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『体と心のセックス・ライフ』2006年12月分(Section-165〜168)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-165『大胆な体位に挑戦(2)』

大胆な体位に挑戦の2回目。
いろんな体位をしてみるのは、セックスの楽しさにもなる。
難しい体位に挑戦するときは、互いに試行錯誤しながら取り組む。
その過程も楽しいものだ。
ときには、なかなかうまくいかないこともあるが、そこは創意工夫する。
漫然とセックスするのではなく、工夫するというのが、飽きないセックスの基本だろう。
今回紹介する体位の中には、難易度の高いものがあるが、それを可能にするには、男女がそれぞれに体を鍛えておく必要もある。
今までしたことのなかった体位に挑戦するのは、新しい発見の機会となる。
ちょっとした変化で、快感も違ったものになっていく。
あなたも挑戦してみては?
前回に引き続き、美しい体位の画像リンクもある。

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Section-166『セックスの不一致』

彼女あるいは彼と、うまくいかない。
夫婦生活が形だけになっている。
つきあい始めた当初は、互いに思いやることができたのに、いつの間にかすれ違いのズレが大きくなっていく。
そんなカップルは多い。
顕著なのが芸能人の熱愛報道と破局。
ゴシップとして好奇心をそそられるのは、そこにエッチな要素が絡んでいるからだ。
男と女の関係……そこには、当然のごとくセックスがある。
おおっぴらに語らなくても、彼らがどんなセックスをしているのかを想像する。それが熱愛報道とその破局の背景にある。
破局したときに、性格の不一致は常套句として理由にされる。
忙しくて時間が合わなかったとか、気持ちがずれてきたなどが、付加要素になる。
だが、一番のズレは、セックスの不一致だろう。
互いにとって、セックスがつまらなくなった。もしくは、求めるセックスが違ってしまったことが、性格の不一致や気持ちの不一致になっていく。
男と女のすれ違いについて、考えてみよう。

■恋愛は、ときに足枷にもなる

出会った男女が、互いを好きになる。
それが恋愛の始まり。
たいていの人が思春期になれば、異性に興味を抱いて、初恋を経験する。
恋愛をテーマにした小説、マンガ、映画が多く作られているのは、そこに人間の原点……喜怒哀楽の人生のドラマがあるからだ。

そして、恋愛の行き着く先は、
裸になって体を重ね合うのは、互いに体と心を一つにしたいという欲求の表れだ。生殖本能の帰結でもあるが、それを言ってしまうのは無粋かもしれない。
相手のことを想い満たされる幸福感や、逆に片思いで満たされない切なさは、誰しも経験して一喜一憂したことだろう。
それを物語として追体験するのが、恋愛小説や映画なのだ。

だが、現実の恋愛は、なかなかうまくいかないものだ。
物語では、第三者の視点に立って、双方の気持ちがわかるが、現実では相手のことは雲をつかむように不確かだ。
言葉の端々や行動の裏を読むことで、漠然と推測する。
それが恋愛の駆け引きではあるが、ときには誤解の元にもなる。
もっとストレートに本音を語り合えればいいが、打算が働いて本音を隠してしまうのが恋愛でもある。

それは、「相手によく思われたい」という意識が働くためだ。
相手を自分の元に引き留めておきたいと、本音を隠して相手の望む自分を演じてしまう。
恋愛は、本来の自分とは少し違う自分を演じる行為でもある。
恋愛は、駆け引きなのだ。
そのことをオレは、

『男と女の利害関係』

と呼ぶ。これは以前から書いていることだ。
利害が一致している間は、関係も良好だが、利害が合わなくなると破局する。それほど単純ではないが、基本的にはそういうことだ。

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本音でつきあえる男女関係は理想的だ。
だが、それは難しいことでもある。
恋愛感情が邪魔してしまうのだ。
ステキな恋に憧れていたり、極度の結婚願望があると、そこに現実的ではない願望が求められる。
夢想の中の恋や結婚に憧れているのだ。
その中に登場する自分も理想化され、こうあるべきと演技を余儀なくされる。ある意味、自分を見失っている状態だ。
たが、それを自分の姿だと思いこんでしまう。
恋の盲目とは、そうした状態でもある。

