フェラの基礎

女性のためのフェラ講座【初級編】

投稿日: カテゴリー: フェラ講座, 男性の体について, コラム
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フェラの基礎
フェラの基礎

初心者のためのフェラの基礎

誰でも最初は初心者だ。
、初キス、初セックス、初フェラ、初クンニ、初アナル……etc。
順番は人それぞれだろうが、最初は誰しも未経験で、知識や経験は乏しく、見よう見まね、あるいは見聞きしたうろ覚えの方法で、初体験に臨んだと思う。

ネット時代になって、性やセックスに関する様々な情報を入手することは容易になったが、肝心なこと、もっと深く細部を知りたいと思っても、なかなか見つけられなかったりする。また、ある情報の真偽や信憑性を保証するものはなく、有益な情報をより分けるのは困難だったりもする。

特に、セックスに関する実践的な情報は、不足しているように思う。
当サイトでは、そうした実践的なセックス情報にスポットを当てることを趣旨としている。

このシリーズでは、女性のためのフェラ(フェラチオ)講座としての、実践的なノウハウやテクニックを紹介し解説していく。
これは、メルマガ『体と心のセックス・ライフ』で掲載したフェラ講座を、WEB用に大幅に編集・加筆し、解説図解を新たに加えたものである。

まずは、初心者向けのフェラの基礎編だ。

ペニスに慣れる

勃起持続時間は?
ペニスをじっくりと観察する

貴女(あなた)がセックス初体験のときは、フェラは未体験かもしれない。
あるいは、セックスはしているけれども、フェラはまだしていない場合もあるだろう。

セックス経験が乏しい場合、女性がペニスをじっくり観察したり、触れたりすることがほとんどなかったりする。部屋を暗くしていれば、彼のことはよく見えないし、ペニスを手で触れなくてもセックスはできる。逆もしかりで、手探りで挿入することは可能だから、彼はヴァギナを見ることなくセックスできてしまう。

互いの性器をじっくり観察したことがないカップルは、意外と多い。
照れくさかったり、恥ずかしかったりすることで、性器を直視できない。
だが、それではフェラやクンニは、いつまで経ってもできないままになる。

性器は「卑猥」であるとしてタブー視されるため、彼のペニスであっても「嫌らしいもの」と先入観を持ってしまいがちだ。
フェラができないという女性の多くが、そうしたペニスへの忌避感を抱いている。
まずは、その先入観や偏見を解消する必要がある。

ペニスに慣れること。

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これが第一歩だ。

ペニスをじっくり観察して、触れて、感触を確かめる。それは彼の顔を見るのと同じこと。ペニスは、彼のもうひとつの「顔」でもあるからだ。
人の顔がそれぞれで違うように、ペニスも個性がある。
彼のペニスがどうなっているのか、その細部をしっかり観察しよう。

ペニスは間近で見たり触れたりすると、少々グロテスクかもしれない。また、ヴァギナを明るいところでマジマジと見ると、少々グロテスクだ。だが、それは当たり前のこと。
それも彼・彼女の一部だし、愛する人の体なのだ。

可愛い女の子や清楚な女性でも、ヴァギナはエロいしグロだ。ペニスも同様。でも、それを好きになることが、男女が愛しあうということなのだ。裸になるとはそういうことだろう。

ペニスを観察する上で、ペニスの基本的な構造の知識は必要だ。
各部の名称等は「男性の体について」を参照。
包茎か露茎か、サイズはどのくらいか、ペニスの形はどうかなど、彼のペニスの特徴を把握する。それはフェラをするときに、重要な特徴となる場合がある。

日本人男性の3人に2人は包茎だといわれているので、あなたの彼は包茎かもしれない。だから、包茎の知識も必要だ。
包茎については「女性のための包茎講座」を参照のこと。

ペニスの快感(ヒット)ポイント

男にとって、ペニスは最大の性感帯であり、性的快感の大部分はペニスを刺激されることでもたらされる。
女性の性感帯が、ヴァギナだけでなく全身にあることに比べると、男は単純だともいえる。だが、単純であると同時に繊細かつ敏感でもあるので、効果的な刺激の仕方をする必要がある。扱い方を間違うと、男は痛がってしまうし、快感へと導けなくなることもある。

