初めてのクンニリングス

『体と心のセックス・ライフ』2009年12月分(Section-309〜312)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-309『図解・クンニ講座(8)』奈緒子の場合

初めてのクンニリングス
初めてのクンニリングス

今回は、奈緒子とクンニについて対談。

■初めてのときは恥ずかしかった……奈緒子の場合
【トオル】
奈緒子は、オレにとっては初めての女性だったから、もちろんクンニも君が初めてだった。
若かりし頃のことだが、いろいろと勉強になったよ(^^)。
あの頃は……、まぁ、いろいろ大変だったよね。
お互いに知らないことが多くて、試行錯誤の連続だった。

【奈緒子】
そうね。
私も初めてだったから、全部あなたにまかせっきりだったような気がするわ。
いちおう、1つ年上だから、知ったかぶりしてたこともあったけど。
若かったわねー。
今の由貴に近い歳くらいだったから。
あの当時は、エッチについての情報が少なくて、無知だった。
タブーも多かったわね。
フェラとかクンニとか、タブーの領域で、嫌らしいことのひとつになってたように思う。人前で話せるようなことじゃなかった。
私はそんなに抵抗はなかったけど、ちょっと背徳の快感ではあったわね。

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Section-310『図解・クンニ講座(9)』涼子の場合

好評にお応えして、彼女たちとの対談シリーズ。
今回は、涼子。

■バスルームでのクンニは格別だった……涼子
【トオル】
もう6年になるんだよね。
というのは、涼子が涼子として生まれ変わってから。
お祝いはしたけど、改めて、涼子のお誕生日おめでとう(^^)。

【涼子】
ありがとう!(^○^)
早いですよね。もう、そんなになるのかー。
つい、昨日のことのようだけど。
いい女になれたかな?(^_^)b

【トオル】
十分以上に、いい女だよ(^^)。
涼子を口説こうとする男が絶えないというのは、当然だね。
いい女には、黙ってても男が寄ってくるんだよ。

【涼子】
わたしがいい女なのは、トオルさんがいるから。
なんかの記事で読んだけど、女の匂いがする男が、いい男なんですって。
つまり、複数の女性とつきあってる男ほど、女の匂いがするので他の女性も寄ってくるということ。
トオルさんがいい男なのも、当然の結果だと思う。
逆に、女も男がいることで、いい女になるんじゃないかな。

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Section-311『図解・クンニ講座(10)』春海の場合

対談シリーズの“とり”は、春海。
何度も書いているが、彼女はオレと出会うまで、恋をしたこともなければ、男とつきあったこともなかった。
高校〜短大と女子校だったこともあって、男に対してまったく免疫がなく、少女として純粋培養されたような女性だった。
家族関係が最悪で、父親と兄から言葉の暴力、ときには肉体的な暴力を受けていたことから、男性恐怖症になっていた。
彼女にとって「男」は「怖い」対象だった。
だから、男性に近づくことすら嫌悪していたのだ。
当然のことながら、エッチに関することにも、無関心というか無知だった。
そんな彼女だったが、オレに対してだけは恐怖心を抱くこともなく、むしろ強い親近感を持ってくれた。
可愛い彼女に、オレはすぐに惚れた。
少女のような顔に不釣り合いな巨乳も、目をひいた。
今でいう「萌え」の女性だったのだ。
男に触れること、触れられることに始まって、エッチに関することはすべてが初めての彼女だった。
無垢な彼女ではあったが、オレとつきあうようになって性に対して急速に目覚めていった。
初めてのエッチから、数ヶ月後には半同棲を始めることになった。

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Section-312『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(26)』師走に逢瀬

1年が経つのは早いもので、もう師走だ。
歳を取ると月日の過ぎるのが早く感じる。
その理由は、50歳の人には1年は50分の1であり、10歳の子どもには10分の1だからなのだという。子どもの頃、夏休みや冬休みが、やけに長く感じたのはそういう意味もあったのだろう。

9月に香織と会ってから、3カ月。
先週、香織に会いに福岡まで行ってきた。
今年はこれで2回目。
年に2回しか会えないなんて、なんとも寂しい。せめて、1カ月に1度、いや、2カ月に1度でもいい。福岡まで行く交通費は2〜3万くらいかかるが、そのくらいはなんとかできる。
問題なのは、彼女との都合をなかなかつけられないことだ。
今回も、本当は11月に行きたかったのだが、都合が合うのが12月になってしまった。
看護師の彼女は、勤務が不規則で予定が立てにくく、加えて遠距離であることで、航空券を安く予約するには、1〜2カ月前に取ることが望ましい。諸条件が重なって、そうそう簡単には会えないのだ。

だが、悪いことばかりでもない。
なかなか会えないから、会えるときは待ち望んでいたこともあって、とても充実した時間になる。
貴重な時間は、互いにとってかけがえのないものになる。
オレと香織が、濃密な関係でいられのは、そうした障害があるからだともいえる。

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