誕生日プレゼントにセックス

『体と心のセックス・ライフ』2010年3月分(Section-321〜324)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-321『誕生日パーティーはサプライズ』

彼女たちの誕生日には、オレとホテルに宿泊するのが慣例になっていた。
プレゼントの品をあげたり、豪華な食事をしたりとは別の、素敵な時間のプレゼントだ。
3月はオレの誕生日がある。
品物としてのプレゼントはもらうし、食事に行ったりはする。
みんなが祝ってくれるだけでうれしいので、それ以上のことは特別にはしていなかった。

ところが、彼女たちはいつもと違う計画を立てていた。

誕生日が平日だったため、誕生日パーティーは週末の金曜の夜に用意してくれていた。
新宿の和食が美味しいという某料理店に予約を取ってくれて、パーティーを開いてくれた。
落ち着いた雰囲気で、宴会用の個室のある店だった。
オレは和食系で、肉よりも魚が好きなのだが、その好みを反映したチョイスだ。海鮮が美味しいということで選んだようだ。

メンバーはいつもの7人。
オレ、春海、涼子、奈緒子、由貴、ナナ、拓己。
仕事帰りに直行して、店で合流した。

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Section-322『Birthday Night … by NANA』

誕生日プレゼントにセックス
誕生日プレゼントにセックス

今号は、トオルさんに代わって、わたし、ナナが書きます。
前号では、トオルさんがバースデイ・パーティーの様子を書いてくれましたが、わたしもぜひ書きたいと思いました。
トオルさんへの感謝の気持ちを綴りました。

■感謝の想いを、みんなで伝えたかった
トオルさんの誕生日。

誰の誕生日でも、大切で、思い出の日。
この世に生を受けた日だから。
誕生日は生きていることを祝う日。
わたしたちにとっては、トオルさんはとても大切な人。
だから、誕生日は誰よりも特別。

日々、わたしたちは懸命に生きている。
大なり小なり目標や目的地を目指して。
でも……
ときに、悩みや迷いの迷路に踏みこんでしまうことがある。
努力したり、チャレンジしたりするけれども、うまく出口を見つけられないことだってある。
小さな悩みが大きな重圧になってしまうことも。

どうしたらいいのか、わからない……
四肢を束縛され、身動きできなくなる。
誰かに助けて欲しくても、映画のようにヒーローが颯爽と登場するわけじゃない。
普通は……

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ヒーローはいないわけじゃない。
特別な状況と、特別な事情で、わたしたちはヒーローに出会った。
いろんな「特別」が重なって、巡り会う人。
わたしたちのヒーロー。

それが、トオルさん。

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Section-323『図解・クンニ講座(12)』舌の使い方

クンニ講座も、いよいよ佳境に入る。
……が、その前に、オレの経験的なドキュメントで、実技のイメージを描いてもらおう。
うちの彼女たちとの、ある日、あるときの、クンニのシーンを再現してみた。

■舌の使い方〈実技編・その1〉
自宅でエッチするときは、おもに寝室の布団が舞台になる。
通常は5人が寝るので、6畳の部屋に、ダブルサイズの布団を3枚、隙間がないように並べて敷いてある。布団だけで部屋が埋まっている感じだ。
ナナと拓己が来たときには、この3枚の布団で7人が寝ることになる。
やや窮屈ではあるが、ピッタリと寄りそって寝るから、密着度が高まって親密感は増す。

寝室以外でもエッチはする。
バスルーム、リビング、仕事部屋でもあるオレの部屋、ときには廊下や台所でも。
自宅のあらゆる場所が、そのときの気分や成りゆきで、エッチの場となる。
場所が問題なのではないが、もっとも多いのは寝室だ。
寝るための場所だからだ。

寝室は安らぎの場所でもある。
四肢を伸ばして寝転がり、ゆったりと身を委ねられる。


Section-324『図解・クンニ講座(13)』指と舌の使い方

感想をくれる読者は少ないのだが、貴重な意見だったりする。
これまでに届いた感想を要約すると……

●彼女にクンニしてあげたいんですど、恥ずかしいといってさせてもらえないのです。

●とても勉強になります。クンニにもいろんな体位があるだなー。でも、彼女にその体位をしてもらうのがむずかしい。

●彼はクンニは好きじゃないみたい。自分からしいほしいとはいえないし…。

●クンニのときの快感とセックスのときの快感の違いに、納得しました。

●トオルさんの彼女たちが凄すぎ! 僕の彼女も、あれだけ協力的だったらいいのになー。

……等があった。
みなさん、いろいろと苦労というか悩みがあるようだ。
共通しているのは、男女でエッチについての意思疎通がうまくできていないように思える。

おそらく、お互いにエッチに関することで話しあう機会が少ないのだと思う。
なんとなくエッチはするけれども、その場限りで終わってしまって、不満や希望があっても、口に出して言えない、ということなのだろう。
話をするのが恥ずかしい、あるいは気兼ねしてしまうのかもしれない。
相手を傷つけてしまうかもしれないとか、こんなことは言ってはいけないかも……と、相手を気遣ってのことでもあるのだろう。
察して欲しい……と思っていても、そうそう気持ちは伝わるものではない。
特に、男と女ではエッチに対する感じ方や考えかたが違うから、根本的にわからないことも少なくない。
テクニック以前の問題として、お互いに感じていること、考えていることを、率直に話せるような関係を築くことが大事だ。

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