ペニスの快感(ヒット)ポイントを、以下の図解に示す。

ペニスの快感ポイントの名称
ペニスの快感ポイントの名称
  • カリ先……ペニスの先端、カリの先端、尿道口があるところ。
  • カリ背……カリの上側の背にあたる部分。
  • カリ首……カリと竿の境目。
  • 裏スジ……陰茎小帯(英名:Frenulum)、カリ首と竿の接合部分。包皮とカリの接合面でもある。
  • 竿……カリ首からペニスの根本までの部分。ペニスの勃起を支える海綿体が内部にある。
  • 竿本……ペニスの根本部分。
  • 陰嚢……睾丸の入っている袋であり、男の急所。

これらの名称は、解説の中でよく出てくるので、どこを指すのか覚えておいて欲しい。

ペニスに触れ、握る

あなたがフェラ未経験の場合。ペニスを間近に見て、触れるのは、少々勇気がいるかもしれない。漠然とした知識として知ってはいても、現物に接する機会はなかっただろう。

女性にはない器官としてのペニス。

どう扱ったらいいのか、わからない、という女性は多い。
オレはフェラ未体験の女性にフェラを教えてきたが、彼女たちは初めて見るペニスで、初めて触れるときには、恐る恐るだった。

第一に、触れるときの力加減がわからない。

実際、ペニスに触れるときの力加減は難しい。というのも、彼が包茎か露茎かで大きく違うし、触れたときの感じ方は人によってかなり差があるからだ。過敏なペニスだと痛がってしまうことがあるし、オレのように少々乱暴に扱っても平気な場合もある。だから、最初は慎重に触れて、彼にとって許容できる力加減を探ることから始める。

ペニスの触り方、握り方の基本

触り方、握り方の基本を次に示すが、図解は露茎を前提とする。また、体位としては「仁王立ちフェラ」となる。体位によって、触り方や握り方は変わってくるが、そこは自身で考えて応用して欲しい。

 (1)ペニスの先端(カリ先)に触れる。
カリ先に触れる
カリ先に触れる

指先で、カリの先端に触れてみて、彼の反応を探る。
先端には尿道口があり、もっとも感じやすい部分になっている。過敏なペニスの場合、彼は痛がってしまうかもしれない。

オレが露茎にする以前の仮性包茎のときは、自分で触っても痛みを感じていた。どの程度敏感なのかを知ることで、触れるときの加減を確かめておく。

 (2)カリ背に触れる。
カリ背に触れる
カリ背に触れる

ペニスを真横から見たときに、カリの上側、背に当たる部分を触れる。ここも感じやすい部分なので、フェラをするときの刺激ポイントになる。

彼がどの程度の刺激で感じるか、あるいは痛がるかを確かめる。

 (3)裏スジに触れる。
裏スジに触れる
裏スジに触れる

カリの下側を裏スジといい、カリ首と竿の接合面となっている。
ここも感じやすいポイントだが、感じやすさとしては、カリ先端カリ背裏スジ、と3番目くらいだ。

裏スジは、手で触れるよりも、舌で舐める方が感じる部分でもある。

 (4)カリ全体を包みこむ。
カリを包む
カリを包む

カリ全体を、手で包みこんでみる。
過敏なペニスの場合は、このように包みこむと痛がってしまうかもしれない。そうなると、口の中に入れるときにも痛がる可能性があるので、どの程度なら大丈夫かの力加減を知っておく。

露茎で強い刺激でも平気なペニスの場合は、こうしてカリ全体を刺激されるのが快感になる。オレは、グリグリ揉まれると、たまらなく気持ちいい。

 (5)カリ首をはさむ。
カリ首をはさむ
カリ首をはさむ

カリと竿の境目がカリ首だが、そこを親指と人差し指の股の間ではさむ。
カリ首も感じやすいポイントなので、ここをはさんでしごくことで、彼を快感にできる。手こきするときの技になる。

