騎乗位の気持ち

『体と心のセックス・ライフ』2007年7月分(Section-193〜196)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-193『大胆な体位に挑戦(7)後挿位を極める PART-3』

「後挿位を極める」の3回目。
今回までで、後挿位のバリエーションを、16体位紹介することになる。
参考画像も紹介しているので、どういう体位なのかが視覚的にもわかりやすく、いろいろと参考になると思う。
並べてみると、後挿位(バック)といって、じつに多様な体位の変化があることがわかるだろう。
今までしたことがなかった体位、こんな体位もあるのかと、新鮮な感動もあるのではないだろうか?(^^)。
まだまだ紹介しきれないものもあるので、後挿位編はPART-4を予定している。
体位を目で見て、方法やエピソードを読んで、そして実際に試してもらえれば、幸いだ。
とかくワンパターンになりがちなセックスに、少しでも新鮮な刺激と悦びを得られればと思う。

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Section-194『騎乗位の気持ち・春海』

騎乗位の気持ち
騎乗位の気持ち

今号では、春海に騎乗位の気持ちを書いてもらった。
春海らしい内容だと思うが、いかに彼女が騎乗位が好きかというのが、改めてオレにもわかった。
好きな体位というのは、人それぞれだが、なぜ好きなのかと自問自答してみると、また新たな発見もあるのではと思う。
好きというだけあって、春海の騎乗位はなかなか素晴らしい。
乗られているオレも、最高に気持ちいいのだ。
好きはものの上手なり……とは、まさにこのことだ。
騎乗位が苦手な女性も多いようだが、好きになることで上達するものだ。
なにごとも練習しだい。
うまく彼を乗りこなして、彼を昇天させてみては?

■騎乗位が好き!

今回は、春海が書きます。
最初、振られたテーマは「フェラの気持ち」だったんだけど、すでに涼子ちゃんと奈緒子さんが書いているので、違うのがいいといった。
好きにしていいといわれて、騎乗位について書くことにしたの。

フェラは、もちろん好きよ。
でもね、好きなことのひとつであって、一番じゃないの。それに、涼子ちゃんや奈緒子さんには、フェラの好き加減ではかなわないから(^^)
わたしが一番好きなのは、やっばりトオルをわたしの中で感じられること。
体位の中で、一番好きなのが、騎乗位なの。
トオルを中で感じられて、トオルに乗ってるという感覚が、好きなのよ。

騎乗位が苦手……という人は多いみたいだけど。
わたしもね、最初は初心者だった。
だって、それが普通じゃない?
エッチのイロハは、み〜んなトオルに教えてもらったのよ。
だから、わたしにとっても、トオルはエッチの先生なの(^^)

トオルは、わたしを含めて、初心者の女性にエッチを教えてきたから、教え上手というか、とてもうまくリードしてくれる。
安心できるのよね。
ひとつひとつ丁寧に教えてくれるから、少しずつステップアップしていけた。わたしの場合は、超初心者だったから、なおさら(*^_^*)

初めて騎乗位をしたのは……
初体験から、数回目だったかな。
まだ、挿入時に痛みがあるころだったけど、騎乗位のときは、あんまり痛みを感じなかった。
トオルにまたがって、乗る、というのが面白かったことを覚えてる。
乗馬してるような感じだったのね。
本格的な乗馬はしたことがなかったけど、ポニーに乗ったことはあった。
そのときの面白さに、似ていた。

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Section-195『・香織編#6・再会』

香織と約2ヶ月ぶりの再会をすることができた。
再会の予定日の直前には、紆余曲折があった。
もしかしたら会えないのではないかという、不安と落胆……。
しかし、幸運の女神は、オレたちに気を持たせつつも、再会を実現してくれた。幸運の女神というよりは、エッチの女神なのかもしれないが。

