44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない…調査結果

投稿日: カテゴリー: TOPICS
LINEで送る
Pocket

ソファ・バック
ソファ・バック

セックスでの「」または「イク」というのは、快感の絶頂を意味する。
男と女では、オーガズムに至る過程や仕組みは違う。
男のオーガズムは射精だが、ペニスが痙攣し精液を出すという、極めて具体的な生理現象として現れる。

一方、女性のオーガズムは少々複雑で客観的にわかるような生理現象は現れない。それゆえ、「イったふり」ができてしまうのだが、そんな女性のオーガズムについての興味深い調査データがあった。

レズビアンSEXは86%の女性がイクことが判明! 「ゴールデン・トリオ技術」さえあれば男は不要だった!(最新研究)

■レズビアンセックスにおいては86%がオーガズムに達する

では、セックスと生殖行為とを切り分けて、セックスとそのオーガズムについて考えてみることにしよう。1対1のセックスに限っての検証になるが、男女間のセックスにおいては65%の女性しかオーガズムに達していないという結果が出てきている。

(中略)

大ざっぱに言えば、3人に1人は、セックス中に絶頂に達していないのである。これは、ストレートなセックスにおいての話であって、これが同性同士のセックスになると、ゲイセックスにおいては89%、レズビアンセックスにおいては86%と数字は急変する。

この調査研究は、1対1のセックスにおいて、18歳から65歳までの5万2000人を超える被験者を対象に調べられた数字であり、この種の調査に関して言えば極めて膨大なサンプル数であり、そこから出されている数値の信頼性は非常に高い。

■44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない

また30%を超える男性が、ペニスの挿入をメインとしたセックスこそが女性を喜ばせる最も有効な行為と考えているが、逆に44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができないという調査結果も興味深い。さらに、41%の男性が、自分とのセックス中に女性がオーガズムに達していると思っているが、実は33%の女性しか達していないというデータもある。いかに多くの女性が「イッたふり」をしているかがわかるかたちとなった。

18歳から65歳までの5万2000人を超える被験者を対象」という調査規模がすごいね。
なかなかこれだけのデータを取るのは難しいと思う。セックスに関する調査ではサンプル数が少なく、数人〜数十人を対象としたものが多いので、信頼性が高いと思われる。

ただし、これはアメリカの話。
日本よりはセックスに積極的なアメリカのことなので、日本で同様の調査を行ったら、数字は2〜3割違ってくると推測する。
別の記事で、以下のような調査もあった。

米国人の「セックス離れ」 年間53回以下に減少との調査結果

アメリカ人のセックスの回数が減少傾向にあるという研究結果が発表された。性に関する学術誌「Archives of Sexual Behavior」に3月7日に掲載された研究によると、アメリカ人のセックスの回数は1990年代に平均で年間60~62回だったが、2000年以降なだらかな減少傾向となり、2014年には53回以下まで減った。

この53回というのは、日本人の48回とくらべると、差は約1割となる。
参照→日本人の「既婚者の半数がセックスレス」…その背景は

表題にした、「44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない」という点は、「48%の日本人女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない」と読みかえても、あながち外れていないと思う。誤差を考慮すれば、ほぼ半数は、セックスでオーガズムに達していないことになる。とはいえ、セックス頻度が少なくなると、セックスに対する欲求やセックス能力が低下することにもつながるため、差は1割どころではなく、もっと多いのではと推測する。

同性同士、特に女性同士ではオーガズムにイキやすいというのは、わかる気がする。
男にとって、女性の体や性感の感じ方というのは、未知の領域だ。経験則から、ある程度の推測はできるのだが、実際にどのように快感やオーガズムを感じているのか、男には実感としてわかりにくい。男の射精とは似て非なるものだからだ。

女性のオーガズムは、女性にしかわからない。
だから、女性同士であれば“ツボ”がわかるのは当然だ。

AD

女同士のセックスはどうするのか?
なんて疑問は、野暮だよ(^_^)
ヴァギナにペニスを挿入することだけが、セックスじゃない。性感が成熟した女性は、全身が性感帯になりえる。特に感じやすいのは、クリトリスと乳首ではあるが、指技でクリトリスを刺激したり、乳首を吸ったりでも快感になれる。

膣への挿入を欲するときは、バイブやペニスバンドという便利なものがある。ペニスを模した小道具を使うことで、疑似セックスをすることは可能だ。電動で動くバイブは、本物のペニスにはできない動きが可能であり、むしろバイブの方が快感度は高かったりする。
女性同士でオーガズムにイける環境は、昔よりも充実している。