 (6)竿を握る。
竿を握る
竿を握る

ペニスの竿を握るのは、フェラの基本テクニックのひとつ。
竿を握ることで、ペニスを固定させ、頬張るときに食べやすくする。
また、手こきをするときの握りにもなる。

ただし、ペニスサイズが小さい場合には、握りにくいこともある。彼のサイズに合わせて、握り方を工夫するとよい。

 (7)竿本を握る。
竿の根本を握る
竿の根本を握る

ペニスの根本、竿本は、射精させるのに効果的なポイントがある。精巣からペニスに通じる精管の分岐点があり、射精の痙攣時にはここの弁が開いて精液を放出する。

このペニスの根本をギュッと強く絞ってしごくと、彼の射精感を早く引き出せる。彼をイかせたいときには、ここを刺激するとよい。

ピンポイントで竿本を刺激するために、親指と人差し指の股にはさんで握ると効果的。

 (8)陰嚢(いんのう)に触れる。
陰嚢を触る
陰嚢を触る

フェラのときに見落とされがちなのだが、陰嚢(通称:キンタマ、タマタマ)も快感ポイントなんだ。
ペニス以上にデリケートな部分で、扱いには注意が必要だ。男の急所でもあるので、触ったり握ったりするときには、やさしく、やさしく扱って欲しい。

しかし、適度に刺激されると、ゾクゾクするほど感じてしまう。触るだけでなく、舐めたり、睾丸を口に含んだりという、上級テクニックもあるが、陰嚢も快感ポイントであることは知っておくことだ。

これらの触り方、握り方が、フェラをするときの手の使い方の基本形となるので、知識として頭に入れると同時にイメージトレーニングしておこう。

ペニスにキスする

ペニスに触れること、握ることに慣れたら、次は口をつけるキスへと進む。唇にキスするのと同じような気持ちと感覚でキスするとよい。

 カリ先にソフトキス(キス・タッチ)
カリ先にソフトキス
カリ先にソフトキス

軽く口をすぼめて、カリ先に唇を接触させる、ソフトキス。
カリ先は敏感なので、これだけでも男は感じる。
竿を握るのは、ペニスの位置を固定するため。キスしやすい位置・角度に、ペニスを持ってくる。

 カリ先にディープキス(・タッチ)
カリ先にディープキス
カリ先にディープキス

口を少し開け、カリ先に蓋をするように唇をつける、ディープキス。
カリと唇の接触面が広がることで、男はより感じる。
愛液(カウパー腺液)が出てくれば、彼の「味」を味わえる。

唇と唇のディープキスでは舌を絡めるが、ペニスへのディープキスでも、唇をカリ先につけた状態で舌をカリ先に触れさせると、より効果的。

ペニスを舐める(舐めフェラ)

キスの次は、舐めること。
オレがフェラを教えるときによくいうことだが、「アイスキャンディーを舐めるようにする」感覚だ。このイメージで舐めると、抜群の舐めフェラになる。

 舌先で舐める(ティップ・リッキング)

 

舌先で舐める
舌先で舐める

舌を少し出して、舌先でカリ先に触れるように舐める。
カリ先には尿道口の割れ目があるが、その割れ目をなぞるように舌先を当てる。

舌を左右に振ったり、舌でカリ先をつつくようにして舐めると効果的。

 舌の腹で舐める(ワイド・リッキング)

 

舌の腹で舐める
舌の腹で舐める

舌を大きく出して、舌の腹でカリ先全体に密着させるようにして舐める。
カウパー腺液が出ていれば、その汁を舐めるようにする。やや塩気のある汁の味を感じられる。

舌のザラザラ感が、カリにほどよい刺激となって、男は気持ちよさを感じる。

 裏スジを舐める(フレニュラム・リッキング)
裏スジを舐める
裏スジを舐める

裏スジ(陰茎小帯, 英名:Frenulum)はカリの下側にあるので、ペニスを彼の腹側に押しつけるように角度を変え、裏スジからカリ先に向かって舐め上げる。

裏スジが敏感な男であれば、かなりの快感になる。

 カリ背を舐める(アッパーサイド・リッキング)
カリ背を舐める
カリ背を舐める

カリの上側、カリ背を舐めるために、ペニスを下向きの角度にして、カリ先からカリ首に向かって舐める。
あるいは、カリの右から左、左から右へと往復するように舐める。
敏感な部分なので、過敏なペニスだと少々痛がることもあり、力加減を調整する。

