セックスは楽しく

日本人の「既婚者の半数がセックスレス」…その背景は

投稿日: カテゴリー: TOPICS
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結婚して数年後にセックスレスになるカップルは多い。
オレの友人関係の既婚者でも、最近は夫婦間でセックスしてないという話はよく聞く。
そういう人たちが禁欲的な生活をしているのかというと、必ずしもそうではない。というのも、セックスレスになっている夫婦のどちらか、あるいは両方が不倫しているというケースも少なくないからだ。
つまり、セックスしないのではなく、夫婦間ではセックスしない、というのが実態なのだと思う。

「既婚者の半数がセックスレス」の衝撃 ギリシャ人は「年164回」、日本の夫婦は…… ITmedia NEWS

 ますます深刻化する少子化に挑むため、「夫婦の営み」という“秘め事”に果敢に切り込んだ調査が毎年発表されている。夫婦がセックスレスにある状態は昨 年、10年前(34・6%)に比べて、12ポイントも悪化する47・2%で、半数に上るという実態が明らかになった。男性側の原因を突き詰めると、「仕 事」を理由にしていることが多く、女性の場合は「面倒くさい」という意見が多かったという。

(中略)

避妊具の大手メーカーDurex社が2008年に公表した調査によると、年間の性交回数は、ギリシャがトップで164回。次いで、ブラジル145回、ポーランド・ロシアが143回、インド130回、メキシコ・スイス123回と続く。日本は年48回の週1回程度で、世界平均の103回の半分以下だ。

婚姻関係のある人が、セックスに対して積極的になれない理由は何か。

男性では、「仕事で疲れている」が35・2%。6年前(19・7%)のほぼ倍になっている。次いで、「家族(肉親)のように思えるから」が12・8%、「出産後何となく」が12%、「面倒くさい」7・2%だった。

これに対し、女性の方は、「面倒くさい」が22・3%、「出産後何となく」20・1%、「仕事で疲れている」17・4%、「家族(肉親)のように思えるから」が8・2%だった。6年前の理由の一番も「面倒くさい」が26・9%を占めており、傾向はさほど変わらない。

セックスしない理由で、男性は「仕事で疲れている」、女性は「面倒くさい」が1番多くなっている。

サービス残業やブラック企業がなにかと話題になるが、男性は会社に拘束される時間が長く、帰宅する時間が遅くなるから「疲れていてセックスする気にならない」ということなのだろう。
どんだけ仕事や会社が好きなんだ?(^_^)
だが、これは妻とセックスしないことの口実ではないかと思う。
結婚前の交際期間中は、仕事が忙しいかろうがなんだろうが、彼女を口説くために、彼女とセックスするために、せっせとアプローチしたはずなんだ。そのときに、「仕事で疲れている」からとセックスしないわけがない。結婚後に急に仕事が忙しくなることも考えにくいから、結婚後にセックスしなくなったことの言い訳でしかないように思う。

女性の「面倒くさい」というのは、セックスを義務のように感じているからではないだろうか?
それと、多くの男性にありがちな「5分セックス」しか知らないから、オーガズムを経験していないために、セックスの悦びや面白さを体感していないのだと思う。

つまり、女性は未熟なセックスしかしていないことで、セックスを好きになる機会を逸しているわけだ。
オーガズムを何度も経験した女性は、セックスが好きになる。
イクというのは、女性にとってこれ以上ない快感なんだ。これを経験したら、セックスを好きにならずにはいられない。
好きなことを「面倒くさい」とはいわない。好きではないから「面倒くさい」と思うんだ。

ここで問題なのは、「夫婦間でセックスレス」になるということ。

不倫や愛人の場合は、セックスが関係を維持するために必要な要素だから、セックスレスになることは関係が切れることを意味する。
夫婦の場合は、「セックスレス=結婚解消」とはいかないことが、問題を複雑にしている。

昔に比べれば、セックスに対して開放的にはなっているが、まだまだ日本は「セックスを楽しむ」感覚が乏しい。
セックスは子作りのためだけの行為ではないし、セックスは楽しいことだという意識を持つ必要があるのではないか?
夫婦でセックスを楽しむ。楽しいセックスをする。男だけでなく、女性も快感になれるセックスをする。それは基本的なことなのだが、夫婦間でセックスについて話すことは少ないだろうし、お互いにどうしたいのかのコミュニケーションも不足していると思う。

オレが度々指摘することだが、セックスが未熟なんだ。

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成熟したセックスは、楽しいし、快感だし、面倒くさいなどとは思わない。疲れていても、セックスすることで活力を取り戻すことだってできるんだ。セックスは精神的にも肉体的にも、パワーの源となる。

男が射精したら終わりのセックス……それを5分セックスとオレは呼ぶのだが、その程度のセックスは、オナニーの延長だし、ティーンエイジャーのセックスだ。いつまでもそんな未熟なセックスをしていれば、セックスに飽きてしまうだろうし、女性が満足することもないだろう。
妊娠することを目的としたセックスであれば、精子が子宮に入ればいいので、5分セックスでこと足りる。だが、それでは犬・猫と変わらないではないか。

人にとってのセックスは、愛しあうため、愛を確かめるため、快楽のため、娯楽のため、コミュニケーションのため……など、単なる交尾以上の目的や意義がある。快楽のためのセックスというと、なにか悪いことのようなイメージがあるが、快楽を健康的に求めることは正しいことだ。セックスは健康的なのだ。

日本人は愛情表現が下手なことも、セックスレスになる遠因かもしれない。
「いわなくてもわかる」という勝手な思い込みで、「愛してる」と言葉に出さない人は多い思う。ボディランゲージが乏しい日本人なので、言葉で愛情を表現しなければ、ますます気持ちは伝わらない。それに加えて、セックスをしないのであれば、「愛」は冷めていくばかり。

オレは挨拶代わりに「愛してるよ」と頻繁にいうし、キスも頻繁にする。それは愛してるからであり、愛してることを伝えて確かめあう。
セックスは愛情表現の最たるものであり、オレは彼女のために、彼女はオレのために、相手が満足できるまでセックスする。生理中を除いて、ほぼ毎日だ(^_^)。セックスが日常の中に組み込まれているから、毎日ご飯を食べないと空腹で苦痛になってしまうように、毎日セックスしないと調子が狂う。

日本人のセックス回数が、週一ペースで年48回とは驚きだ。オレはそんなに我慢できないし、うちの彼女たちも同様だ。
ギリシャが年164回ということだが、約2日に1回の頻度になる。まぁ、このくらいしないと、男女関係は維持できないなーと思う。

いずれにしても、もっと夫婦間でセックスした方がいいよ。そうじゃないと、夫婦でいることの意味が半減する。

セックスは楽しむもの!

だよ(^_^)