告白後、すぐにセックスを求める男性心理とは?

投稿日: カテゴリー: TOPICS
LINEで送る
Pocket

告白後、すぐにセックスを求める男性心理とは?

男と女が「好き」と告白をして、恋愛関係がスタートすれば、遅かれ早かれセックスをすることになる。
セックスは恋愛を確認する行為であると同時に、互いのことをより知るための過程でもあるからだ。
また、相手を性欲の対象として認め合うことでもある。

そのセックスをするタイミングが、つきあい始めてどのくらい経過してからか?……というのを気にする女性もいるようだ。
そのへんは、男と女のセックスに対する意識の違い、性欲の違いにもなっている。
それについての記事。

「本当に好きなの?」付き合ってすぐにセックスを求めてくる男性の心理とは? : Grapps

「恋愛は性欲を美化したものだ」、と言う心理学者もいるほど、恋愛感情と性欲とは密接につながっていると言われています。
好きだけどセックスは絶対にしたくない、という恋愛はあまり考えられませんし、また勢いでセックスしてしまったけどその後結婚まで発展したなんていう話もあります。
『この人とセックスしたい!』という気持ちがそのまま恋になることもかなりの確率で起こるということです。
仮に男性側は女性とセックスがしたいがために付き合ったとしても、そこから本気で恋をすることだってあるのです。
もし付き合ってすぐに男性から求められても、ポジティブに男性を惚れさせる努力をしようと考えた方がうまくいくと言えるでしょう。

短い記事だが、もう少し男の立場から心理を補足しよう。

「恋愛は性欲を美化したものだ」

この言葉は、絶妙だね。
相手が異性か同性かに関係なく、「好き」という恋愛感情を抱く源は「性欲」にある。逆にいえば、性欲なくして恋愛は起こらないともいえる。
ただ、その性欲の強さや指向(ベクトル)が、男女では異なっている。それが男女間の気持ちの齟齬の原因になる。
少女マンガでは、彼を好きであることの感情表現として、背景に花を散りばめたりするが、花は植物の生殖器なんだ。意図的ではないにしても、深層心理的には性的なものを美化して描写しているともいえる。

オレの初恋は、中学1年のとき。
幼なじみの女の子だった。
小学生のときは、女の子であることは意識していても、性的な意識はなかった。女の子の友達は多かったが、ウブな少年はまだ性に目覚めていなかったのだ。

中学生になると、第二次性徴期が始まり、少年も少女も体が変化していく。それにともなって、性欲も目覚める。
彼女は乳房が発達して大人っぽくなり、オレは初めてのペニスの勃起を経験し、オナニーをするようになる。現在と違ってネットのない時代だから、セックスについての情報はほとんどなかった。それでも性欲に突き動かされて、エッチな妄想をする。

クラスが違っていた彼女と廊下ですれ違ったりすると、互いに意識して目は合わせるけれども、話しかけることができない。
彼女のことを「好き」と思うと同時に、裸の彼女を妄想していた。性に関する情報は少なかったが、大人の雑誌などでヌード写真を目にすることはあったからだ。

彼女のことを思うと、ペニスが勃起した。
恋は性欲と密接に連動していたのだ。

AD

やがて、少年のオレは、少ない性の情報から、セックスのことを知る。勃起したペニスは、セックスで使うのだと。セックスをどうやってするのかなんて、まだ知らない。きわめて断片的な性の知識だったからだ。実際のセックスを知るのは、もっとあとのことだった。

初恋の彼女とは、恋が成就することはなく、高校の進学が別の高校になってそれっきり。ウブだったオレは、告白する勇気がなかった。互いに意識していたことは間違いないので、たぶん相思相愛だったと思う。今となっては、確かめようがないが。

オレは初体験は、二度目の恋の相手。
初恋の苦い体験が教訓となって、オレは積極的にアプローチした。同じ失敗は繰り返したくなかったからだ。その頃には、セックスについての知識もある程度わきまえていた。

彼女を好きになって、告白して、同時に彼女とセックスしたいと思っていた。言い換えれば、セックスしたいと思う相手が好きな彼女でもあった。
デートでは、食事したり映画に行ったりしたが、彼女の女性としての魅力……豊かなバストやセクシーな唇など……が目に入ると、ペニスは勃起した。ジーンズの下で勃起しているペニスが、彼女にバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたものだ。
オレは、彼女とセックスしたくてたまらなかった。

つきあい始めて2週間後くらいに、彼女とセックスした。
これが早いかどうかは微妙だが、昔の事情を考えれば早めの方だろう。

男のすべてそうだとはいわないが、好きになる女性はセックスしたい女性、でもある。

仲のいい女性は何人かいても、セックスの対象としては見ていない。恋の相手は、セックスの対象なんだ。男から告白するということは、「君とセックスしたい」という意思表示でもある。逆に、女性から告白されてOKするときは、「君とセックスしてもいいよ」という意思表示だと思っていい。

体が目的、セックスすることだけを目的とする男がいるのも事実。
見極めは難しいが、「好きだからセックスしたい」と思うのが男でもある。
特に、若いときというのは、性欲が強くて、性欲に自分自身が振り回されている感覚がある。抑制しようとはするものの、意思に反してペニスは勃起したりする。オレの場合、自分の性欲を思い通りにコントロールできるようになるのは、セックス経験を積んだ30歳すぎてからだったね。

思春期の恋愛を描く、マンガ、アニメ、ドラマは多いが、彼氏彼女がドキドキの展開になっているとき、彼はほぼ間違いなく勃起している(^_^)。それが思春期の男の正常な反応なんだ。そこまで描写することは少ないのだが。

記事中にもあるが、セックスすることで愛情が深まることもある。
セックスは、男と女の濃密なコミュニケーションでもあるからだ。セックスで快感を感じると、愛情ホルモンともいわれるオキシトシンが多く分泌され、それが多幸感や充実感をもたらし、愛情が深まる。

逆に、セックスが楽しくない、あるいはセックスレスになると、相手に対する興味が薄れたり愛情を感じなくなってしまう。セックスがどれだけ充実しているかが、男女関係の密接さにもつながる。

男と女のセックスに対する考えかたや感じ方、性欲の有無や強弱に違いはある。体が違うのだから、それは当たり前。その違いを互いに理解して、互いに歩みよることが大事。
そのために必要なことは、セックスについてよく話しあうことだ。

男は女の気持ちがわからないといい、女は男の気持ちがわからない……という話はよく聞く。
それでは男女の溝は埋まらない。
セックスのことを話題にするのは、恥ずかしかったり、言いにくかったりするが、気持ちは言葉にしなくては伝わらない。
恋愛関係の男女にとって、セックスは不可欠な要素になる。
だからこそ、互いの気持ちを理解し合い、互いを尊重し合うことが大切なんだ。