『体と心のセックス・ライフ』2017年7月分(Section-673〜676)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-673『エッチ日記(7)』

ナナが起き上がって、次は……、涼子だ。

涼子にかかっていたタオルケットをはぎ取って、裸体をあらわにする。
彼女の胸に顔を寄せて、乳房を舐め、乳首を吸う。
やわらかかった乳首は、舐めていると硬くなる。意識がなくても、体は条件反射で反応する。
右を乳房を舐め、左の乳房を舐め、股間に伸ばした手でヴァギナを探る。

陰唇の割れ目に浅く指を入れて、ゆっくりとスライドさせる。クリトリスの突起を探りあてると、指先でクニュクニュと転がす。
刺激に反応して、クリトリスが勃起する。
「ぁぁ……ぅぅんん……ぁぁぁんん……」
涼子は甘い声を発するが、まだ夢の中だ。
春海ほどではないが、涼子も寝覚めはあまりよくない。

涼子の股を広げて、股の間にオレが伏せる。
顔を股間に寄せ、綺麗なパイパンに口をつける。
陰唇の割れ目に、舌を這わせて、舐める。
「んんんん……ぅぅぅんん……ぁぁぁんん……」
完全には目が覚めていない彼女は、きっとエッチな夢の中にいる。
出てくる愛液を、オレはすする。これがおいしい。
彼女たちが、精液をおいしいというように、オレは彼女たちの愛液をすするのが好きだ。
舌を最大限に突きだして、膣口に差し入れる。顔をヴァギナに密着するから、鼻の頭がクリトリスあたりに接する。だから、鼻の頭を使って、クリトリスを刺激できる。
「ああんっ!」
大きな声が出る。
どうやら目が覚めたようだ。
「ああ〜んっ! トオルさん!」
オレはしばらくクンニを続ける。

涼子はクンニで喘ぐ。
「ああん……アンッ!……ううんっ……ハァァッ!」
愛液がたくさん出てきて、オレの口周りはヌルヌルになる。
「さぁ、もういいだろう? 起きて、シャワー浴びといで」
「は〜い」

次は由貴。
オレは彼女に覆い被さり、股を広げて、ヴァギナにペニスを挿入する。
「ああん」
「由貴、とっくに起きてただろ?」
彼女は目を開け、微笑む。
「えへ、ばれてた?」
「ナナと涼子があれだけ声を出してれば、普通、目覚めるよ」
「来てくれるの、待ってたの」
「少しだけだよ」
「うん」
オレは腰を振り始める。……

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Section-674『エッチ日記(8)』

ティータイムは、セックスタイムへと変わる。
彼女たちは、快感を求めているからだ。

由貴、ナナ、奈緒子が並んでの立ちバック……チェーン立ちバックをしていると、春海と涼子もテーブルにやってくる。
「わたしたちも入りたい」
春海がいった。
「いいぞ」
テーブルを囲むようにして、春海と涼子も加わる。
オレは奈緒子を攻めていた。
「拓己はこっちから」
「了解」
拓己が由貴の後ろに着く。
ピピピピピ……
タイマーが鳴り、オレは春海に移動し、拓己が由貴に立ちバックする。
タイマースタートで、オレと拓己は順繰りに彼女たちを回る。

テキストで図解すると以下のようになる。
(等幅フォントじゃないと位置がずれる)

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この配置で、時計回りに回る。

オレと拓己の間にひとりいるから、回り始めると彼女たちは1〜2分おきに立ちバックすることになる。
この1分という時間が、チェーン立ちバックのときにはほどよい間隔だ。
激しく攻めるのに1分はちょどいい時間だし、彼女たちの待ち時間も短くて済む。

オレと拓己は、次々に回らなくてはならないが、ひとりが終わって、隣に移動し、挿入して体勢を整えるのに30秒はかかる。その時間で呼吸を落ち着かせ、ひと息つけることで、疲労が軽減される。

何周したかわからなくなるが、時間的には30分ほど経って、拓己が射精して、一時離脱。射精すると、ドッと疲労感が出てしまうので、気力が復活するまで一休みだ。そのときに、チョコなどの甘いものを食べたり、飲みものを飲んで水分を補給する。
冷房が入っていても、立ちバックは激しいので汗をかく。彼女たちは、待ち時間の間に、おやつを食べたり水分補給したりする。
拓己が休んでいる間は、オレがひとりで彼女たちを回る。
拓己が復活したら、再び立ちバックの輪に加わる。

やがて、オレも射精しそうになってくる。
攻めていたのは涼子だった。
「イキそう!」
「アンンッアンンンッ!! イってーー!! 飲みたいっ!」
「よーーし! イクよーー!」
射精する寸前にペニスを抜く。
すかさず、涼子は振り返ってしゃがみ、ペニスを頬張る。

射精ーーー

痙攣するペニスを、彼女は口の中でこねくり回す。
「ああううーーー!」
オレは呻く。……

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Section-675『エッチ日記(9)』

ティータイム休憩は、おしゃべりしながらポテチなどのおやつをつまみつつ、30分ほど経過。
時刻は、4時になろうとしていた。
夕食には早いが、お腹がすいたということで、デリバリーを注文することになった。おやつでは、物足りなかったからだ。
なにをデリバリーするか話しあって、ケンタッキーとピザを注文することになった。待ち時間は、約60分。

