快感に悶える

『体と心のセックス・ライフ』2008年9月分(Section-249〜252)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-249『セックス教室・千夏編(3)さらに上手に』

快感に悶える
快感に悶える

短い休憩時間。
オレはタバコを1本吸う。その1本を吸い終えるまでが、休憩時間だ。
千夏は、ベッドに寝そべったままで、布団を被って待っている。彼女の要望で、部屋の明かりは最小限の照明で薄暗い。まだ裸のまま部屋の中を歩き回ることができないのだ。
オレの読者でもある彼女は、裸の休日がうらやましいといっていた。うちの彼女たちが、自宅ではいつも裸で過ごしていることに、憧れているという。今日はそれができるのだが、まだオレと過ごすのは初日で、いきなり裸の休日とはいかないのも当然かもしれない。

タバコを灰にして、ベッドに戻る。
彼女の股を広げて、正常位で挿入。
「うっ」
挿入の瞬間に、彼女は少し痛がる。
「大丈夫?」
「はい」
痛みは入れる瞬間だけのようだ。
「足を閉じて」
彼女が足を閉じて、伸展位。
そのまま腰は動かさずに、抱きしめる。
そして、キス
最初のキスよりも、もっと情熱的に。
ディープキスを知らない彼女のキスは、甘く初々しい。キスそのものをあまりしていないのだと思った。

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Section-250『セックス教室・千夏編(4)千夏レポート』

ベッドに戻って、千夏を抱きよせる。
彼女はオレの腕を枕にしている。
部屋に流していたBGMの音楽チャンネルから、懐かしい曲が流れてきた。
高橋洋子が歌う『残酷な天使のテーゼ』
アニメ『エヴァンゲリオン』の、大ヒットしたテーマ曲だ。
「おお、懐かしい曲だ」
オレはいった。
「好きなんですか?」
彼女が聞いた。
「ああ、大好きだよ。あなたも?」
「エヴァには、はまってしまいました」
「そうか。オレもだよ」
意外なところで、趣味が一致した。
エヴァの曲を聴きながら、オレは彼女とひとつになる。

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Section-251『セックス教室・香織編(17)混迷の再会』

オレは福岡行きの飛行機に乗っていた。
天気の不安定な日が続いていて、この日も東京は雨で重苦しい雲が空を覆っていた。
まるで、今のオレの気持ちを表しているかのようだ。
オレは乗り物酔いがひどいので、飛行機に乗るときにはいつも不安がつきまとっていた。目的地に着いたときに、吐きそうな最悪の気分になったことは、一度や二度ではない。そのため、電車以外の乗り物に乗る前にはいつも愛用の酔い止め薬を飲む。
だが、空を飛ぶことが嫌いではない。むしろ好きな方だ。
雲の上からの眺めは好きだ。地球サイズで見れば、ほんのちょっと地表から飛んでいるに過ぎないが、宇宙に少しだけ近づいたような気がする。
子供の頃の夢は、宇宙飛行士。アポロ計画が華々しく行われていたのは小学生の頃だった。まだ宇宙のことなんてわからない子供だったが、人類の月面着陸を、TVで見ていたことが記憶に鮮明に残っている。
飛行機の席は窓際に取ってあった。
雲海を眼下に見ながら、オレの思いは香織のことでいっぱいだった。
香織……
会いたいよ……。

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Section-252『セックス教室・香織編(18)しゃがんで騎乗位』

●香織はしゃがんで騎乗位で快感の汗を流す。
「ぁあはぁ〜〜! すごくイイ!!」
しゃがんで騎乗位は、足裏をベッドに着いて、足腰を屈伸させる騎乗位で、筋力を酷使する体位だ。長く続けていると体力も消耗するし、筋肉痛にもなる。しかし、ハードである反面、快感度も高く、夢中になってしまうのだ。
しゃがんで騎乗位という名前は、オレたちの間での俗称で、古典的な体位名では「流鏑馬(やぶさめ)騎乗位」という。
過去に紹介した図解は以下。
http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxx

●この日、香織は何度もしゃがんで騎乗位に挑戦した。
後日、3日間ほど筋肉痛が続いたそうだ。もともと体力も筋力もある彼女が筋肉痛になってしまったのだから、そのハードさがわかるというものだ。
だが、その筋肉痛が快感を呼び覚ますことにもなっていたそうだ。

(中略)

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●ベッドに上がって、まずはフェラ。
彼女のフェラでオレは幸福感に満たされる。
いいなー、香織のフェラは……。大好きだよ。
フェラに続いて、騎乗位で彼女はオレにまたがる。
カチンカチンに硬くなったペニスに、彼女も興奮する。
「あぁ〜ん! すごく硬くて気持ちいい!」
香織はオレを駆る。
白馬にまたがった全裸の女神だ。
オレは色白で、彼女よりも肌は白い。ただ、やや太めの白馬だが(^^;)。
もう10キロは落として、理想体重にしなくちゃいけないね。
太めの白馬だが、馬力はある。
彼女は限界までオレを走らせることができる。
オレは彼女の要求に応えられる。
さぁ、もっともっと速く走ろう!

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