イラマチオ

『体と心のセックス・ライフ』2015年7月分(Section-577〜580)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-577『春海とラブホテルに(4)』

四つん這いのバックは、アニマルバックともいうが、前出したように動物的な交尾の体位だ。
だから、燃えるし、興奮する。
それは男だけでなく、女も同様だ。

俗説的にいわれていることだが、バック体位は女性が犯されているような感覚だという説。
はっきりいって、これは「嘘」
刺激的な体位であることと、男の好きな体位であることで、男の視点と妄想から出てきた俗説だ。
犯す……つまり強姦するときに、四つん這いのバックの体位は、まずありえない。なぜなら、バック体位は、女性が男に体を委ねる体位で、相手を信頼していないと成立しない体位なんだ。
バック体位では、ペニスが抜けやすく、しっかり密着しているためには、男女双方が互いに股間を密着できるように、体勢を整える必要がある。
親密感がないと、うまくいかない体位でもあるんだ。

一方、正常位は男が女性の上に覆い被さり、押さえつけることができる体位なので、女性は逃げ場がなくなる。犯すという意味では、正常位の方が合っている。
うちの彼女たちは、バック体位が好きだが、「犯されるような感じ」などとは思っていない。バック体位をするためには、女性側も受け入れ体勢を整えなくてはいけないので、むしろ、女性が積極的にセックスをしたいときの体位なんだ。

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Section-578『春海とラブホテルに(5)』

イラマチオ

ラブホに来たときは、セックス時間(休憩時間を除く、正味のセックス時間……つまり、結合している時間)が6〜8時間くらいあるわけだが、その間に射精は3〜4回はする。
今晩は、すでに3回射精していて、そのうち2回は初っぱなのフェラで立て続けだった。射精すると、オレの射精欲求は満たされるので、その後は射精せずに長時間のセックスが可能になる。それで、彼女がセックスで快感になるための時間を多く作れるというわけだ。

オレにとって、射精することはあまり重要ではない。
早い段階で射精欲求を満たしたら、あとはセックスすることに集中できる。射精よりも重要なことは、彼女がオーガズムにいくこと、彼女が長い時間快感でいられること、彼女とつながり続けることなんだ。
セックスを中断させてしまう射精の回数は、少ない方がいい。
だが、ときに彼女が射精を欲する場合がある。そういうときは、簡単には射精しないことが裏目に出てしまう。

通常、1度目の射精から、次に射精するまで1時間くらいはかかる。2度目の射精後は1〜2時間……と、回数が重ねるほどに、次の射精までの時間が延びる。3度目後となると、もっと長くなる。射精に必要な快感の蓄積量が増えるためだ。
バックで射精したあと、背後位に移行し、シャワーを浴びたあとフェラと、1時間あまりを経過していた。時間的には難しいが、春海がフェラでがんばった分、イラマチオならいけるかもしれない。

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Section-579『春海とラブホテルに(6)』

春海の正常位は、射精欲を誘発する、格別なものだ。
なぜなら、ヴァギナ締めが強烈なため、射精に必要な刺激をペニスが十二分に受けるからだ。
射精に必要な刺激とは、カリとペニスの根本への刺激だ。
深く入ることで、カリは子宮口に当たり、抵抗感とこすれる感覚で刺激される。
ペニスの根本は、締められる膣口で握られているような感覚になる。
加えて、膣全体が脈動するように締めているから、竿の部分も刺激される。
彼女が快感になるほどに、締めつけ感は強くなるから、ますますペニスは射精を欲するようになる。
見た目はオーソドックスで、おとなしい体位だが、膣の中では見た目からは想像できない攻防が行われている。
彼女の正常位は、並外れたセックスなんだ。

春海が拓己と初めてセックスしたとき、このヴァギナ締めで数分も保たずに射精してしまった。
彼は驚愕し、感動していた。そんなセックスをしたことがなかったからだ。
今では、春海の絞め技にある程度堪えられるようになったが、拓己の耐久力は春海が鍛えたといってもいい。

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ヴァギナ締めが強烈だから、ペニスを抜き差しするのも一苦労だ。
愛液はたっぷりだから滑りはいいのだが、密着しているためにスムーズには動かない。
力を入れて腰を浮かせ、体重をかけて突き入れる。
このとき、彼女はカリ首の引っかかる感触が好きなのだという。
締めれば締めるほどに抵抗が大きくなり、カリ首の段差が膣のひだに引っかかる。それが彼女の快感となり、さらに締めてくる。
彼女が興奮するほどに、ペニスはギュウギュウに締められ、射精直前感が高まっていく。

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Section-580『春海とラブホテルに(7)』

延長戦のホテルの部屋に入ると、春海はすぐに服を脱ぎだす。
その様子をオレは微笑ましく見つつ、バスルームに行ってバスタブに湯を溜め始める。ベッドルームに戻ると、彼女はもう裸になっていた。
「早く、裸になって」
彼女は急かす。
「はいはい」
オレは手早く服を脱ぐ。

春海はオレの前にひざまづいて、最後の一枚のパンツを脱がしてくれる。
ペニスは下を向いていた。
彼女はペニスを握り、シコシコとしごいて、勃起をうながす。
8割勃起くらいになると、顔を寄せて頬張る。
彼女の口の中でペニスはもみくちゃにされ、ムクムクと勃起がMAXになっていく。
仕切り直しのホテルでも、最初はフェラから。
フェラはペニスを勃起させるのに必要なことであると同時に、彼女にとっても気分を盛り上げるのに必要なことなのだ。

仁王立ちフェラで、彼女は勢いよく食べる。
その意図は、射精させることであることはわかる。ホテルに来たときの、最初の行動でもあり、慣習だからだ。
だが、これが2つめのホテルであり、延長戦であることを忘れている。
「春海、射精は難しいよ。少なくとも、すぐには無理」
彼女は口を離す。
「やっぱり? でもね、延長戦はわたしががんばって、あなたを楽しませてあげたいの」
「そうかい? それはうれしいね」
「だからね、あなたがして欲しいこと、したいことしてね」
「じゃ、そうしよう」
春海はフェラを再開する。
オレは彼女に身をまかせる。

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