騎乗位を乗りこなす

『体と心のセックス・ライフ』2005年11月分(Section-113〜116)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-113 『ペニスのサイズアップ・中間報告2』

ペニスのサイズアップは、多くの男性の秘めた願望だと思う。
あともう少し大きければ……と。
大きいのが無条件にいいというわけではないにしても、大きいことは男の自信にもつながる。女性が大きなバストに憧れるように、男も多かれ少なかれペニスのサイズはコンプレックスの原因になる。
巨乳の女性が少ないように、巨根の男性も少ない。
だから憧れにもなる。
前回の中間報告から、7ヶ月が過ぎて、読者からもその後はどうなったのかと、問い合わせをいただいていた。
確かな結果が出てからと思っていたのだが、とりあえずの中間報告をしておこうと思う。
ダイエットもそうだが、こういうことはなかなか継続することが難しい。
途中で忘れてしまったり、怠けてしまったりするからだ。
何度か挫折しつつも、思い出したように挑戦は続けている。
そんな現状報告である。

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Section-114 『体位別快感レポート(3)

騎乗位を乗りこなす
騎乗位を乗りこなす

正常位についで人気のある体位の「騎乗位」
男性も女性も、騎乗位が好きで、することも多くなっている。
アダルトビデオに限らず、普通の映画のラブシーンでもセックススタイルとして騎乗位がよく登場することから、認知度も高いからだろう。
女性が男性にまたがって、女性から能動的にセックスできるのが騎乗位。
女性が主導権を握れることから、女性のペースで気持ちよくなれる。
男の側からすると、受け身として快感を楽しめるので、自分から攻める体位とは違った快感を得られる。
また、騎乗位は視覚的にも刺激的な体位だ。
鏡張りのラブホであれば、彼女が男の上にまたがって上体を揺さぶる姿を見ることができる。
それは、官能的に美しい。
彼女の別の一面が現れる体位でもあるのだ。
女性にとっても、騎乗位は他の体位とは違った快感になるようだ。
騎乗位好きになる彼女は、セックスに対しても積極的になる。
しかし、騎乗位に慣れない女性は、腰の動かし方がわからなかったりする。
騎乗位は女性のセックス経験値によって、上手い下手が出てしまう。
女性が試される体位でもあるのだ。

■はじめは誰でも初心者

女性はセックスをするようになって、初めて騎乗位を経験する。
多くの場合、最初は男性主導で正常位に代表される受け身としてのセックスだろう。男が主体となる体位であれば、女性は受け身として彼にまかせていればいい。それが気持ちいいかどうかは、彼のテクニックしだいというわけだ。

だが、騎乗位では女性が体を動かす。
彼にまたがるのも初めてであれば、どうやって体を動かしていいかも、最初はわからないものだ。
騎乗位がうまくできない……という女性は少なくない。悩み相談にそうした相談も珍しくないことから、そのことがうかがえる。
こればかりは事前に練習するということができない。相手がいて、ペニスを自分の中に入れた状態で腰を振るというのが、他のものではなかなか練習できないからだ。
感覚をつかむには、実地に経験するしかない。

オレが相手をしてきたバージンの彼女たちも例外ではない。
みんな最初は初心者で、手探りで実地に体の動かし方を覚えていったのだ。

ただ、ひとつだけ練習になることがある。
それは乗馬だ。
騎乗位という言葉が、馬に乗ることをイメージしているように、実際に乗馬のときの体の動かし方に通じるものがあるのだ。
オレは乗馬教室で、少ない時間ながらも馬に乗った経験がある。
馬体とリズムを合わせて、全身を弾ませるのだが、これがなかなか難しい。イメージトレーニングではだいたいわかるのだが、実地の乗馬では思うように体が動かない。このとき、女性が騎乗位でうまく動けないというのが、なんとなく実感できた。
この乗馬経験のときには、春海も一緒だったのだが、春海の方はわりとうまく馬に乗れていた。なるほど、彼女は騎乗位で経験を積んでいたので、体を弾ませるという動きが身についていたのだろう。

