彼女のフェラに、オレへの愛を感じる

『体と心のセックス・ライフ』2007年8月分(Section-197〜200)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-197『・香織編#8・

彼女のフェラに、オレへの愛を感じる
彼女のフェラに、オレへの愛を感じる

香織の感じっぷりは、前回を大きく上回っていた。
結合を繰り返すたびに、彼女はどんどん高みにイク。
何度も、何度も……。
つながっている間、彼女は常にイっているような状態になる。
これほど長い時間、感じ続けることが、オレと出会うまでなかったからだ。
オーガズムのサイクルに入ってしまうと、女性は底なしに求める。
これはオレがこれまで相手にしてきた女性の、ほとんどに共通している。
彼女たちは、オレとセックスをするまで、オーガズムを経験したことがなかった。
だが、オレとのセックスで目覚めることになった。
その理由は、オレとの相性がよかったことが一つ。
そして、彼女の快感が途切れないように、連続して何回も、何時間もセックスを続けたからだ。
それは彼女には、未体験で想像もできなかったセックスだった。
香織は感じ続け、限界までイク。
その姿は美しく、官能的で、感動するものとなっていく。

■フェラ&騎乗位で、彼女はイク

香織は、フェラが大好きになったという。
オレと出会うまでは、フェラの経験が乏しかったにもかかわらず、前回、オレをフェラして、その面白さと快感を知った。
まだまだ発展途上のフェラだが、彼女は積極的にフェラをしたいと思い、ぎこちないながらも一生懸命食べているのがわかる。

彼女は、オレの感じるヒットポイントがわかってきていた。
そこを集中的に、グリグリと舌で刺激される。
「ああ! いいよ! そこ、すごく、いい!」
オレは快感を伝える。
たえず刺激される快感に、オレは幸福感に浸る。
彼女はオレのメルマガの熱心な読者でもあるので、オレが書いてきたこと、春海や涼子が書いてきたことを、参考にしている。
イメージトレーニングはできているが、実際にどうするといいかは、経験を積んでいくしかない。

オレはペニスから駆け上ってくる刺激に、酔いしれる。
愛しい香織……。
彼女のフェラに、オレへの愛を感じる。
少々乱暴に扱ってもいいといってあるので、彼女のフェラはかなり刺激が強い。グリグリ、グイグイと彼女は食べる。
並の男なら、痛がってしまうだろうし、数分と保たないだろう。
だが、そのくらいがオレにはちょうどいいのだ。
とはいえ、フェラで射精までもっていくのは難しい。
オレはすでに1回目の射精をしてしまっていたからだ。
反面、長い時間、彼女は食べていられる。
フェラの練習をするには、もってこいだ。

今回のテーマのひとつが、フェラの特訓だった。
何度も、繰り返し、長い時間、フェラをすることで、彼女はこれまでの経験不足を補い、習得していく。
しかも、オレのペニスで練習していれば、普通サイズのペニスであれば、もっと楽にできるようになる。
逆に、大きなペニスでないと、物足りなくなってしまうということもあるのだが……。
ともあれ、彼女はフェラが好きになり、自身もフェラで快感を得られるようにはなっていた。

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Section-198『セックス教室・香織編#9・何度もイク』

後半戦に突入して、香織は何度もオーガズムに達する。
7時間のラブホ滞在だが、そのほとんどの時間を、彼女とつながっていた。
彼女は感じても感じても、さらに感じるほどに、底なしだった。
それは彼女が特別だからではない。
彼女が本来もっていた、セックスの素質なのだ。
ただ、いままでそうした経験をしたことがなかっただけだ。
それができる相手にも恵まれていなかった。
だが、オレと巡り会って、彼女は開花した。
美しく、官能的で、母性があり、セックスに対して無垢で真摯な女性だ。
オレは彼女を満たすことに悦びを感じる。
もっともっと満たしてあげたい。
彼女はラストスパートで、最高潮に達するのだった。

