巨乳が好き

『体と心のセックス・ライフ』2006年2月分(Section-125〜128)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-125 『乳房の愛で方』

巨乳が好き
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女性の乳房は、第二の性器ともいわれる。
形や大きさは個人差が著しく、ときに女性にとって乳房は悩みの種になったりもする。
乳房の嫌いな男性は、まずいないだろう。
それが、巨乳なのか、豊乳なのか、爆乳なのか、美乳なのか……といった違いはあれど、好きになった女性の乳房は、好きな乳房になる。
乳房の感触は、男にとって、原点回帰ともいえる。
それは「母親」に対するイメージと重なる。
また、乳房は女性の感じやすい性感帯のひとつでもあり、男が彼女の快感の扉を開く、最初の入口になる。
とかく、乳房の形や大きさばかりが問題にされるが、本当に大事なのは乳房の感じやすさ、感度の良さなのだ。
男性向けの雑誌……それがアダルトな内容ではなくても……では、乳房は必須になっている。アイドルの水着写真やエッチな傾向のマンガなど、必ずといっていいほど、乳房は登場する。
水着に隠れている乳房であっても、そこに裸の乳房を想像する。
そして、豊かなバストを持つアイドルたちは、良し悪しは別にして、乳房を売りにしているのだ。
しかし、想像するだけの乳房なんて、ちょっと寂しい。
彼女がいるのなら、彼女の乳房を愛でようではないか。

■巨乳はイイ……しかし、バランスが重要(春海の場合)

春海はFカップの巨乳だ。
Fカップがどのくらいなのかは、実物を見ないと実感できないかもしれないが、普通に服を着ていても、胸の大きさが隠しようがないくらいに目立つ大きさだ。
カップサイズだけが乳房の大きさを示すものではないが、目安にはなる。
20年くらい前だったら、CカップやDカップでも見た目がいくぶん大きければ巨乳といわれていた。当時の日本人女性の体型から、巨乳の女性が少なかったからだ。
それが時代とともに、女性の体型がよくなってきて、サイズが底上げされた。今ではCカップやDカップは珍しくなくなり、Eカップ→Fカップ→Gカップ→Hカップ→Iカップと、巨乳のレベルも上がった。

オレが春海と出会ったとき、まず注目したのはそのバストだったことはいうまでもない。彼女は際だっていたのだ。オレが春海を好きになったのは、彼女の人柄だったことはもちろんだが、巨乳に一目惚れしたというのも事実なのだ。
やがて彼女と恋人同士となり、裸のつきあいをするようになると、オレは生で見て触れる巨乳を、さらに愛するようになった。

彼女自身は巨乳をもてあましていたようで、むしろ目立つバストが悩みの種だったという。オレがそうであったように、男の視線を集めてしまうからだ。
だが、オレと愛しあうようになって、オレが彼女の乳房を大好きだと知ると、巨乳であることに自信と悦びを見いだすようになった。

巨乳は、ただ大きければいいというものでもない。
世の中には超巨大な乳房を持つ女性がいる。そして、そんな乳房を持つ女性は、総じて肥満体でもある。
乳房のほとんどは脂肪なので、巨乳の女性は多かれ少なかれ肥満傾向にある。ガリガリに痩せていて、乳房だけ巨乳ということはないのだ。
問題は、乳房と全身のバランスだ。
春海もぽっちゃり系の体型で、平均からすれば太めだが、乳房とのバランスからいけば、そこそこのバランスを保っている。

加えて、春海は童顔で年齢よりもかなり若く見えるため、少女のような顔と体型に巨乳がある……という、エッチ系アニメに登場する巨乳キャラのように、典型的な美少女巨乳だったのだ(^^)。
美少女に巨乳……というのは、男の願望なのかもしれないが、それは確かに魅力的な組み合わせではあるのだ。

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Section-126 『Gスポット徹底攻略(2)』

女性がセックスのオーガズムに登りつめているとき……。
極度の興奮と我を忘れた快感の喘ぎ。
恍惚とした表情に、深いところから沸き上がってくる快感。
全身を震わせ、より強い刺激を欲する。
どこからそんなにエクスタシーが発するのかと思うほどに、彼女は没頭する。
その姿は、感動的ですらある。
男は彼女がオーガズムに達することに悦びを発見し、なん度でも彼女をイかせたいと思う。
そして、彼女もまた、オーガズムの虜となる。
もっと深く、もっと強く、もっと長くと……。
オーガズムの瞬間。
彼女の体の中では、劇的な反応が起こっている。
その起爆剤となるのが、Gスポットだ。
特別な名前を与えられた、女性の特別なポイント。
Gスポットは彼女を変身させるポイントでもあるのだ。

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Section-127 『体位別快感レポート(7)

