男は巨乳好き

男がセックス中に気にする「女のあの部分」とは?

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女性の気になる部分とは?

セックスのとき、男が彼女のどこ(なに)を見ているか?
人それぞれだと思うのだが、女性は気にしているらしい……というのが女性向け記事として出ていた。

ぱいぱい詐欺だろ…セックス中、男が実は気にする「女のあの部分」。

セックス中、男子は女の子のどこを見ているのでしょうか。実際に聞いてみました。知っておけば事前に改善もできる男子注目のポイント、ご紹介します!

(中略)

男性は、特に女性のおなか周りを見ているようで、ウエストがきゅっと締まったカーブのある体系に、女性らしさを感じるんだとか。

(中略)

女子が苦労しているムダ毛のお手入れ。確かにかなり面倒ですが、男子は基本女子のお肌はつるんとしているイメージを持っているので、そこに黒いポツポツや剃り残しを見つけたりすると、かなり萎えてしまうこともあるようです。

(中略)

胸のない男性にとって、包容力のある大きな女性の胸はいつの時代も神秘的な存在であり、男性の憧れのようです。よく「俺はBとかCくらいでも全然Okだよ」なんて男子の声を聴きますが、実際は大きいほうが確実に人気が高いようです。

男に聞いてみた……という形式の記事なのだが、ほんとに聞いたのかな?
というのも、この手のQ & A記事は、往々にして結論に持っていくための創作だったりするからだ。たとえば広告記事で、ある商品を使ってみた経験者の声などがある場合、コピーライターがそれっぽく書いて、誰かの写真をそえることは、よくある手法。実際の声を参考にするにしても、内容を加筆してふくらませることはある。
答えている男性は匿名なので、嘘か本当かは確かめようがない。そうそう都合のいい答えは返ってこないものなので、脚色するのが普通。
いずれにしても、多数派の意見というより、身近な男性に聞いたら、こんな意見が出てきた、というような内容だと思う。

要点は3つ。

  1. ウエストのくびれ
  2. ムダ毛
  3. バストサイズ

これらは男がどうとかより、女性が気にする3大要素だろう。
それにセックスを結びつけているだけな気がする。

ウエストのくびれとムダ毛は、手間とお金をかければ解決できる問題だが、バストサイズは思春期の頃に決まってしまうので、20歳を越えたらどうにもならない。豊胸手術という方法もあるが、リスクがあるし、そこまでやる必要があるかどうかだ。

3つの点についての、オレの見解。

1. ウエストのくびれ

ウエストからヒップへの曲線は、女性の色気を強調するものではある。
しかし、それは贅肉がついていなければいいというものでもない。理想的なウエストラインを作るには、骨格が大事なんだ。

日本人女性が欧米人に比べて、ウエストのくびれがくっきりしていない傾向にあるのは、骨盤の大きさ(幅)が小さいからでもあるんだ。
腹部には腸などの内臓があるため、たとえお腹の贅肉を絞ったとしても、細くなるのには限度がある。ウエストのくびれのRが大きな曲線になるには、ヒップの幅……つまり筋肉の付き方が問題になる。

日本人と欧米人は、骨盤に違いがあり、それにともなって筋肉の付き方が違ってくる。

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欧米人は骨盤は前傾しているため、ハムストリングス(太もも裏)が強くなり、その拮抗筋として腹筋が発達する。ハムストリングスが発達すると、足は細く見えるのに、瞬発力、パワー、耐久性に優れた足となる。女子の陸上選手をみれば、顕著でわかりやすい。骨盤の前傾は幼いころから違うため、日常生活の中でも筋肉のつき方に違いが出てくる。ヒップが大きく見えるのは、このためだ。

日本人は骨盤の前傾がなく、背骨に対してほぼまっすぐな形だ。そのため、太ももの前側、大腿四頭筋で歩くことになり、太もも前側の筋肉全般が発達する。その結果、上半身は前傾し、猫背になりやすく、膝は伸びきらないまま歩く習慣がついてしまう。そうすると、下半身に負担がかかり、骨は太く、短く、強くなる。もともとの身長が低いと、いわゆる大根足が目立ってしまうわけだ。

日本人のヒップサイズは、平均的には86〜90cmだという。(資生堂の「生活と美の白書」より)
対して、アメリカ人女性は、88〜99cmというデータがある。(Cosmetic Medicine, MDより)
アメリカ人女性は体格も大きいが、バストとヒップも大きいという印象があるのを裏付けている。

ウエストのくびれは、バスト〜ウエスト〜ヒップにかけての曲線の度合いであり、ウエストだけ絞ってもだめだってこと。特に目立つのは、ウエストとヒップの差だ。この差が小さいとフラットなイメージになり、ウエストが細くてもくびれが見えなくなる。

つまり、ヒップアップするために、お尻から太もも後ろ側の筋肉をつけて、ウエストとの差を際立たせることが、ウエストのくびれを作ることになる。そのためには、スクワットをするなどしてハムストリングスを鍛え、同時に背筋を延ばして猫背を解消し、ヒップアップを意識した歩き方をする必要がある。

2. ムダ毛

体毛は遺伝的な要素でもあるので、薄い人、濃い人がいる。
カミソリやシェーバーで剃る手入れの場合には、頻繁に処理しなくてはいけなくなる。その手間と時間を考えたら、永久脱毛してしまった方がいいと思う。ただし、そのためにはそれなりの費用がかかる。そこまでやる気があるかどうかだね。

エステや美容外科で脱毛するのなら、同時に陰毛(VIOライン)の処理もすることを勧める。どこまで脱毛するかは、当人の好みではあるが、下着やビキニを着たときに、はみ出したりしない程度には脱毛するといいだろう。

