ペニスを愛して

『体と心のセックス・ライフ』2013年3月分(Section-465〜468)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-465『冬休みは自宅でエッチキャンプ(8)』

明けて元日。
といっても、眠ったのが午前5時頃だったので、目覚めたのは午後12時を回っていた。
オレが起きたとき、みんなはまだ眠っていた。
そっと起き出して、トイレに行ったあと、シャワーを浴びてさっぱりする。
それから台所で一服。

そこに奈緒子が来る。
「おはよう。早いのね」
「おはよ。君も早いね」
「そろそろ朝ご飯の用意しなきゃ」
「雑煮はオレが作るよ」
「そうね。あの味はあなたの味だものね」
雑煮はオレの母親が作っていたものを、オレが引き継いでいる。わが家独自の雑煮なのだ。

「ねぇ、起きて早々なんだけど。食べてもいい?」
奈緒子は照れくさそうにいった。
「もちろんだよ。遠慮しなくていいよ」
「なんかね、夕べの興奮を引きずってて、無性に食べたいのよ」
「そうか。オレも食べて欲しいよ」
オレは彼女が食べやすいように立つ。
彼女はオレの前にひざまずくと、いきなりパクリとペニスを頬張る。ペニスは萎んでいて、下を向いていたから、食べやすい大きさだったのだ。
「おっと、いきなりだね。いいね、そういうの」
彼女の口の中で、ペニスはムクムクと大きくなって、すぐに口いっぱいに広がる。
こうなると、全部を口に入れたままというわけにはいかなくなる。
彼女はカリをくわえたまま、オレを見上げて微笑む。
じつにうれしそうだ。
口の中で勃起すると、快感なのだそうだ。

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Section-466『冬休みは自宅でエッチキャンプ(9)』

目が覚めると、誰かがフェラをしていた。
掛け布団の中に、潜って食べている。
由貴は隣にはいなかった。
しかし、この食べ方は由貴じゃないと思った。
たぶん、ナナだ。
オレは掛け布団をはぎ取る。
当たり。
「起こしちゃった?」
ナナがいった。
「そりゃ、起きるさ」
「由貴ちゃんと、気持ちよさそうに寝てるんだもの。そろそろ起きてもらおうと思って」
「そうか。由貴は?」
「春海さんとテレビ見てる。録画してあったアニメを見るんだって」
「ほかは?」
「奈緒子さんと涼子さんは、勉強部屋。拓己には買い物に行ってもらった」
「あいつにひとりで行かせてしまって悪いな」
「いいのよ、たまには。トオルさんは、みんなの面倒見すぎ。で、わたしがトオルさんのお相手。というか、わたしが相手して欲しいんだけど」
「いいよ。じゃ、もっと食べて」
「喜んで」

ナナはオレの股の間に、座り直して食べやすい姿勢になる。
ペニスを握り、舌を出して、舐める。
カリから竿にかけて、全体を舐め回す。
舌がカリに触れる感触は気持ちいい。舌の柔らかさと、ちょっとザラザラした感触が、カリにほどよい刺激になる。
舐め技はナナの得意のテクニックでもある。
舌が器用に動いて、いろいろな刺激がペニスを喜ばせる。
ペニスから陰嚢に舌が這っていく。
それがまた、たまらない。
陰嚢を口に含んで、口の中で睾丸が転がされる。
これをされると、オレはくすぐったくなってしまう。

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Section-467『冬休みは自宅でエッチキャンプ(10)』

オレが涼子とナナにマッサージをされているところに、奈緒子が来る。
「おやおや、トオルくんはお疲れ?」
「ハードな体位をしてくれたから」
ナナが答え、経緯を説明する。
「なるほど、正月から頑張ってくれてるのね。いつもだけど」

奈緒子は、オレの股の間に膝を着く。
「いい?」
彼女が聞いた。オレはうなずく。
彼女はペニスを握ると、頬張る。
まず、フェラから。
それはセックスをしたいという意思表示でもある。
レベル6〜7くらいのフェラで、彼女はオレをその気にさせる。
深いフェラに、ペニスはいよいよ元気になっていく。

ナナと涼子は顔を見合わせる。
「もう、いってもいいかな? 奈緒子さん」とナナ。
奈緒子は頬張ったままうなずく。
「じつはね……」
ナナが秘密を明かす。
眠っているときとセックスしているとき以外は、誰かがフェラをして、ペニスをひとりぼっちにしないという、彼女たちの取り決め。
彼女たちがフェラをたくさんしたいのに加えて、オレをいつも気持ちよくさせたいという気持ちの表れだ。
それは、ペニスをずっと勃起させ続けるということでもある。
オレがどのくらい勃起し続けられるかの、挑戦でもあったという。オレは特に意識していなかったが、徹夜していた日もあったので、最長18時間だったらしい。
半日くらいはいつものことだったが、それを上回る時間。
我ながらすごいと思った。
しかし、それが可能なのは、彼女たちがたくさんフェラをしてくれるからだ。刺激がなければペニスは勃起はしないのだから。

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Section-468『冬休みは自宅でエッチキャンプ(11)』

ペニスを愛して
ペニスを愛して

由貴のフェラに身をまかせる。
彼女のフェラテクは、先輩の彼女たちに引けを取らないくらい上手になっている。むしろ、勢いと持続時間ではちょっと上くらいだ。
それでも、初々しさがあるのは、若さなのかもしれない。

元カレにはフェラができなかった彼女だが、オレを相手にフェラ初体験したときが懐かしい。
ペニスをどう扱ったらいいのかわからなくて、恐る恐る手にして、口にしていた。セックス経験はあっても、ペニスを直に触ったり口にしたことがなかったのだから、当然といえば当然。
フェラのできない女性は少なくないが、たいていはペニスを嫌らしいものという固定観念が邪魔する。そういう歪んだ性の常識というか、風潮があるのも事実なので、真面目な女性ほどペニスやフェラへの抵抗感が強い。
性器は猥褻なもの……という社会の風潮だ。
女性タレントのヘアヌード写真集があたりまえになっていても、性器そのものは猥褻のレッテルを貼られる。
おかしな話だ。
性器は当たり前のものであるはずなんだ。隠そうとするから「」に見えてしまう。
未成年の子どもに露骨に見せる必要はないが、かといって隠すことでもないだろう。アルコールやタバコのように、年齢制限すればいいだけのこと。それでも、ルールを破る人はいる。

由貴が口を離す。
「トオルさん、立ってくれる?」
「ああ、わかった」
オレは立ち上がる。
彼女はオレの前に座り直して、ペニスを頬張る。
ペニスに手を添えず、口だけのフェラ。この体位の方が、フェラをしやすいし、長い髪が邪魔にならない。両手が自由になるハンズフリーなので、フェラに集中できるのだ。
彼女は笑みを浮かべて、フェラをする。
じつに楽しそうだ。

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