カリを口に含む

フェラの本分は、ペニスを口に入れることだが、その第一歩としてカリを口に含んでみる。
まずは、そっと。
注意点は、歯がカリに当たらないようにすること。これは重要で、敏感なカリは傷つきやすく、歯が強く当たると男は痛がってしまう。

ここで問題になるのが、ペニスサイズだ。

小振りのペニスであれば、カリを口に含むのはそれほど難しくないが、太いペニスだと口に入らない場合がある。
オレのペニスがそうだ。カリの最大幅が45mmほどあるので、口に入れるのは容易ではない。

日本人女性は欧米人に比べると、口が小さめ。これは骨格的な特徴でもあり、顎が小さいためだ。口が小さいと、ペニスを頬張るのに苦労する場合がある。
また、普段、大きく口を開くことがないと、顎の関節が硬くて開きにくいこともある。

口周りの柔軟性を得るために、口を大きく動かすトレーニングをするとよい。「あーいーうーえーおー」と、口を最大限に動かす運動を繰り返して、口の柔軟性を高める。この運動は「表情筋エクササイズ」として、美容法のひとつになっているが、フェラのトレーニングにもなるので一石二鳥だ。

顎や口の柔軟性が乏しいと、すぐに疲労してしまうため、フェラを続けることが難しくなってしまう。運動不足だと疲れやすかったり、長い距離を走れないのと同じ。美容のためにもなるので、表情筋エクササイズは積極的にやっておくのが望ましい。

 カリの半分を口に含む(ソフト・カバード・カリ)
カリの半分を口に含む
カリの半分を口に含む

ペニスサイズに関わらず、カリの半分くらいを口に含むことは容易い。
口に含むというよりは、唇ではさむ、といったほうがいいかもしれない。指をしゃぶるような感覚だ。

唇でカリをはさむだけでなく、唇を絞ったり、顔をやや左右に振るなどして、適度に刺激を与える。
加えて、口の中で舌を動かし、カリ先を舐めると効果的。

 カリをすっぽり口に入れる(ハード・カバード・カリ)
カリをすっぽり口に入れる
カリをすっぽり口に入れる

カリ全体を、口の中にすっぽりと入れる。
これにはペニスサイズが問題になる。大きく、太いペニスだと、口の中に入れるのが難しい。ペニスは、カリ部分がもっとも太くなっているからだ。

ここで役立つのが表情筋エクササイズだ。口の柔軟性があれば、大きなペニスにも対応できる。

また、ここまで口に入れると、カリに歯が当たりやすくなるので、歯が当たらないように注意する。

 竿の半分ほどまで口に入れる(ミドル・シース)
竿の半分ほどまで口に入れる
竿の半分ほどまで口に入れる

ペニスの竿の半分くらいまで、口に入れられるかどうかで、フェラの経験値がわかる。

ペニスサイズによって、半分といっても深さは違ってくる。
勃起時の長さが約10cmであれば半分で約5cmになるが、小指ほどの長さになる。
※小指の指長平均、男:59mm、女:54.5mm

小指を口に入れてみればわかるが、これだけでも口の中ではけっこう深く、喉の奥を刺激して、挿入による嘔吐反応を起こしそうになる。

ペニスの平均サイズは12〜14cmなので、半分は6〜7cmほどになり、これは嘔吐反応を引き起こすのに十分な深さだ。

これを克服するには、対処法を知り、耐性をつけるための練習をする必要がある。そのへんのことは中級編で触れる。

また、ペニスサイズによって握れる竿部分の余裕が変わるので、握り方を工夫する。

 竿本まで口に入れる(ディープ・シース)
竿本まで口に入れる
竿本まで口に入れる

さらに深く、竿本まで口に入れられるかどうか。
小さいペニスであればなんとかできるかもしれないが、平均サイズ以上、ビッグサイズのペニスでは、難易度はかなり高くなる。