恋心と性愛を司る神は「エロス」
エロスは男神で女神ではないが、エロスが恋に落ちる人間の女性がプシュケ。ふたりはのちに同居するにいたるが、神と人間の禁忌を犯したエロスは神であることを知られないために、暗闇でしかプシュケとは会わなかった。しかし、やがて神であることがばれてしまう。エロスは去り、プシュケは彼を捜して、愛の女神でありエロスの母親でもあるアプロディテの課す試練を乗り越えて再会する。
神話ではプシュケも神格化され、二人の再会は、エロス(性愛、肉欲)とプシュケ(精神、理性)が習合(哲学・宗教などで、相異なる教義・主義などを折衷すること)した事例として語られるようになった。

……というわけで、試練を乗り越えた、トオルと香織の再会のドキュメントを綴る(^^)。

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Section-196『セックス教室・香織編#7・いきなり発情』

香織を連れて、新宿へ。
2ヶ月ぶりの再会だが、会うのは2回目。
普通のつきあいだと、まだ知り合ったばかりで、親密な関係にはいたらないような状態だろう。
だが、オレたちの関係は、普通の恋愛関係とはぜんぜん違っているし、信頼感も親密度も、比べものにならないくらい、濃厚だった。
だから、まだ2回目だというのが、嘘のように互いを身近に感じられた。
数年来の親友、あるいは夫婦以上の親密さだ。
それは、恋愛での愛とも、夫婦での愛とも違う、もっとピュアな「真の愛」
セックスが互いを強く結びつけているが、心の部分では、それだけではない、深いところで結びついている。
相手を束縛したり、所有・支配したり、本音を隠したりしない、ありのままの自分として愛し愛される関係。
言葉で書くと嘘っぽいが、そういう愛のカタチもあるということ。
そして、この日。
彼女はオレの予想通りに、いきなり燃え上がっていくのだった。

(中略)

彼女が落ちついたところで、抱擁を解く。
「裸になろうか。自分で脱ぐ?」
「うん。自分で脱ぐ」
オレはシャツを脱ぎ、ジーンズを脱いで、パンツ一枚になる。
パンツも脱いで裸になると、彼女の方はブラとショーツになっていた。
オレは歩みより、ブラを取ってあげる。
そのまま屈んで、ショーツも脱がす。
裸になって、再び抱擁。
勃起したペニスが、彼女のお腹に当たる。
「おへそに、当たる〜」
彼女は微笑む。身長差で、そのままではペニスの位置がおへそに当たるのだ。
左手を背中に回したまま、右手で彼女の乳房を揉む。
柔らかく、可愛らしい感触。
彼女はペニスに触れる。前回のときのような、ためらいはなかった。
「シャワー、浴びようか」
オレたちはバスルームの前の洗面台まで移動する。
彼女が洗面台の前で立ち止まったところで、オレは後ろから抱きしめる。
乳房を揉み、お尻を撫で……そして、後ろから股間に手を伸ばす。
彼女の濡れた部分に指が触れる。
「はぁ……」
彼女はため息を漏らす。
十分に濡れていることを確認して、オレはペニスを突き出す。
少し股を広げた彼女の股間に、ペニスは潜り込み……

──挿入──

立ちバック……立脚後挿位だ。
「ああぁぁ〜んん……」
彼女の吐息が、いきなり熱くなる。
「最初は、これをしようと思っていたんだ。ほら、鏡を見てごらん。官能的なあなたが見えるよ」
「いや〜ん、恥ずかしい……ああん!」
「こういうのは、初めて?」
「うん……ああん──……はぁぁ──!」
突き入れを徐々に激しくしていくと、彼女はのっけから喘ぎ声が大きくなった。腰くだけになる彼女を、オレが支える。
「ああんっ!……ああ──んっ!……はあぁぁ!」
強く突き入れるが、射精はしないように加減する。まだまだ射精するには早すぎる。
香織が感じやすいだろうことは、予想していた。生理明け1週間目だったからだ。しかし、オレの予想以上に、彼女は感じていた。
10分ほど立ちバックをしていただろうか。オレはほどほどのところで、区切りをつける。まだ先は長いのだ。
「さ、今度こそシャワー浴びよう」
オレたちはバスルームに入る。

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