フェラ講座

『体と心のセックス・ライフ』2008年8月分(Section-245〜248)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-245『図解・徹底攻略・(6)』

フェラ講座
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お待たせの図解・フェラ講座の続き。
前回までは「形」としての、口、舌、手の使い方を解説してきたが、今回からはそれらの形から、どういう動きをするのかのテクニックを紹介する。
フェラに限らずだが、ある形から次の形へと、流れの中で連動して変化していくのが通常だ。その変化の過程で、動きのバリエーションが生まれる。その変化が刺激の変化になり、快感の変化へとなっていく。
どういう組み合わせで変化を演出するかは、フェラをする女性のアイデアでありテクニックになる。経験を積んでいけば、それが自分のスタイルとなって、「私流のフェラテク」へと完成していくだろう。

それらのことは、スポーツにも似ている。
野球のイチローは彼流の打法があり、引退した野茂には彼流の投げ方があった。野球を始めた頃は、基本的なテクニックを教わったはずだが、その基本を踏襲しつつ自分にあった最高のテクニックへと発展させた。
一流の選手になっても、シーズンが終わって自主トレを始めると、筋力トレーニングなどの基本に立ち返って、さらにテクニックを磨いていく。どんなことにも基本は大切ということだ。それを怠っていたら、一流にはなれない。

フェラやセックスでも、基本は大事。
基本を知っているかどうか、日頃から鍛えているかどうかで、実際のセックスで相手を最高の快感へと導けるかどうかが左右される。
最高のフェラは、基本をしっかり身につけていれば、おのずと見えてくるものだ

「見える」というのは、「こうすればいい」「こういう方法もある」「これとこれとの組み合わせはどうだろう」……といった、イメージと応用ができるようになることだ。基本を知らなければ、そうしたアイデアも発生しない。
だからこそ、「知識を得る」「テクニックを磨く」ことが大切なのだ。

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Section-246『図解・徹底攻略・フェラ講座(7)』

前回に続いての『ペニスの舐め方』
全部で10通りを紹介するが、これはあくまで基本。
実践では、これらの基本をどう応用して組み合わせていくかが重要になる。
応用というのは「機転」でもある。
そのときの状況や彼の反応で、こうするといいのでは?……という発想をもつことが「機転」だ。
その機転の利かせ方に、どれだけのバリエーションがあるかが、基本をどれだけ知っているかの違いになる。できることのバリエーションが少なければ、単調なフェラになってしまい、彼の快感の度合いも低いものになってしまう。

いずれにしても、いろいろな形、方法を知っていれば、いろいろな状況で対応できる幅が広がる。
そのときになって困ってしまわないように、イメージトレーニングをしておくといいと思う。

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Section-247『・千夏編(1)出会い』

出会いは、なにがどういうきっかけで起きるのか予測がつかない。
千夏との出会いも、まったく予想外の展開だった。
本来なら、交わることのなかったオレと千夏の人生が、ふとしたことから接近し、交わることとなった。
そこには、偶然ではない必然、運命的なものを感じる。

最初のきっかけは、「フェラ動画教材」だった。
無料版でそれを希望者のみに公開した。千夏もその希望者として、最初のメールをくれた。それは他の希望者と同じく、事務的なものでしかなかった。

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> フェラの教材希望です。
> よろしくお願いします(*_ _)人

たった2行のメッセージだ。
ここから彼女と出会うことになるなんて、思いもしなかった。
しかし、運命の女神はオレと彼女に、ちょっとした悪戯を仕掛けてくれた。
次に届いたメールのこんなだった。
▼…………………………………………………………..

こんばんは。千夏と申します。
トオルさん達のHPを見つけてから、4年くらぃのファン(?)です。
見させていただくようになってから、
性に関しての意識がずいぶんかわったように思います。
ありがとぅございます(*_ _)人
今回はまだまだ経験の少ない私でもちょっとはがんばろうと思って、
メールを送らせてもらったんですが、
ファイルを保存しても開くことができません(ノω・、) ウゥ・・・
MP4に関するソフトなどがDLできていなぃせいだとは思うんですが、
PCは最低限のことしかできなぃため、
英語ばかりのところにとんでしまって
どうしようもなぃです。。

お忙しいことと存じますが、
もしアドバイスなどいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

▲…………………………………………………………..

女神は彼女に動画が見られないという、メールを出すきっかけを与えた。
千夏という名前は、後日オレがつけた名前なので、このときは別の名前になっていた。
オレが千夏とつけたのは、「女の気持ち・男の気持ち」のvol.0286 2008/06/08号に書いたように、「夏が似合いそうだから」という理由からだった。単なる思いつきでしかなかったし、この時点でも彼女と出会うことになるなんて思ってもいなかった。
するとどうだろう。彼女は夏が好きだといい、誕生日も7月で夏だったのだ。なんという偶然!

女神はオレと彼女が出会うようにと、裏で糸を引いていたかのようだ。

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Section-248『セックス教室・千夏編(2)いろいろな初』

千夏とひとつになれたことは、オレにとっても喜びだった。
彼女とメール交換をするようになり、そのうち会おうね、と互いに思うようになってから、この日、この瞬間が来るのを心待ちにしていた。
それは彼女も同じだろう。
「好き」から「愛している」へと、深まっていくのがセックスでもある。
確かな「愛」は、気持ちだけではなく、セックスによって揺るぎないものになる。オレはそう思っている。

千夏と最初にどんな体位でセックスをするかは、いくつかの想定シナリオがあった。それはそのときの成り行き次第ではあるのだが、考えていたのは3つ。、バック、立ちバックの3つだ。そのどれになるかは、彼女の反応と対応によって変えるつもりだった。
結果として正常位になったが、それが自然な流れだったのだ。どれがいいのかではなく、互いがどうしたいかが体位の違いになる。
体位の違いによって、最初のセックスでの進め方も違ってくる。
立ちバックだと、すぐにも激しい攻めになるが、それは立ちバックという体位がいきなりクライマックスを求める体位だからだ。
正常位の場合には、最初はゆっくりと始める。
オレはすぐには腰を動かさないで、千夏との一体感を味わう。
彼女も、オレが中に入っていることを、膣と全身で感じる。
経験の少ない彼女にとって、オレのペニスの大きさが、初めての大きな挿入感になっているだろうことが想像できた。
驚きと幸福感が浮かんだ、彼女の表情が印象的だ。

千夏と裸で抱き合うのは、この日が初めてだったが、新鮮であると同時に居心地のいい安心感も感じていた。
メールで「愛してるよ」とはいっていたが、こうしてひとつになることで愛していることを実感できる。セックス教室というタイトルをつけているが、じつのところ、ただ単にセックスを教えるだけではなく、愛しあうための「場」なのだ。
恋人とも夫婦とも不倫とも違う、愛のカタチ。
それは、打算や利害のない、純粋なカタチの愛だ。
彼女とは20歳も歳が違うが、そんなことは問題ではない。
男として女として、愛しあい、求めあい、セックスの悦びを共有する。

彼女の肌のぬくもり、肌の感触、呼吸と鼓動、声と表情、そしてペニスで膣の中から彼女を感じる。
彼女も同様にして、膣の中にオレを感じる。
そこに邪心はなく、愛と悦びがあるだけ。
嘘っぽく聞こえるかもしれないが、本当のことだ。

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