男同士のセックスは、アナルセックスが主体になるが、これはかなりの快感なんだ。その快感は、アナルへの挿入感と直腸に隣接する前立腺への刺激。アナルセックスによるオーガズムは、射精とはまったく違った絶頂感だ。アナルを経験すると、女性のオーガズムの一端がわかるようになる。

余談だが、アナルセックスをするときは、便秘していないことが前提条件だ。
便秘状態だと、硬い便が直腸まで下りてきているので、ペニスを挿入するのが困難になる。事前に排便を済ませるか、浣腸などをして直腸を空にする必要がある。
一部の女性に人気のBL(ボーイズラヴ)では、ときどきアナルセックスのシーンが出てきたりするのだが、いきなりセックスするのはやや無理がある。その準備段階まで描写することは少ない。実際は、とても重要なことなんだけどね。おそらく、作者はアナルセックスの経験がないのだと思う。

オレが彼女を相手にアナルセックスをする場合は、最初にシャワーを浴びるときに、アナルに指を深く入れて、届く範囲に便の感触がないかどうかを確認する。便が下りてきていれば、指が硬いものにぶつかる。障害がなければアナルが可能。もし便の感触があり、彼女がアナルをしたいというのなら、浣腸することになる。

タイトルを「44%の女性が〜」としたのだが、引用記事の中には「実は33%の女性しか達していない」というデータも示されている。
おそらく、この33%という数字の方が、実態には近い気がする。
女性がオーガズムに達するには、それを可能とするセックスを男がしないといけないわけで、短時間で淡泊なセックスをする男が多いのが現実では、イけない女性の方が多くなる。

関連して、女の子の本音という記事。

男子に言えない、18歳~25歳女子のHのホンネ【みんなの恋愛&モテ★裏トーク】|non-no Web|ときめくおしゃれを毎日GET!

彼氏とのH、そりゃまぁ楽しいけど、男子の異様な熱量ほど女子は盛り上がっていないもの。みんなが彼氏に言い出せない、Hにまつわるホンネを聞いちゃいました!

まずは予想通り、大多数が「演技派」。
「本当はくすぐったいだけなんだけど、笑わないようにいつも我慢してる」(20歳・大学生)「全然イケてないけど、イってる演技をしてる」(24歳・会社員)「彼も頑張ってくれてるし、自信なくしたら可哀想だから、感じてるフリをしてる」(19歳・大学生)「多少の演技は必須」(20歳・大学生)などなど。もはや演技は彼への愛情表現のひとつのよう。 中には、 「バリバリ経験済だけど、未経験のフリをしてる」(20歳・大学生)という名女優も!

演技で誤魔化せるというのは、短時間セックスしかしていないからだね。
オレみたいに6時間続くようなセックスをしていたら、演技なんかしてられないよ(^_^)

この記事はYahoo!ニュースに転載されていて、そこに付けられていたコメントに以下のようなものがあった。

AV見すぎると
胸を鷲掴みにしがちだけど、女性は痛いらしい。
頑張れば潮が吹くと思ってる人がいるみたいだけど、あれはフィクションだから。

このコメントを付けた人は、女性が潮吹きするまでセックスしたことがないんだとわかる。
誰もが潮吹きするわけではないけれども、潮吹きするにはいくつかの条件がある。その条件をクリアしないと、潮吹きする女性を目の当たりにすることはない。
その条件は、かなり厳しい条件だ。フィクションではないが、難しいことは確か。
女性側の経験値はもちろんのこと、男のセックス能力が問われる条件なんだ。

ちなみに、潮吹きには2種類ある。
一般的なイメージは、股間から勢いよく出てくる潮だが、これは尿がおもな成分なので尿道口からだ。
もうひとつは、尿ではなく白濁した精液のような愛液が、大量に分泌される潮。スキーン腺やバルソリン腺もしくは膣内部からの分泌だと思われるが、オーガズムに達したときにコンコンと湧き出してくる。ときには、ピュッピュッと射精のように吹き出す。これも潮吹きと考えていいとオレは思う。このことに言及している人は少ないのだが……。

イったふりをする女性も、ほんとうにイったことがあるのかどうかも疑問。
そのイったふりの演技の元となっているのも、AVや官能映画(「エマニエル夫人」「チャタレイ夫人の恋人」「アイズ・ワイド・シャット」「失楽園」など)からのイメージなのではと思う。
真のオーガズムは、AVや官能映画とは違うのも事実。女性それぞれで感じ方や表現方法は異なるので、映像の中の女優の反応とは違うのは当然。映像表現では、ある種のパターンがあって、イってる風に見える見せ方というのがある。

いずれにしても、オーガズムを経験する女性は、少数派ということだね。