騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2009年7月分(Section-289〜292)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
メルマガ登録・解除
体と心のセックス・ライフ
購読料:525/月(申込当月無料)
>> サンプルを見る
詳細ページへ
powered by まぐまぐプレミアム
LINEで送る
Pocket

Section-289『GWの過ごし方(7)涼子〜奈緒子』

騎乗位
騎乗位

涼子は天を仰いで、股間を前後に揺すっていた。
オレは両手を伸ばし、乳房を揉む。
彼女は満面の笑みでオレを見る。
「えへへ、起こしちゃった?」
「普通、起きるだろう」
オレも微笑む。
「トオルさん、寝てても元気なんだもん。つい、乗りたくなって」
「いいよ。おまえたちのためのペニスだからね」
そう、オレの身体(からだ)は彼女たちのためにある。
彼女たちが「わたしの身体はトオルさんのもの」といってくれるように、オレの身体も彼女たちのものだ。
身体の意味には「心」も含まれているから、「心体」と書くのが正しい。
エッチしたいときは、基本的にいつでもOK。なにかの作業や読書・勉強をしているときは控えるが、そうでないときは遠慮はいらない。たいていは意思を確認するが、眠っているときはその必要もない。
食べたくなったら食べればいいし、入れたくなったら入れる。

すべてを受け入れる……それがオレたちのルール。

●この続きは購読してね!


Section-290『GWの過ごし方(8)奈緒子』

奈緒子のフェラは特別だ。
オレのフェラ初体験は、彼女だったからだ。
当時のオレは、自分の性欲をうまくコントロールできず、間違いだらけの性知識で彼女とエッチしていた。
フェラのとき、男としてどう対処すればいいのか、彼女にどうしてもらえばいいのか、まったくわからなかった。行き当たりばったりで、失敗をたくさんした。
彼女もフェラは初めてだったから、どうすればいいのかわからなかった。
互いに初めて同士で、手探りしていた。
参考書になるようなものはなかった。現在のように、エッチに関する情報が氾濫している時代ではなかったのだ。
オレのメルマガの読者だったら、バックナンバーの中からフェラ講座などを参考にするといいだろう。そこに書かれていることは、オレと彼女たちとの経験から導き出された、ノウハウの集大成だ。

フェラ経験が乏しかった頃は、無我夢中だった。
それでも、相手を思いやる気持ちはあったから、こうしてみよう、こうしたらどうかな?……と、互いにアイデアを出しあったものだ。
予備知識がほとんどない状態から初めて、少しずつうまくできる方法を見つけていった。
やがて、彼女は自分の思い通りにできるようになると、フェラが大好きになった。いつしか、進んでフェラをするようになっていた。

●この続きは購読してね!


Section-291『GWの過ごし方(9)奈緒子』

奈緒子は騎乗位を変化させながら、軽快に乗りこなす。
主導権を彼女に渡す騎乗位は、彼女のアイデアと持久力が試される。
いろいろな騎乗位のバリエーションを、どう変化させるかは彼女しだい。さらに、どれだけ続けるかも彼女の体力しだい。
オレは彼女を受けとめる側になるから、勃起を維持することに専念するが、彼女の方は休みなく動き続けるため、かなり体力を消耗するし、汗びっしょりになる。
それはセックスであると同時にスポーツでもある。
彼女は息が上がってくると、オレの上で小休止しながら、1時間くらい乗り続ける。
オレのセックスは、1時間単位だ。
こういう話を書くと、1時間もセックスできるはずがない……と思われるかもしれないが、それができてしまうんだ(^^)。
男のセックス能力は、鍛えられる。
同様に、女性のセックス能力も鍛えられる。
最高のセックスをするには、男女とも、自身のセックス能力を高める必要がある。
とはいえ、セックスの基本は、男性が勃起していることが大前提だ。勃起力は男性力といってもいいだろう。長時間勃起できれば、女性は持続力を高めるためのトレーニングができる。
オレが相手にする彼女たちは、その機会に恵まれているというわけだ。

●この続きは購読してね!


Section-292『愛して、愛されて(1)「逞しいペニスへの思い」…by ナナ』

こんにちは(こんばんは、かな?)!
ナナです。
久しぶりに、わたしに書かせていただく機会を得ましたので、ちょっと張り切っています。
3月のトオルさんの誕生日会以来、約3か月ぶりにトオルさんたちと一緒に過ごす時間があったのが、6月5日(金)〜7日(日)でした。

これは映画「ターミネーター4」の先行ロードショーに合わせた集まりだったのですが、同時に久しぶりのエッチパーティーでした\(^O^)/
そして、それから2週間後の、19日(金)には、今度は映画「トランスフォーマー・リベンジ」をみんなで観に行きました。映画を観たあとは、トオルさんの家に行って、日曜の夜まで過ごしました。
その翌週には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」を観るために集まって、以後、毎週のようにトオルさん宅にお邪魔しています。

AD

そのときの様子を、香織さんに書いてほしいと頼まれて、わたしの出番が回ってきました。
トオルさんのように時系列を追って詳細に書くことは難しいので、ハイライトにスポットを当てて、わたしから見たシーン、感じたこと、思ったことを書きます。

「女は子宮で考える」という言い方がありますが、わたしは出産経験はないので子宮では考えてはいないと思います。
あえて表現するなら「わたしはヴァギナで考える」です(*^_^*)
エッチな感覚の大部分はヴァギナからですし、彼を受け入れるのもヴァギナです。
考えるのは「頭」ですが、感覚的には膣の中から、彼らと彼女たちのことを感じて、表現したいと思います。
わたしが感じているエッチな感覚を、みなさんと共有できたらと思います。
書かれていることは、必ずしも時系列の順番ではありませんので、その点はご了承ください。

それでは、エッチモードに切り替えて……

●この続きは購読してね!