クンニで気持ちよく

『体と心のセックス・ライフ』2015年11月分(Section-593〜596)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-593『セックス教室・絵理編(1)』

タイトルから察しがつくと思うが、セックス教室に新たな女性が加わった。
募集しているわけではなかったから、もうセックス教室をすることはないだろうと思っていた。
そこに、メルマガの読者だという女性からメールが届いた。
それが約3カ月前。
最初はファンレター的な内容だった。
メールをやりとりしているうちに、彼女は本当の意図を書いてきた。

「トオルさんとセックスがしたい」と。

過去のセックス教室の女性たちも、きっかけはメルマガの読者であり、勇気を出してメールを出したことが始まりだった。
彼女たちは、それぞれに事情を抱えていた。
その悩みや呪縛を解きたいと切望し、最後の望みとしてオレのところにメールを出していた。

今回の女性も、そんなひとりだ。
彼女を「絵理」と呼ぶことにした。いわば、ファミリーネームだ。本名を少しもじった名前。

絵理の心情を吐露したメールの内容は、かなり意外というか驚きで、オレは最初は断りを入れた。
しかし、彼女はどうしてもお願いしたいと、切実なメールを何通も送ってきた。
オレは迷った。
メールを出すだけでも、かなり勇気と覚悟をしていたはずで、彼女にとっては大きな決断だということは想像できるからだ。

オレが迷った理由は2つ。
(1)年齢が19歳で大学生あること。
(2)彼女がバージンであること。
このメルマガを発行する時点で、彼女は20歳の誕生日を迎えているが、若すぎると思った。もっとも、春海のときは19歳、由貴のときは20歳ではあったし、春海と涼子はバージンだったが、絵理とは事情が違った。

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Section-594『セックス教室・絵理編(2)』

オレは絵理の手を引いて、バスルームに入る。
裸で恥ずかしそうにしている彼女は、目のやり場に困るのか、視線をそらしている。それがまた初々しい。
バスタブには、入室してすぐに湯を溜め始めていたので、すでに湯で満たされていた。ラブホのバスタブの蛇口には、タイマーがついていて、湯がたまる程度の時間で閉じるようになっている。
シャワーからお湯を出し、湯加減を調整する。
「絵理、おいで」
バスルームの入口近くに立っていた彼女を呼び寄せる。
彼女に湯を浴びせて、オレ自身にも湯をかける。
次に、備え付けのボディシャンプーを手のひらに汲み出して、彼女の胸元に塗りつけ、泡立てていく。
何度かシャンプーをつぎ足して、彼女の体を泡で包んでいく。
泡でヌルヌルになり、体を洗うと同時に、乳房を揉む。
「気持ちいいだろう?」
オレは聞いた。
「はい。とっても気持ちいいです」
彼女に笑みがこぼれる。
「今度は、君がオレを洗って」
「はい」
彼女はシャンプーを手のひらに汲み出して、オレの胸元を泡立ててくれる。
ぎこちなく、ためらいながら。
それは無理もない。男の裸は初めてなのだし、自分も裸で男の前に立つのも初めてなのだ。
彼女はオレの胸元ばかりを洗っていたので、彼女の手を取り、ペニスを触らせる。
「握ってごらん」
彼女はペニスを軽く握る。恐る恐るという感じだ。
「もっとギュッと握って」
彼女は少し力を入れてペニスを握る。
「そう、そういう感じ。そこは念入りに洗って」
「はい」

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Section-595『セックス教室・絵理編(3)』

クンニで気持ちよく
クンニで気持ちよく

絵理をクンニで感じさせていると、上げる声が徐々に大きくなり、自然な快感の声になっていった。
こういう感覚は初めてだろうから、どう反応したらいいのか、最初はわからない。だが、体は素直に反応するから、羞恥心はかなぐり捨てて、感じるままに感じればいい。
それができるようになれば、快感をより楽しめるようになる。

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クンニをするときは、ヴァギナを間近に観察できる。
除毛してくれたのはよかった。ヴァギナが露わになり、クンニがしやすい。加えて、クンニで彼女は感じやすくなる。
絵理のヴァギナは、初々しく、とても綺麗だ。メラニン色素はあまり沈着していなくて、手つかずの処女らしさがある。処女だから黒くならないわけではなく、もともとの肌が綺麗なのだ。
大陰唇はやや膨らみがあり、肉厚だ。陰唇を開いた膣前庭は、ピチピチのピンク色。小陰唇は控えめで目立たない。
クリトリスは小豆大で標準的な大きさ。クリトリスを覆う包皮は薄く、勃起すると容易に顔を出す。それが感度の良さの理由だ。クリトリスは男のペニスに相当し、クリトリスを隠す包皮は、ペニスの包皮と同等だ。男に包茎があるように、クリトリスにも包クリトリスがあり、包皮が厚いとクリトリスが露出しにくくなってしまう。包皮が厚いと、感度が鈍くなる。
彼女は名器になる素質がある。

愛液の分泌は少ない。直接的な性的刺激はこれが初めてだろうから、まだ反応が鈍いのだ。愛液が潤沢に分泌されるようになるには、条件付け……つまり経験が必要で、繰り返し快感を覚えていくと、条件反射で多くの愛液が出てくるようになる。
この反応から、オナニーはしていなかったと推測できる。

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Section-596『セックス教室・絵理編(4)』

絵理との抜かずに2回目のセックスは、より激しいものになった。
2回目は1回目よりも長い時間……およそ30分続いた。
絶叫こそしないものの、彼女は終始喘ぎっぱなしで、オレの攻めを受けとめた。
互いに汗びっしょり。
彼女の疲労が心配になる。
ここらで長めの休憩が必要だと感じた。
「休憩しようか。疲れただろう? 汗もかいたし」
オレは結合を解こうとした。
「トオルさん、離れたくないです」
「またすぐつながれるよ。シャワー浴びて、綺麗にしよう」
彼女はコクンとうなずく。
オレは腰を引いて、ペニスを抜く。
「ああん」
彼女は抜ける瞬間に一声上げた。そして、大きなため息をついた。
「どうしたの?」
「なんだか、すっごい喪失感で……。寂しい感じ」
「じゃ、早くシャワー浴びて、元に戻ろう。その前に、ちょっと見せて」
オレは彼女のヴァギナを確認する。ローションと精液が混ざり、泡だった白い粘液がヴァギナを覆っている。陰唇を開いて、膣口の状態を見る。弛緩した膣口は開口しているが、出血のあとはない。もしかして切れているかもしれないと心配していたのだ。
「うん、大丈夫だね」

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