寝室から、春海の喘ぎ声が聞こえてくる。
(アアン……ウウン……アアーーン……)
どうやら、春海と拓己は起きたようだ。
「オレたちも、しようか?」
「さんせーい」と由貴。
「そうね」とナナ。
「60分あるし」と涼子。
「わたしは拓己くんの方に行くわね」と奈緒子。

オレは立ち上がる。ペニスは下を向いていた。
「頼むよ」
由貴とナナと涼子は、ジャンケンして順番を決める。
一番手は涼子。
涼子はオレの前にしゃがんで、ペニスを頬張る。
ペニスはフェラで目覚め、ムクムクと大きくなる。
「時間は、どうする?」
オレは聞いた。
「そうねー、じっくりしたいから、フェラとセックスで、持ち時間10分でどう?」
ナナが提案。
「異議な〜し」と由貴。
涼子は頬張ったまま、手をグーで親指を立てる。

涼子のフェラで、ペニスは十分に勃起し、パワーは充電される。
「もういいよ。立って」
涼子は口を離すと立ち上がり、テーブルに両手を着いて、お尻を突き出す。
オレは彼女の背後から、ヴァギナに挿入する。
「アアンッ!」
オレはゆっくりと腰を振り始める。

オレたちのセックスで、よくする体位の頻度のベスト5は……
(1)騎乗位
(2)立ちバック
(3)四つん這いバック
(4)正常位
(5)屈曲位
……となる。
立ちバックは、オレたちにはスタンダードな体位なんだ。

立ちバックの序盤は、スローテンポでじわじわと抜き差しの感触を楽しむ。
「はぁぁーー……んんんーー……ぁはぁぁーーー」
涼子の声はおだやかだ。
ペニスとヴァギナがやさしく撫で合う感じ。愛撫のようなセックス。
オレの左手は彼女の腰に当てるが、右手は乳房を揉む。
しばらく右の乳房を揉んだら、手を逆にして、左手で左の乳房を揉み、右手で腰を押さえる。
交互の乳房揉みを繰り返しつつ、腰も振る。……

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Section-676『エッチ日記(10)』

夕食後は、自由時間。
ネットやYouTubeを見たり、読書したり、おしゃべりしたり、勉強したり、AVを見たり……etc。
オレはエッチ日記を書いておく。記憶が新鮮なうちに、今日のことをメモしておくんだ。誰とどんな体位でセックスして、そのときどんな会話をしたか……時刻、経過時間、順番、過程、等々、箇条書きで書いておく。あとでドキュメントとして書き起こすかどうかはともかく、書いておかないと細かいことは数日で曖昧になる。

楽しい時間を過ごしているのに、忘れてしまうのがもったいない。
思い出はハイライトシーンしか憶えていないことが多く、前後がどうだったかはわからなくなる。また、異なる記憶が混ざりあって、記憶違いになることもある。人の記憶とは、そういうものなのだ。
だから、書いておく。

オレのデスクで、カタカタとキーボードを叩いていると、由貴がクッションを持ってやってくる。
「トオルさん、邪魔じゃなかったら、食べたいんだけど」
「ああ、まったりならいいよ」
「うん」
オレはデスクに対して、イスを90度回転させ、彼女が座位フェラをできるようにする。
彼女は床にクッションを置いてしゃがみ、オレの股の間に体を入れる。
ペニスは萎んで休眠状態だ。
そのペニスを彼女はつまみ、パクリと頬張る。
小さなペニスは、彼女の口の中で舌とたわむれると、ムクムクと目覚める。
硬くなっていくベニスの感覚に、オレは安心感を覚える。

普段、勃起していないペニスは、ただの排尿器官であり、トイレに行くとき以外は存在感がない。
ペニスの存在感がないときは、「男」というよりは中性的な感覚だ。
自分が「男」だと実感する、自覚するのは勃起したとき。
だから、勃起すると「男」としてのオレであり、安心感を感じるんだ。

由貴に食べてもらいながら、上体をデスクに向けてひねり、キーボードを叩く。ペニスがフェラで適度に刺激されるので、頭が冴え、作業がはかどる。気持ちよさで、アドレナリンが多く分泌されるからだ。

彼女はやさしく、甘いフェラをしてくれる。
顔を前後に振るのではなく、カリが隠れる程度の浅めで、口の中で舌を動かしてカリを舐めたり、唇でカリをパフパフと揉んだりする。
刺激としては控えめだが、勃起させておくのには十分な刺激だ。
こういうやさしいフェラは、癒やし系フェラになる。

30分ほど経って、オレは作業の区切りをつける。
「由貴、もっと食べていいよ」
「んん」
彼女は待ってましたとばかりに、本格的なフェラを始める。やさしいフェラだけだと、彼女の欲求は満たせない。激しいフェラをすることで、彼女はフェラの快感を感じられるからだ。

ペニスを深く入れ、顔を前後に大きく振って、彼女はフェラをむさぼる。
オレの快感度も一気に上がる。
「ああっ! んんんっ! いいよー! ああぅっ!」
前回の射精から時間が縦っているので、イけそうだった。
「由貴! イかせて!」
「んん!」
彼女はさらに勢いを増す。……

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