誰もがもっともよくするセックスの体位といえば……
正常位。
正常……という言い方も変な話だが、もっともポピュラーという意味なのだろう。その他の体位が異常というわけでもないだろうに。
男女が向かい合ってセックスをする……正常位。
向かい合ってセックスをするのは、動物の中でも珍しい。
動物の世界では、バックが普通で、バックこそが正常位である。
対面でセックスするのは、水中生活をする鯨類くらいだとか。
人間は体毛が少ないことと、対面のセックスをすることで、かつては進化の過程で水中生活をしていたのではないか……という説まである。
類人猿から人間への進化の説明には諸説あり、一般論としての教科書的な説明が、決定的でもないという。
一部の猿は二足歩行ができるが、セックスは対面ではない。二足歩行が対面セックスの必然ではないとしたら、セックスの形が180度変わってしまったのは劇的な変化だろう。対面でセックスをするために、女性の性器の位置が、前面に移動することになったのだから。
ともあれ、誰もが一番するであろう正常位は、ポピュラーというだけではなく、けっこう奥が深い。
なんとなく正常位……ではなく、正常位をもっと極めてみてはどうだろうか?

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Section-128『性感帯としてのお尻』

お尻はセックスアピールとして、いつも見られている。
男は女性を、女性は男のお尻を、なにげなく目にとめているはずだ。
暑い夏になれば薄着で露出度も上がるが、寒い冬だと上半身は厚着で覆われてしまうものの、お尻は夏と大差ないくらいの無防備さだ。お尻の周りをマフラーやダウンジャケットで分厚くまとったりはしない。
下着を別にすれば、ジーンズ一枚かスカート一枚で、お尻の存在感を主張している。
しかし、意外とそのことに注意が払われることはなく、お尻はお尻として異性の目に触れる。
形のいいお尻は、性的な魅力をアピールする。
たるんだお尻は、魅力を台無しにする。
魅力的なお尻は健康的で、歩き方もセクシーになる。
歩き方がセクシーだということは、後ろ姿が美しいということである。
女性の場合、乳房が男の目を引くと同時に、お尻も視線を向ける重要なポイントだ。
お尻の双丘のふくらみは、乳房のふくらみと並んで、女性の性的な魅力になるからだ。
そして、お尻は性感帯でもある。
男が女のお尻を触る……というのは、そこに性衝動を感じているから。
お尻の大きな女性は、安産を示唆していることから、女性としての魅力にもつながる。
街を歩いていれば、否応なくすれ違う人たちのお尻が目に入る。
「いいお尻」と、そうでないお尻とに振り分けていないだろうか?
お尻は口ほどにものをいうのだ。

■お尻フェチ?

オレは特に尻フェチというわけではないが、お尻は女性の好きな部分であることは間違いない(^^)。

乳房と同様に、必要以上に発達しているのが「お尻」
人間に近い猿の場合、発情期には生殖器が赤く腫れ上がって、受胎可能であることをオスにアピールするが、人間の女性は年中セックスが可能であるために、大きく発達したお尻が常に自己主張する。

女性はスカート派の人と、パンツ派の人がいるが、スカートがお尻の形を隠してしまうのに対して、パンツはお尻の形がストレートに現れる。
スカートはその長さによって、お尻というよりは足の見え方がセクシーさ加減になる。ミニスカートであれば、太ももが露わになり、そこから想像される股間へとエッチ心がくすぐられる。
パンツであれば、足の素肌は隠れているので、視線はふくらみのあるお尻へと注目する。特に歩いているときに、お尻の良し悪しが出てくる。お尻の形がいい女性は、歩くときのお尻の揺れ方もセクシーで、見えてはいない裸のお尻を想像させる。
ただし、スカートでも、タイトなミニスカートではお尻の形と太ももが露わになるので一挙両得だ。

モンローウォークは、お尻を左右に振りながら、セクシーに歩く女性を指すが、お尻の良し悪しとは、すなわち歩き方である。
マリリン・モンローは、あの歩き方をするのに、片方のハイヒールを脱いで、左右の足の高さが違うようにして歩くことで、そのお尻の振れ方を出したという。
つまり、お尻が左右に振れる……というのが、セクシーだったのだ。

お尻に関する神話も少なくない。
たとえば……

「美の女神アフロディーテ(ビーナス)は、とても美しかった。とりわけ、美しかったのは彼女のお尻。その美しさを称え、『Aphrodite Kallipygos』という神殿も建てられた。その意味は『美尻の女神』。おそらくは、世界で唯一、お尻を崇拝する宗教的な建物」

といったもの。
いいお尻は「美」なのだ。
また、お尻は健康のバロメーターでもある。
余分な脂肪の付いて筋肉がたるんだお尻は魅力を損なうが、それは運動不足からくる不健康であることを表している。
引き締まった体とは、引き締まったお尻のことでもあるのだ。

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