口の深さは、通常では10cm前後なので、10cmを超えるものが入ると、喉の奥を刺激して「おえっ」という嘔吐感を誘発する。

だが、フェラの上級者は、この限界を克服して10cm以上のペニスを入れられる。

これを可能とするには、フェラの特訓をして、深さの耐性や技を身につけていく。深いほどに男の快感度は高くなるので、これができる女性はフェラの上級者レベルだ。

ペニスを口に入れているときは鼻呼吸になるが、ここまで深く入れると鼻呼吸も難しく、息を止めることになる。

竿本まで入れると、握ることはできないので、口だけでペニスを安定させる。じつはこれが難しくて、出し入れするのにテクニックを要する。

実践的な練習方法

実践的な練習方法としては、彼の実物のペニスで練習できればいいが、それが難しいようであればバイブ等の模擬ペニスを使うといいだろう。フェラの練習用バイブとしては、本物に近い形と感触のものが適している。

かつて、官能映画で初めて本番フェラをした女優が、フェラの練習にバナナを使ったという逸話がある。オレが若かりし頃の彼女は、太めのフランクフルトで練習していた。現在はペニスを模したバイブがある。オナニーにも使えるバイブなので、便利なものは使った方がいい。

最近のバイブは、単純にペニスを模したものだけでなく、機能性を重視した様々な形状がある。オナニー用として特殊形状のものは面白いのだが、フェラの練習にも使えるものは、やはりペニスをリアルに模したものがいい。
オレのオススメは以下のようなもの。商品名のリンク先は、アダルトグッズショップの該当商品になっている。

 ノーマルヘッドバイブ
ノーマルヘッドバイブ
ノーマルヘッドバイブ

全長:23.0cm(スイッチ部含む)、最大径:3.9cm、ヘッド部幅:3.5cm

シリコン系のゲルトーマ素材を使用したバイブで、感触はカリの海綿体に似ている。サイズ的には、日本人の平均サイズよりも大きめ。ただし、カリ部分がなめらかな形状のため、フェラ練習用としては、やや物足りない。

白い巨根
白い巨根
白い巨根

高分子素材のエラストマー素材を使用したバイブ。ゴムのような弾性がある。
ヴァギナへの挿入を前提としているため、本物のペニスと比べるとやわらかい。

フェラの練習用としては、左端の「細身でスマートな助教授M」が、大きさや形状が適している。特にカリの形がよい。
サイズは、全長:19.5cm、竿部太さ:3.6cm、カリ部太さ:3.9cm

バイブのサイズはいろいろとあるのだが、傾向としてはやや大きめだ。大きめの方が挿入感があり、オナニーやセックスに積極的な女性に好まれるからだ。

上に挙げたものは、カリ部の幅が3.5〜3.9cmとなっているが、日本人男性の平均的ペニスサイズは、カリ部の幅が3〜3.5cmくらいだ。フェラをするときに、5〜10mmの差は大きい。ひとまわり大きめサイズで練習していれば、本番では困らない。彼のサイズがわかっているのなら、近い大きさのバイブを探すといいだろう。


上手なフェラとは、彼が気持ちよくなり、快感度の高いフェラだ。
初心者でも、とりあえず舐めたり、浅く口に入れるだけでも男は感じるのだが、それはペニスが性感帯として敏感だからだ。

彼をもっと快感にさせたい、より激しいフェラをしたいと思ったら、テクニックや経験値を向上させる練習が必要になる。

フェラの回数をこなしていけば、そこそこペニスの扱い方は慣れてくるのだが、より上手に、より効果的なフェラテクニックを身につけるには、どういうテクニックがあるかを知らないと、上達はしにくい。

本シリーズは、そのための基本とテクニックを伝授する講座だ。
これらは、オレが実際に彼女たちに教えてきたことをまとめたものである。

ここまでは「初級編」。
次に「中級編」、そして「上級編」と続ける予定。