■香織は何度もイク

後側位で、香織とまったりとつながる。
この体位は、彼女とつながって、体を密着したいときに適している。
結合感はゆるやかだが、互いの肌の温もりを感じられるし、彼女の方はオレが中に入っていることの安心感にもなる。
あまり激しい動きはできないので、オレはゆっくりと腰を動かし、適度な刺激で彼女を気持ちよくさせる。
「はぁぁ……ぁぁぁ……んんん……」
彼女の反応も穏やかで、まったりとした快感であることがうかがえる。

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オレは後側位での挿入をしながら、右手で彼女の乳房を揉む。
彼女には内側からの快感と、乳房からの快感の、2点同時刺激となる。
オレがバックを好んでするのは、挿入しながら乳房の感触も楽しめるからだ。正常位のように向き合っていると、胸を接することになるので、これがしにくくなってしまう。
後側位では、オレの左手が横向きの自分の体の下になってしまうため、動かせるのは右手だけだ。

香織の愛らしい乳房も好きだ。
春海の巨乳に慣れているといっても、大きいだけがいいのではない。
それが愛する女性の乳房だからいいのだ。
その感触は、その女性の個性でもある。
香織の乳房は、香織だからいいのだ。

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Section-199『ラブホテルの過ごし方・ナナ編(1)』

ナナとラブホに行った。
彼女と二人で行くのは初めてだった。
オレとナナのつきあいは、かれこれ10年くらいになる。
エッチをするようになったのは、4年くらい前。彼女がイク経験をしたいとオレに頼んできたときからだ。
彼女とは何度もセックスをしているし、親しい女友達以上の関係だ。
それでも二人だけで会うということがなかった。
いつもはエッチパーティーで、彼女の夫を含めたみんなと一緒だったから、二人だけというのは新鮮だ。
それは彼女も同様だったようで、期待に胸を膨らませていた。
ラブホでは、彼女はいつものに増して情熱的だった。
オレが圧倒されるくらいに。
この夜のテーマは「バック」
彼女はいろいろなバックの体位で、何度もイクこととなった。

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Section-200『バックの気持ち・ナナ(1)』

前号の「ナナ編」はオレの視点から書いたものだった。
それを読んだナナが、
「わたしの視点から、同じシーンを書きたい」
といってきた。
それは面白いと思い、オレと彼女で交互に書いていこうということになった。
もともと彼女も文章を書くことを趣味としている。小説を書いたりしているのだが、おもに書いているのはBL(ボーイズラヴ)なのだ。エッチなことを書くのが好きな彼女だが、男同士の絡み合いには、オレとのこともけっこう参考になっているという。
二人で過ごした夜は、互いにとって共有する体験と記憶だが、見ているもの、感じているものはおのずと違う。
そのとき彼女がどう感じていたのか、オレも初めて知る部分がある。
彼女から見て感じるオレが、どんなだったかは読んでのお楽しみ。

■バックの気持ちを書くにあたって

トオルさんに記事を依頼されたとき、真っ先に思ったのが、好きな体位はバック……ということ。
なので「バックの気持ち」を書きたいといった。

なぜバックが好きになったかというと。
それは初めてイクことができた体位が、立ちバックだったから。
その相手は、トオルさん。
まだエッチパーティーを始める前で、わたしがイク感覚というのがわからなくて、ダンナもトオルさんにいろいろと相談はしていたけど、うまくいかなくて……。
それで夫婦で実技をお願いしたのです。
いま思えば、エッチパーティーはそれから始まったのです。

でも、トオルさんと二人だけ……というのはなかったんです。
ダンナのAliasがいつも一緒だったし、春海さん、涼子さん、ときには奈緒子さんが一緒でした。
パーティーだから、当然ですよね。
今回、バックの気持ちを書くにあたって、やっぱりトオルさんのことを書きたいと思いました。
ダンナのことは、とても愛していますし、セックスも充実しています。
その充実している背景には、エッチパーティーがとてもいい刺激になっているからでもありました。

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