乗馬のときには、まず馬にまたがって、股で馬体をはさむ。ただまたがっているだけでは、体の姿勢を維持しにくいからだ。
そして馬が歩きだしたら、歩くリズムに合わせて、体を浮かせる。
これは馬体の動きで、乗っている人間が体をガクガクと揺さぶられて、不安定になるのをやわらげるためだ。これをやらないと、衝撃がお尻にガツンときて痛くなってしまう。
鐙(あぶみ)にかけた足と馬体を股ではさんで乗り位置をキープし、上体をリズミカルに一定のリズムと落差で弾ませる。
これはまさに騎乗位での動きそのものなのだ。
特に弾ませる高さを一定にさせるというのがポイント。
高すぎたり低すぎたりすると、上下する馬体とぶつかって、乗り心地がすごく悪くなる。
また、上体を弾ませるときには、ほぼ垂直に上下させる。
座ったまま上体を起こすと、やや前のめりに体が浮いてしまうが、そうすると体を落としたときに、同じ位置に戻れなくなる。
体を浮かせるときには、股間を気持ち突きだす感じで、体をやや反らせ、股間を真上に持ちあげる。そして、落とすときには、逆に股間を後ろに引く感じで下ろす。
この動きが、ペニスを入れたまま腰を上下させるときに、位置がずれずに、一定の高さで動くという騎乗位と同じなのだ。
騎乗位が上手くできるようになると、乗馬でもうまくコツがつかめると思う。

騎乗位は「彼」を乗りこなすことでもある。
うまく乗りこなせると、乗っている女性も快感度が高くなるのだ。

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Section-115 『ラブホテルの過ごし方(新宿・URBAN STAGE)』前編

新宿のラブホテル街。
新旧のホテルが建ちならび、価格やサービス、設備などで競い合っている。
新しいホテルは外観がオシャレで、設備も充実している。料金はやや高めだが、それだけのことはある満足感を提供している。
部屋が豪華だと確かに満足度は高いのだが、やはりなんといっても料金が一番の問題。高い部屋にそうそういつも行けるわけではなく、できることなら出費は抑えたいもの。
安ければ、少々古い作りのホテルでも納得する。ただし、安い、狭い、設備がしょぼいというホテルだけは避けたい。料金の差は数千円なので、この差が楽しいひとときを満足のいくものにできるかどうかの分かれ目になる。
つい最近できたばかりのホテルもあるが、まだそこには行っていない。とりあえず覗いてはみるのだが、いつも満室なのだ。やはり、新築のホテルは誰の目にも新鮮で、行ってみたくなるのだろう。
古いホテルは、外観も古びていて、ちょっと入りにくかったりする。料金の安さだけで入ったホテルが、大外れだったということが一度ならずあるからだ。
しかし、古いホテルだが、料金が安く、フリータイムが長く、部屋もまずまずのところがある。
それが「URBAN STAGE」だ。
ここには何度か行っている。知ってる人は知ってるようで、満室のことも多く、なかなか空き部屋がなかったりする。
今号は、そんな穴場的ホテルのドキュメント。

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Section-116『ラブホテルの過ごし方(新宿・URBAN STAGE)』後編

ラブホの休憩利用は、2〜3時間。
地域によって異なるが、新宿はラブホ激戦区のため、3時間というのが相場だ。比較的新しいラブホは、右にならえで周囲の相場に合わせる。少々古いラブホは、設備面では劣ってしまうので、料金を安くしたり時間を長くしたりで対抗する。ラブホにも競争原理が働いているわけだ。
URBAN STAGEは、フリータイムで利用できる時間帯を遅い時間までにすることで、他のホテルとの差別化を図っている。
フリータイムだと、休憩料金で6〜10時間くらいの長時間を過ごすことができる。ラブホには毎日行くわけではないし、たまに行くのなら、ゆっくりと長い時間を楽しみたい。早い時刻にフリータイムが終わってしまうホテルの場合には、午前中の早い時間から行くことになる。
いつもは3時間で終わってしまうラブホタイムが倍以上になれば、それだけ余裕があり楽しいセックスの時間も長く続く。
ただし、男女にそれだけの体力と持続力があればの話。
オレにはその持続力はあるし、彼女の方も底なしとも思えるほどに感じ続けられる。
どちらか一方が果ててしまって、もうできない……ということになると、長い時間も意味がなくなる。泊まりのときは、また違った過ごし方になるが、フリータイムの場合には、時間一杯をセックス三昧で過ごす。
この日は、7時間ノンストップセックスとなった。

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