとはいえないだろう。

なぜ付き合うのかといえば、一緒にいたいから、一緒にいると楽しいからだ。恋人とは、本来そういう関係であるはずだ。
だから、「デート中に冷たくなる」などというのは、オレとしては考えられない。そんなことをするのは、楽しくないからだ。ときに意見や気持ちが衝突して、口喧嘩をすることはあるものだが、それはふたりの間に「ズレ」があるため。それは冷静になったときに、コミュケーションを取って埋めていく。それは愛しあうことの過程でもある。ズレを埋められなければ、破局ということになってしまう。

やってみたいことを言う」というのは、コミュニケーションの問題でもあるが、セックスをする上で基本中の基本。
男がしたいこと、女がしたいこと、それがイコールであればいいが、往々にして求めることは違う。違うことを前提として、互いにしたいことを伝えないと、相互理解にはつながらない。

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オレから「どうしたい?」と聞くし、彼女の方から「どうすればいい?」と聞くこともある。
彼女がしたいことにオレは応えてあげるし、彼女もオレがして欲しいことに応えてくれる。そこはお互い様。遠慮なく互いの気持ちを伝える。その積み重ねで、互いに歩みより、相手の求めていることがわかってくる。わかってくれば、いわれるまでもなく相手が満足できるようなセックスができてくる。

セックスの誘いを断る」ことは、オレはないね。
疲れているからセックスができないなどという理由を挙げる男がいるが、それは根拠の乏しい言い訳だと思う。セックスを拒否する理由は別にあり、言い訳として疲れているからといっているにすぎない。

むしろ、疲れているときこそ、セックスした方がリフレッシュできる。性欲は活力の源でもあるからだ。性欲が衰えるということは、セックスだけでなく、日々の生活や仕事に対しても意欲がなくなってくる。それは精神的にも肉体的にも、健康に問題が起こっている危険なシグナルだともいえる。精力的にセックスができることは、心身ともに健康であることの証でもあるのだ。

セックスがマンネリ化して、興味が薄れることはあるかもしれない。それは退屈なセックスをしているからだ。セックスにも創意工夫や、新しいことにチャレンジする好奇心は必要。ここでも男女のコミュニケーションは重要で、互いにしてみたいこと、してほしいことの意見を出しあって、セックスに変化をつける。物足りないと思うのなら、なにが足りないのかを考える。そうすることで、セックスの質を高めていく。セックスの面白さは、奥が深いのだ。

浮気や不倫に走ってしまうのは、新鮮さを求めることが一因でもある。
相手が変われば、セックスも変わる、セックスに変化を求める場合、相手を変えることが手っ取り早い方法だからだ。

いずれにしても、男の本音というのは、十人十色。
それは女性も同じ。
この記事に書かれていることは、そういう男もいるかもしれないが、すべての男がこうだとは思わないで欲しい。
彼の本音を知りたければ、コミュニケーションを密に取ることだ。男女が本音でセックスについて語り合えることが、なによりも大切。

セックスは男女のコミュニケーションの手段のひとつ。
うまくいくセックスというのは、コミュニケーションがうまくいっている関係性の上に成り立つ。
そのことを忘れずに。