開脚屈曲クンニ

『体と心のセックス・ライフ』2005年12月分(Section-117〜120)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-117 『体位別快感レポート(4)伸展位』

セックスといえば、男がせっせと腰を振って、彼女を攻める……というのがまずイメージされる。AVでは、それこそ男がいかに女性を過激に攻めまくるかということに終始する。
たしかに、そういうセックスは刺激的だし、見るのもするのも興奮できるものではある。
だが、それはセックスの一面でしかない。
激しい快感だけがセックスの良さではないのだ。
セックスの基本は、ペニスをヴァギナに入れること。
二人がまったりと静かに体を結ぶことも、満ち足りた時間になる。
じっくりと時間をかけて、互いの体と気持ちを確かめあう。
ときには余裕を持って、互いを“癒す”のもセックスなのだ。
密着感があり、深い結合と、長い時間のセックスに向いている体位は、
『伸展位』だ。
伸展位であれば、1時間くらい楽につながっていられる。
その長い時間の結合で、普段はできないような会話をするのも楽しい。
互いをもっとも身近に感じ、ゆったりと強い絆で満たしあう。
そんなセックスは、絶対といっていいほどAVにはならない。なぜなら、そのゆるやかな快感は、当事者にしか味わえないからだ。
たまには、まったりセックスはいかが?

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Section-118 『クンニが好き』

開脚屈曲クンニ
開脚屈曲クンニ

クンニは好き?
経験のある女性の多くは「はい」と答えると思う。
だが、クンニをしてもらったことのない女性もいるし、クンニが嫌いだという男もいる。
クンニの経験がない女性は、ある意味、不幸かもしれない。
女性にとって、一番恥ずかしい部分を、彼に舐めてもらう。
そのことに抵抗を覚える女性もいるだろう。
しかし、恥ずかしいと思うのは、間違いだ。
愛しあう男女であれば、すべてをさらけ出せるはず。

オレはクンニをするのが大好きだ。
彼女を舌で味わえるクンニは、セックスとは違った彼女の味がする。
また、彼女のもっとも繊細な部分を舌で味わうため、独特の感触と反応が得られる。
クンニにもそれなりのテクニックはある。
セックスではオーガズムにイキにくくても、クンニでなら大きな快感を得られる女性も少なくない。
オレは彼女の股間にかぶりつく……。
溢れる愛液が、舌に絡みつき、唾液と混じる。
そして……、クンニは彼女をより淫乱にさせていく……。

■クンニの仕方……まず構造を知る

クンニ(クンニリングス:Cunnilingus)は女性のヴァギナを、唇、舌を使って愛撫すること。
彼女の股間にじかに口をつけるため、彼女を「味わう」ことになる。
その味は格別だ。
美味しいというのとは違うが、彼女の体液の味は、ある意味病みつきになる。
それは味と関連づけて記憶されるが、そのクンニの過程そのものが刺激的だからだ。

さて、クンニをしたことのない男性はいるだろうか?
逆に、クンニをしてもらったことのない女性はいるだろうか?

読者の中には、まだセックス経験のない人もいるだろうと思うので、「はい」と答えた方もいるだろう。
好きな彼氏彼女と裸の関係に発展したとき、どういう段階を経てセックスまでいくか?……というと。
人それぞれだとは思うが、ヴァージンだった春海や涼子の場合は、以下の順番だ。



着衣のまま手で触れる愛撫

裸になって愛撫

クンニ



つまり、オーラルセックスとしてのクンニとフェラが、セックスよりも先だった。これはオレが意図的にそうしたのだが、最初に互いの性器に触れあって、それが気持ちいいことを確かめあうためでもあったのだ。

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セックス体験の順番として、いきなり本番のセックスをして、それ以降にクンニやフェラをした、という人もいると思う。どちらが先でもいいのだが、あとあとのことを考えると、クンニ&フェラを先にした方がいいよう思う。
というのも、最初に性的な快感を覚えるのには、クンニの方が快感度が高いからだ。セックス初体験では初挿入で痛い思いをする場合もあるが、クンニでは痛みはなく、むしろ大きな快感を得られるはずだ。それを最初に経験することで、セックスが気持ちいいものだという、刷り込みができる。
セックスは「気持ちいい」と感じることが、のちのちのセックス体験で重要になる。初体験で痛くて嫌な思いをしてしまうと、「セックスは痛い(嫌)」といった悪いイメージが先に立ってしまう。その悪いイメージを払拭することができなくなると、セックスに対して嫌悪感が増長されてしまうのだ。

彼女が初体験であるなら、まず、クンニで気持ちいいことを体感させるのが、性感を磨いていくには好ましいだろうと思う。

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Section-119 『体位別快感レポート(5)バック』

体位の中で、一番刺激的なのは?…と、いえば、
『バック』と答える人が多いのではないだろうか?
バックとは、「肘膝付位」あるいは「アニマルスタイル」のこと。
女性が四つん這いになり、男が後ろから膝立ちになって挿入する体位だ。
女性にとっては、深く、激しく攻められる体位であり、男にとっては動きやすく視覚的にも興奮する体位。
男女双方にとって、刺激的なのだ。
セックスでは女性は受け身になることが多いが、正常位の場合には受け身といっても対面であることから、ある意味対等な部分もある。
それがバックでは、女性はその姿勢からほぼ完全に受け身となり、男から攻められることになる。バックで攻められることに、「動物的に犯されているような感覚」を感じて、そのことがより刺激的だという女性も少なくない。
「バックして」と女性がいうときは、激しいセックスを求めているときであり、野性的で淫らな欲望を満たしたいときでもあるのだ。
そして、バックでオーガズムに達することも多い。
バックが好きな女性は、セックスに対して積極的だ。
あなたは、バックが好きかな?

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Section-120『クンニで彼女がイクとき(前編)』

女性が「」……オーガズムに達するとき。
どいうときにイクかで、いくつかの方法がある。
(1)オナニーでイク。
(2)乳房などの愛撫でイク。
(3)クンニでイク。
(4)セックスでイク。
セックスでイクことが多いと思うが、クンニでイク人もいる。
そのイキ方というのは、ペニスを挿入するセックスとクンニではちょっと違う。快感が最高潮になっているのは同じだが、感じ方や反応は異なる。
どちらも女性にとっては最高の快感ではあるが、どちらがより感じるかと聞くと、クンニの方が感じるという場合も少なくない。
その日の気分やコンディションにもよるが、クンニでのオーガズムの方が、短い時間で最高点に達し、しかも持続時間も長くなるようだ。
また、クンニをする男にとっては、ペニスの挿入ではない彼女のイキ方に、逆に興奮する。
そんな、彼女のクンニでイクときとは……。

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