愛と快感の夜

女性は、ピルを飲むと「男性の好み」が変わる…説

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愛と快感の夜
愛と快感の夜

避妊の有効な手段としての「ピル
日本ではピルに対するタブーというか、間違った認識が根強くあって、なかなかビル解禁にならない。
コンドームは失敗のリスクが高く、現状、ピルに勝る避妊方法はない。コンドームが失敗しやすいのは、男が適切なタイミングで、正しい使い方を知らないからでもある。

うちの彼女たちはピルを服用しているが、ピルを飲んでいると男の好みが変わるという研究報告があるという。

ピルを飲むと「男性の好み」が変わる — Yahoo!ニュース個人

 哺乳類のオスメス有性生殖の場合、排卵の周期が重要になってくる。なぜなら、メスが排卵した後の卵子にオスの精子が受精して子が生まれるからだ。

(中略)

だが、我々ヒトの女性は、排卵周期を隠したり発情期がはっきりしていなかったりする。生理の周期が不安定な場合、自分でも正確にそれらがわからない女性も多い。だが、生理の周期があることは確かだ。

一般的にヒトの女性の生理周期では、月経(3~7日)、卵胞期(月経後から7日前後)、排卵期(卵胞期後から5日前後)、黄体期(排卵期後から10日前後)というサイクルになる。この期間では、排卵日の2日~1日前が最も受精しやすいとされている。排卵日は次の月経開始日から14日±2日前になるから、排卵周期が安定していない場合や体調変化などで次の月経開始日が正確にわからない以上、いつ受精しやすいかどうかわからない、ということになる。

(中略)

この研究では3ヵ月間の2回のテストでの差を評価しているが、男性に対してピル服用群の女性で男性的な顔を魅力的と判断する割合が低くなった。

なるほどね。
男性に対してピル服用群の女性で男性的な顔を魅力的と判断する割合が低くなった」というのは、いかにもマッチョで男男しいタイプではなく、中性的あるいは、やや女性的な男を好むようになる……ということらしい。

オレは、たぶん中性的(^_^)。
イケメンではないが、マッチョ系でもない。
小学生の頃から、男子の友達と遊ぶよりも、女子の友達と遊ぶことが多かったし、女子たちの中で男子はオレひとりでも違和感はなかった。大人になってからも、女性たちの中にいる方が落ち着くし、女性の感性に共鳴したりした。
「トオル君は、男なんだけど、男であることを意識しないで話せる」と、いわれたものだ。

若かりし頃は、スリムでロン毛だった時期があり、ときに女性に間違われたりもした(^_^)。別にゲイじゃないけど。
女性から見ると、オレは近寄りやすい男だったようだ。エッチするような関係にならなくても、女友達は多かった。警戒心を持たなくても接することができる男だったらしい。オレ自身に、そんな自覚はないのだが、周りの女性はオレには気を許していた。そういう雰囲気が漂っていたみたいだ。

オレが20代の若かりし頃は、ネットなんてなかったから、性に関する知識は「本」から得るしかなかった。
性のこと、女性の体のことを知りたくて、いろいろと調べたものだ。そういう本すら乏しかったから、医学書のような本まで探した。
生理(月経)のこと、妊娠のこと、避妊のこと、乳房のこと、ヴァギナのこと、そしてセックスのこと。男とは違う女性の体は、不思議で神秘的ですらあった。それらの知識は、のちに大いに役立った。

しかし、セックスに関することは、情報が乏しかった。
セックスに関する真面目で科学的(医学的)な研究は、現代でも多くはなく、昔はタブーの領域でもあり限定的だった。日本は性教育が遅れているが、いまだにタブー視されている。精子と卵子の話は、雄しべと雌しべに例えられ、妊娠してからの母胎の中での胎児の成長は説明されるが、妊娠するためのセックスのことはなにも説明されない。
一番肝心なことが抜けている。
セックスのことが抜けているから、避妊についても曖昧なことしか教えられない。その結果、間違った避妊の方法がまかり通っている。それはじつに幼稚なことなのだ。

女性の体のことを知ることは、女性の気持ちを知ることにもつながる。
体と心は密接な関係にあるからだ。
生理周期のどのへんにあるかで、女性の気分は変わる。避妊の知識としても、彼女の生理予定日を知っておくことは重要だ。だから、セックス関係になった彼女に、まっ先に聞いたのは、
「次の生理はいつ?」
ということだった。

排卵期がもっとも感じやすい時期であることも知っていたから、生理予定日から逆算して、排卵期にセックスできるようにした。同時に、避妊にも気を遣った。排卵期は感じやすいメリットはあるが、妊娠のリスクも高まる。コンドームを使っていたときは、特に注意した。コンドームは適切なタイミングで、適切に装着した場合に、避妊効果を発揮する。ただ被せればいいわけではない。

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セックス頻度が少ないと、コンドームを使う機会も少なくなる。そのため、コンドームを装着するのに手間取ってしまう。平たくいえば下手なのだ。簡単そうに思えるコンドームの付け方だが、うまく付けられない経験をした人は多いと思う。いざその場面になって、焦ったり、巻いてあるゴムがうまく解けなかったりして、不十分な装着でセックスしてしまうこともある。それが失敗の元だ。

オレはオナニーするときに、コンドームを付ける練習をしたものだ。オナニーもコンドームを付けたまました。それは射精したときの後処理が簡単になるメリットがあったし、ゴシゴシしごいているとゴムがだんだん伸びてゆるくなることがわかった。それはセックスのときにも起きることで、途中でコンドームが取れる原因になる。そうなることを想定して、セックスをした。

コンドームセックスは、長時間セックスには適さない。長時間とは、5分を超えるセックスだと思っていい。平均的なセックス……挿入してから射精するまで……は、だいたい5分未満であり、1分以内という人も多い。ゴムが伸びるだけでなく、ペニスから出てくるカウパー腺液で、コンドーム内がヌルヌルになり、滑りやすくなる。コンドームは5分を超えると取れてしまう可能性が高くなる。

長時間セックスで、数十分単位のセックスをするようになったら、コンドームはもはや役に立たない。彼女に基礎体温を測ってもらって、排卵期を避けるオギノ式の避妊法をしていた時期もあったが、これは次善の策であって確実性には乏しい。なにより、彼女が一番感じやすい時期にセックスしないというのは、彼女にとって酷な話だ。
避妊方法としては、女性にビルを飲んでもらうしかなくなる。

以来、セックス関係になったら、彼女にピルを飲んでくれるよう頼んだ。そうすることで、セックスの制約がなくなる。制約がなくなることで、オレのセックス能力の本領を発揮できた。
彼女は何時間も続くセックスの快感を得られる。
それを可能とするのがピルなのだ。

ピルは副作用がことさらに強調されるのだが、ピルを服用しないで妊娠することのリスクの方がはるかに高い。コンドームは不確実な方法なのだ。
また、女性はピルを飲むことで、生理周期が安定し、生理痛が軽減されるメリットもある。体質にもよるが、ピルはメリットの方が多い。

オレの経験則ではあるが、ピルを服用している方が、女性の性欲は高まる。ホルモンの作用が関係しているのだろうが、確実な避妊法であることで、安心感もあるからだと思う。加えて、長時間セックスが可能なので、存分にセックスできることも、セックスに積極的になる要因だ。

セックスを楽しみたい、もっとセックスしたいのなら、女性はピルを服用することを勧める。
それは男女双方にとって、メリットのあることなんだ。