ペニスの握り方

『体と心のセックス・ライフ』2008年6月分(Section-237〜240)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-237『図解・徹底攻略・フェラ講座(4)』

ペニスの握り方
ペニスの握り方

図解・フェラ講座の4回目は、「ペニスの頬張り方の基本」その1。

フェラをすることに慣れている人には、当たり前のことだけど、未体験の人や上手くできない人には、どうやって頬張ったらいいのかわからないもの。
特に未体験の場合、なにも知らないでいきなりペニスに向きあうよりも、予備知識として知っている方が、取り組みやすいと思う。
慣れている人も、基本のおさらいとして見てほしいと思う。

誰だって最初は初体験だから、女性は初めてセックスするときに、初めてペニスの実物を見るだろうし、触ることになる。
セックスに対して「嫌らしい」とか、ペニスが「卑猥なもの」という先入観があったりすると、見るのも触るのも、まして口で触れるなんて考えられない……という女性もいるだろう。
それは間違った性教育、歪曲された性情報に染まっているからだ。
往々にして、世間にはそうした情報が氾濫している。卑猥さを前面に押し出したAVしかり、性的好奇心を煽る週刊誌しかりである。
電車の中吊り広告で、週刊誌の見出しには、芸能人の色恋沙汰のスキャンダルやエッチな話題があからさまに目を引いている。「性」の話題は、多くの人の関心を呼ぶし、売れるというのが現実。そういう世間の中にいると、本来のセックスのあり方も、否応なく影響を受ける。

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Section-238『図解・徹底攻略・フェラ講座(5)』

図解・フェラ講座の5回目は、「ペニスの頬張り方の基本」その2。
今回は、実際にフェラをしている画像を見ながら、具体的なイメージをつかんでいこう。

けっこう生々しいので、直視できない女性もいるかもしれないが、卑猥とか嫌らしいという見方を捨てることも大切だと思う。
人間の男と女の、性的生態……というふうに思えばいいのだ。
冷静に、客観的に見ることで見えてくることも多い。

またリアルな画像を見ることで、自分がしているときにどういう風に見えるのかということもわかると思う。
彼にはこういう風に見えている……と思うことで、彼の視線を意識したフェラの仕方も考えられるようになるだろう。
男からすると、ペニスの快感もさることながら、彼女がフェラをしている姿というのも、重要な快感の要素なのだ。
美しく見えるフェラは、女性の美しさを引き立てるし、興奮を誘うものなのだ。

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Section-239『セックス教室・香織編(13)7ヶ月ぶりの再会』

香織と再会した。
約7ヶ月ぶりだ。
仕事を終え、彼女の泊まるホテルに着いたのは、夜11時過ぎ。
本当はもっと早く来たかったのだが、翌日に休みを取ったため、仕事を片付けておかなくてはいけなかった。
カードキーがないとエレベーターにも乗れないという、セキュリティの厳しいホテルのため、彼女に降りてきてもらわないと中には入れない。
ホテルのロビーから携帯で電話する。
「ロビーにいるよ」
「は〜い、降りていきます」
エレベータが見える場所で待っていると、彼女が姿を見せた。
彼女は手招きする。
オレは彼女の元へ歩みよる。
エレベーターが上がり始める。
「久しぶりだね」
「うん。トオルさん、少し痩せた?」
「変わらないと思うよ。目方は85キロから変わってないから」
エレベーターを降りると、彼女の泊まる部屋まで歩く。大きなホテルなので、部屋数がやたらと多い。ホテルの構造が中庭を囲むようになっているため、ぐるりと回ることになる。彼女の部屋はエレベーターとは正反対に位置していたのだ。

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Section-240『セックス教室・香織編(14)何度も何度も』

香織とひとつになる。
7ヶ月ぶりの合体。
オレも彼女も、待ちに待った瞬間だ。
もっと早くに会う予定も立てていたが、なかなか実現できなくてこの日まで延びてしまった。
遠距離の辛いところだ。
メールでは週に何度か連絡を取り合い、互いの近況や気持ちは確かめあっていた。
気持ちは届いても、手は届かない。
そのもどかしさは、どうしようもなかった。

だが、いま、この瞬間、彼女はオレの腕の中にあり、彼女とひとつになっている。
長いブランクを埋めるように、オレと彼女は互いを欲する。
年に数回しか会えなくても、オレと彼女は強い絆で結ばれている。
そのことを実感しながら愛しあう。
セックス教室で始まったつきあいだが、もはやそれだけではない、恋人以上にもっと深いところでつながりあっている関係になっていた。
オレは彼女を深く愛している。
香織もオレを深く愛してくれている。
互いに不可欠な存在になっているのだ。

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