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Section-167『性感染症の検査を受けてみた』

セックスにはリスクもある。
ひとつは望まない妊娠。楽しいセックスをするには、確実な避妊は絶対条件だ。多くの人はコンドームを使うが、じつはコンドームは失敗しやすい。ちゃんと正しく使って、避妊率が高くなるが、不完全な使い方をしている人は、意外と多い。
避妊には、ピルが一番。セックスの快感度も、ゴム付きとはぜんぜん違ってくる。
しかし、ピルの場合には、もうひとつのリスクは防げない。
それが、性感染症。
過去に複数の異性関係があった場合には、もしかしたら……という心配がある。自覚症状のない場合もあり、自分が感染していることに気がついていないこともあるからだ。
また、彼または彼女の過去のことは、知らない場合もあるだろう。
リスクを考えるなら、セックスをする関係になる前に、互いに検査を受けるのが理想的だ。
だが、なかなかそこまですることもないだろう。
最近はあまりニュースにはならなくなったが、エイズは若い世代に蔓延している。知らず知らずのうちに感染しているのだ。
と、オレも人ごとではないので、検査を受けている。

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Section-168『週末のH日記』

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毎日、食事して、仕事して、睡眠をとる。
当たり前の1日のサイクルだが、エッチなことをなにがしかするのも日常の一部だ。
おはようのキスや、お帰りなさいの抱擁だって、男と女には欠かせない触れあいになる。
愛する人と、触れあうことがない日はない。
言葉でなにかを言うよりも、肌と肌のスキンシップが何倍も想いを伝える。
手を握るだけでもいい。
キスをすればなおいい。
抱きしめ合えば、もっといい。
そして、セックスをすれば、最高にいい。
そんな、週末のHな日記。

(中略)

帰ってきた涼子を、抱擁して迎える。
「おかえり。遅かったね」
「もうくたくた。なかなか終わらなくて」
「なんか食べた?」
「うん。軽く」
そういいながら、涼子はリビングで着ているものを脱ぎ始める。さっさと下着だけになる。
「ブラ、お願い」
「はいよ」
彼女たちはオレにブラを外させる。それは習慣となっていて、オレの特権であり仕事なのだ。
そして、ブラを外すと、必ずオレは乳房を揉む。お疲れ様の気持ちを込めて。
「風呂が入ってるよ。温まってこいよ」
「うん、そうする。洗って欲しいなー」
「はいはい、わかったよ」
さっき春海と一緒に入ったばかりだが、涼子も綺麗にしてあげて、マッサージしてあげたいと思う。

バスルームで泡のスキンシップと、マッサージをしてあげる。
肩、腕、太ももと泡でヌルヌルになった涼子を揉んでいく。
「ああ、いい気持ち〜」
オレはけっこうマッサージが得意だ。それは愛撫の延長線だからだ。
そして、マッサージの締めくくりは、ペニスを彼女に挿入しての、ヴァギナの揉みほぐしだ。
ここでも立ちバックで、彼女がバスタブの縁に両手をついてお尻を突き出し、オレが後ろに股間をつける。
オレが彼女を満たすと、彼女は気持ちよさそうに声を出す。
「はぁぁ〜、癒される〜……ぁああん……」
春海で射精感は満たしていたので、ゆっくりと長い時間をかける。
腰を動かしながら、彼女の背中や首筋もマッサージする。
「ああ……いい気持ち……ああん……ぅうん……」
仕事で疲れていても、セックスをすれば疲れが吹き飛ぶ。
快感が体と心をリフレッシュさせるのだ。

やがて、彼女の喘ぎ声が熱を帯びてくる。
「あんっ! ああんっ! はあぁ!」
彼女の反応に応えるように、オレは突き入れを強くしていく。
「ああんっ! もっと強くして!」
オレは激しさを増す。
「あんっ!! うんっ!! んんんっ!!」
彼女はオレの動きに合わせて、体を前後に揺さぶる。
「ああっ! イきそう!!」
オレは彼女をイかせるために、さらに強く、深く、突き入れる。
「ああっ! ああんっ!!」

そして……

「アアア────!!!」

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