体毛が薄い人は陰毛も薄い傾向にあるが、普通はそこそこ陰毛があるものだ。なんの処理もしていない陰毛は、美容院に一度も行っていないボサボサの頭と同じ。髪型を気にするのであれば、陰毛のことも気にした方がいい。そこを彼に見られるのだから。

3.バストサイズ

前述したように、バストサイズは思春期の頃にほぼ決まってしまう。
遺伝的要素もあるが、初潮が始まるころからの食生活や睡眠時間による影響も大きい。第二次性徴期に乳房が発達するわけだが、その時期に十分な栄養を摂り、十分な睡眠を取る必要がある。成長ホルモンは睡眠時に分泌されるので、睡眠時間が短かったり、夜更かしばかりしていると成長ホルモンの分泌が少なくなり、乳房の発達を阻害する。

大人になってから、もっと胸を大きくしたいといっても手遅れなのだ。
バストアップのサプリなどがあったりするが、期待するほどの効果はないと考えていい。そんなに簡単に豊胸できるのなら、世の女性たちの悩みは、とっくに解消されているからだ。

アメリカでは豊胸手術が年間40万件もあるという。それだけ豊かなバストへの憧れが強いといえる。
しかし、術後の合併症や後遺症も少なくなく、乳房の中に入れる生食やシリコンのバッグの寿命は10年とされている。劣化すると破裂したりするため、一度手術したら終わりというわけではない。いずれ取り出すか、取り替える必要性が生じる。

最近では、バスト・グロウといって、女性ホルモン製剤を乳房に注入し、乳房を思春期の頃のように成長させる手法が登場している。しかし、施術している病院が少なく、症例も少ないため、安全性については十分な保証がされていない。
また、費用が高く、AカップからCカップになるまで処置して、140万円かかったという経験談があった。

バストサイズよりも、性感帯としての乳房の感度が重要

オレは巨乳好きだ(^_^)。それは認める。
うちの春海はFカップの巨乳だが、初めて会ったとき、服の上からでも想像できる、はち切れんばかりの胸に一目惚れしたものだ。そして、裸で愛しあうようになって、手のひらに収まりきらない乳房に感動すらした。

だが、巨乳の彼女には、大きな胸が悩みでもあった。
ただでさえ目立つ胸なので、周囲の男の視線が嫌だったという。また、巨乳は大きいだけでなく重い。両方の乳房で1.5kgほどの重さがあり、それは1.5リットルのペットボトルをぶら下げているのにほぼ等しい。その重さのため、肩が凝る。
走ると乳房が揺れるため走りにくいとか、乳房が邪魔して足下が見えないとか、普通サイズの着られる服がないとか、巨乳には巨乳の悩みがある。

記事中に「胸のない男性にとって、包容力のある大きな女性の胸はいつの時代も神秘的な存在」とあるが、それはひとつの考えかたであって、本質ではない。
乳房は男の性欲を刺激する性器のひとつであり、エロスでもあり、母性の象徴でもある。彼女の乳房に、女としての色気を感じると同時に、潜在意識下にある母親を想起させ、甘えたい願望が触発される。オッパイに口をつけ、乳首を吸うとき、乳幼児期のような安心感を感じたりもする。

オスとしての本能は、乳房が豊かでお尻が大きい女性は、出産能力が高いと遺伝子がつぶやくという。女性が魅力的というのは、生殖能力の高さを表現しているためなのだ。

しかし、実際問題として、バストサイズの違いで出産能力の差が出ることはあまりない。出産して、授乳期になると、乳房は母乳を出すために張って大きくなる。その様子から、乳房は大きい方がいいといったイメージができたのではないかと思う。授乳期を終えると、大きくなった乳房は元に戻る。役目を果たしたからだ。

避妊ピルを服用すると、妊娠中の女性ホルモン状態に近くなるため、乳房が大きくなる場合がある。とはいえ、これは個人差があることなので、誰でも大きくなるわけではない。

オレは巨乳好きではあるが、ことさらに大きさにこだわっているわけではない。
AカップからFカップまで、様々なサイズの女性を相手にしてきたし、乳房の形も十人十色だ。どんな乳房も好きだし、それはその人の個性だ。

大きさや形より重要なのは、性感帯としての乳房の感度だ。

これは断言できる。
乳房を揉んだり、舐めたりするとき、彼女が感じてくれて、気持ちよくなってくれることが、男はうれしいのだ。乳房は始めから性感帯になっているわけではなく、経験値として性感帯に目覚めるものでもある。

感度のいい乳房は、愛撫のしがいがあるし、セックスの前戯として有効なものになる。感度が鈍く、反応が乏しいと、むなしい気持ちになる。大きいだけではだめなんだ。
逆に、小さい乳房でも感度が抜群であれば、男心を刺激する素晴らしい乳房になる。

感じているときの声も重要

視覚的な女性の体だけでなく、「声」も男には性的な刺激となる。
セックス中に発する女性の声は、彼女の気分を表現するものであり、どれほど快感になっているのかを知るバロメーターにもなる。色っぽい声を聞くと、男は興奮する。むしろ視覚情報よりも、聴覚情報の方が、男を奮い立たせるといってもいい。

多少の演技はしてもいい(^_^)。感じているフリでも、男は興奮する。ただし、リアルに演じる必要はあるが。
本当に快感で喘ぎ声を発するときというのは、わざとらしい演技とは別物なので、経験豊富な男であれば聞き分けはつく。
演技でもいいというのは、女性は演技しているつもりが、自分の声に触発されて、本当に感じるようになる場合があるからだ。一種の自己暗示だ。

声は重要だよ。
そのことを忘れずに。