座位ライティング

『体と心のセックス・ライフ』2009年9月分(Section-297〜300)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-297『愛して、愛されて(6)…by トオル』

座位ライティング
座位ライティング

ナナの「愛して、愛されて」は、いかがだっただろうか?
女性の視点からの記事なので、オレとは違う一面があったと思う。
今号では、その裏話や彼女が書かなかったことなどについて。

■座位ライティング
ナナも触れていたが、オレの視点から書いてみよう。

メルマガの原稿は、通常、朝に書いている。
早起きして、ひとりの時間にヘッドホンで音楽を聴きながら。
早起きというのは、朝4〜5時である。
そのために、早く寝る必要がある。仕事が忙しかったり、寝る時間が遅くなると、早起きもできなくなる。
今週がそうだったのだが、時間が取れないときは、土曜日の朝から一気に書き上げることになる。
書き上げるのにかかる時間は、だいたい5〜6時間。考えながら書いているので、単純にタイピングだけの時間ではない。画像を用意するときには、さらに数時間かかる。

そんなとき、ナナが来ていると、オレが起きるのに合わせて、彼女も起きてくる。
書くのを見ていたい……と。
最初は横から見ていたのだが、それでは気が散ってしまうし、面白くないので、オレの膝の上に座るようにいった。
ただ座るだけではなく、ペニスをヴァギナの中に入れて。
座位である。
じつは、こういうスタイルはときどきしていた。
エッチな内容の記事を書くとき、イメージを浮かべるとペニスは自然と勃起する。どうせ勃起するのなら、ヴァギナの中に入れたい。
そんな理由からだった。

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Section-298『図解・クンニ講座(1)』

今回から「クンニ講座」を始めよう。
過去、何度かクンニについての記事は書いているが、決定版……とはいかないまでも、増補版として詳しく書いていきたいと思う。
また、文章だけではなく、図解、画像、動画などのビジュアル的な解説も加えていく予定。
とはいえ、ビジュアル要素は、文章を書く以上に時間と手間がかかるので、連載は連続とはいかないかもしれない。
間が開くこともあるとは思うが、気長につきあっていただきたい。

■クンニをする男としない男
クンニは「クンニリングス(Cunnilingus)」の略。
「女性の性器を口で刺激すること」あるいは「舌や唇でする女性性器への愛撫」というのが大意だ。
Wikipediaにはもう少し詳しく書かれているが、

クンニリングス(cunnilingus)は、女性器(・膣・・大陰唇)を直接舌や唇・歯などで舐めて性的刺激を与える行為。オーラルセックスの一種である。原語はラテン語。「クンニ」と略すことが多い。

……とある。
女性がペニスを頬張る「」に対して、男性がヴァギナを舐めるのが「クンニ」であり、両者は対等な関係にある。
しかし、彼女にフェラをさせる男は多いが、彼女にクンニをしてあげる男は、意外と少ないようだ。
フェラができない、苦手という女性の悩み相談は少なくない。
一方、クンニができない、苦手という男性側からの悩み相談は、ほとんどみかけない。
では、男性はクンニが得意なのか?
むしろ、フェラが苦手な女性以上に、クンニが苦手な男性は多いのではないかと思う。

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Section-299『図解・クンニ講座(2)』

今回は、オレの体験談から。
オレにも「初体験」の時期があったわけで、最初からなんでもできたわけではない。
若かりし頃の昔話になってしまうが、記憶の糸をたぐりよせて再現してみよう。

■なにもかも初めての経験だった……奈緒子の場合
たびたび書いているが、オレの初体験の相手は奈緒子。
彼女はオレにセックスのイロハを学ばせてくれた。彼女にとってもそれは同様だった。
そして、「女」を探求するというオレの好奇心を満たしてくれたのも、彼女のお陰だ。

初体験以前は、「女の体」は想像の領域だった。
当時は今のようにアダルト情報が氾濫していたわけではなかったし、ヌード写真のヘアにはボカシ、アダルト映画(まだ家庭用ビデオが普及する前)で「」は御法度な時代だ。テレビではキスシーンすらタブーだった。それっぽく見える「振り」をするのがせいぜい。
ある女優が、テレビのラブシーンでキスの「本番」をして、話題になったほど、エッチなことに関して封建的だったのだ。
そんな時代だったことを念頭に置いてほしい。

奈緒子との初体験。
セックスもそうだが、フェラとクンニも初体験だった。
フェラの方が先だったが、フェラに続いてクンニをした。
間近に見る「
それまで実物を見たことがなかったから、驚きとともに感動すら覚えた。

これが「女」なんだ……

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Section-300『図解・クンニ講座(3)』

このメルマガも、気がつけば300号になった。
第1号が2003年7月4日で、足かけ6年である。
時が経つのは早いものだ。
創刊号からの読者がどれだけいるのかわからないが、初期の頃からの読者にはご愛読感謝である。
いろいろと書いてきたが、まだまだ書くべきことはある。
ある意味、オレの性生活記録でもあるが、本にしたら数十冊分の量になる。
エッチな読み物としての娯楽性と、セックスに関する知識と経験の伝授という目的で始めたものだが、多少なりとも、みなさんのセックスライフにお役に立てれば幸いだと思っている。

では、クンニ講座の続きを。

■ヴァギナを愛でることから始める
男はセックスすること……つまり、ヴァギナにペニスを入れることに最大限の関心と欲求がある。
もっと端的にいえば、「穴に入れること」
若くて、セックス経験が乏しい時期なら、それもわかる。
オナニーの延長として、女の穴に入れて、射精というオーガズムを得たい欲求が強くあるからだ。
最初はそれでもしかたがない。
目前の欲求を満たすことしか考えていないのは、本能でもある。
だが、それは男の身勝手だし、自分本位な考えかたと行動でもある。
かくいうオレだって、最初はそうだった。
欲求のあまりの強さに、理性が吹っ飛んでしまうのだ。

問題は、いつ、いかにして、本能に支配される独善的な欲求から、相手のことを思いやる「愛するためのセックス」へとステップアップするかだ。
いつまでたっても、自分本位のセックスしかしていないと、彼女はセックスが楽しくならないし、悪くするとセックスに対して嫌悪感を持ってしまうことだってある。
悩み相談で、彼とのセックスが楽しくない、感じられないといった女性の多くは、彼の身勝手さが原因だ。

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