四つん這いバック

『体と心のセックス・ライフ』2011年6月分(Section-381〜384)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-381『フェラな1日(8)』

遅い朝食のあとは、それぞれに自分の時間を過ごす。
メールをチェックしたり、ネットを散策したり、仕事に関連することをしたり、録ってあるビデオを見たり。
このドキュメントでは、エッチなシーンを中心に書いているので、休憩時間になにをしているのかは、あまり書いていない。
長めの休憩・中断のときは、1時間〜2時間くらいの時間がある。
その間に、それぞれの好きなことをやっている。
オレはメルマガの記事を書いたりしているわけだ。

奈緒子と涼子は、仕事がらみのことをしていることが多い。
涼子はオレの仕事と関連する業界にいるので、自宅にデータを持ち帰れば在宅で仕事ができる環境だ。あまり仕事を持ち帰ったりはしないようだが、仕事に関連する資料集めなどはやっている。
奈緒子は、会社から急を要する連絡がときどきある。彼女は休みではあるのだが、業務そのものは土日も稼働している。ときには彼女に判断を求めたり、彼女自身が出向く必要性が生じるらしい。彼女は管理職なので、休みであっても呼び出しがかかるわけだ。
春海は副業でネットショップに関わっているので、彼女も仕事がらみの作業をしている。
ナナは小説を書いたり、読書をしたりしている。
由貴はバソコンで絵を描いたり、録画してあるアニメをみたりする。
うちは、それぞれにパソコンがあるので、それぞれにバソコンに向かうことが多い。
暑い夏はいつも裸だが、春から初夏にかけてのこの時期でも、部屋の中は裸でいられるくらい暖かくしてある。加湿器で湿度を上げることでも、室温以上に暖かく感じる。
だから、みんな裸のまま、それぞれのことをしていた。

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Section-382『フェラな1日(9)』

騎乗位+顔面騎乗位+右手指技+左手指技の4人相手の体位で、オレは彼女たちに攻められる。
オレは張りつけにされたようなもので、身動きできない。
Mな快感だ。
気持ちいいだけに、区切りをつけるのが難しい。
「もういいよ」
と、いおうとすると、快感が言葉を消してしまう。
「もう限界、ギブアップ!」
と、いいたいのに、彼女たちの声が気を変えさせる。

「ナナ……ナナ……」
小さな声で、顔面にヴァギナをつけている彼女の名を呼ぶのが精一杯。
「なに? トオルさん?」
彼女は股間を浮かせて、オレの顔を見る。
オレは首を小さく振る。
「ちょっと休憩しよう。気持ちよすぎ」
「ごめんなさい。夢中になりすぎてた」
みんなの動きが一斉に止まった。
「サンキュ。ふぅ〜〜、風呂でのぼせたような感じだよ」
頭に血が上って、ボーーッとしていた。心拍数も上がっていた。
ナナはオレから離れ、奈緒子と春海は挿入されていた指を抜く。
由貴もオレから降りようとする。
「ああ、由貴は乗ってていいよ。ペニスは元気だから」
「うん」
由貴は微笑んだ。
「喉渇いてる? 飲み物もってこようか?」
奈緒子がいった。
「ああ、頼むよ」

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Section-383『フェラな1日(10)』

春海の騎乗が終わって、ナナがオレにまたがる。
まだ挿入はしないで、起立しているペニスを手で握ってもてあそぶ。
「お待たせ」
順番が最後なので、オレは言葉をかけた。
「気にしないで。残り物には福があるのよ。まだ、騎乗位で射精してないから、最後までイってほしいな」
「ああ、いいよ。イかせておくれ」
「ええ、そのつもり」

ナナはオレの足下に体を移動させて、顔をペニスに近づける。
彼女たちの愛液で、ペニスと股間はヌルヌルだ。
ナナはその愛液を舐める。
ペニスだけではなく、お腹、陰嚢、太ももと舐めていく。
まるで、猫たちが舐めあって毛繕いしているようだ。
「みんなの味がする」
ナナは好んで女同士のクンニをするから、彼女たちの味も知っている。
舐めて綺麗になったところで、ペニスを頬張る。

ナナのフェラは、一言でいえば「思いっきりのよさ」だ。
深く入れることでは、由貴といい勝負。
長く続けることでは、奈緒子や春海といい勝負。
変化に富んだ食べ方では、誰よりもアイデアがある。
それはどうするとオレが快感になるか、常に考えながらフェラをしているということだ。
オレの反応を見ながら、いろいろな角度、舌の動かし方、食べる速度、入れる深さ、手のしごきなどを、臨機応変に変化させる。
かつて、フェラが苦手だったことが嘘のようだ。
苦手だったのは、彼女の経験不足であったり、フェラに対する先入観の問題だった。彼女は漠然とした知識で、誰かに教わることなく、自己流でやっていた。ただペニスを頬張ればいい、というくらいの感覚しか持っていなかったのだ。
適切な指導と、豊富な経験を積むことで、彼女はフェラが好きになり、苦手意識もなくなって、積極的にフェラをするようになった。
好きになる……というのが、一番の上達の道なのだ。
これはフェラに限ったことではない。
仕事でも趣味でも、まず「好き」になることから、スキルが上がっていく。

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Section-384『フェラな1日(11)』

四つん這いバック
四つん這いバック

奈緒子は喘ぎ続けた。
本来なら、大声で叫ぶところだが、自宅がマンションなのであまり大きな声は出せないために、抑制してしまうのだ。
それでも、ときどきは抑制できずに大きな声が出てしまう。
わりと防音はしっかりしている部屋だし、隣の部屋の声や物音が聞こえることはほとんどない。だが、寝室は通路側に面していて、アルミサッシの窓が一枚あるだけ。通路を歩いている人がいれば、大声は聞こえてしまうだろう。
一軒家だったら、そういう心配もないが、マンションだと気にしないわけにはいかない。

オレは腰を動かし続けていたが……
彼女の呼吸が辛そうなので、そろそろ頃合いだと、区切りをつける。
結合を解く。
宙に浮かせていた両足も自由にした。
彼女は四肢を伸ばして、ぐったりする。
「はぁぁ……はぁぁ……」
奈緒子は深呼吸を繰り返していた。

オレは布団の空いている場所に移動する。
「次、涼子でいいかな?」
「うん」
涼子が返事をする。
彼女を選んだのに、特別な理由があるわけではない。
ほとんど直感。
場の空気から、次は涼子かな?……という気がした。
「どうする?」
彼女が聞いた。
「じゃ、四つん這い」
「はいはーい」
彼女はにこやかに返事をして、四つん這いになり、オレにお尻を向ける。
涼子を選んだ時点で、体位はバックをイメージしていた。
彼女がバック好きだというのもあるが、オレにとっても体位は変化があった方が長続きするからだ。
オレが攻めるときは、体位は次々に変える。
体位を変えることで、オレの姿勢は変わるし、攻め方も変わる。体にかかる負荷が変わるので、疲労度を分散できるのだ。

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