ヴァギナ締めを目指せ

『体と心のセックス・ライフ』2005年9月分(Section-105〜108)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-105 『タイプ別フェラの快感レポート・4(ナナ)』

フェラをしてもらうときというのは、相手の女性を信頼していないと、安心して身をまかせられないと思う。
男の大事な部分を委ねるわけで、いわば男の武器を彼女に渡すようなもの。
それだけ彼女のことを信用していて、彼女になら食べてもらいたいということだ。風俗でお金を払ってしてもらうのは別問題として、たいていは親しい関係の女性にしてもらうもの。
恋人同士や夫婦であれば、セックスはするだろうし、フェラだってするだろう。だが、そのことをおおっぴらに公言することはしない。男女の営みは、当事者同士の秘密でもあるからだ。
オレがこうして自分のことを書いていても、オレがどこの誰であるかを知っている読者はいない。ほんの一握りの親しい人だけが、オレのことを知っているだけだ。だから、書けるんだ。
親しい関係の中には、恋人や夫婦とは違う、親友もいる。
彼女もその一人だ。
彼女は人妻。彼女たち夫婦とオレたちは特別な関係。
そんな彼女にしてもらうフェラも特別だ。
5人5色のフェラ体感レポートの第四弾。

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Section-106 『タイプ別フェラの快感レポート・5(美希)』

誰でも最初は初心者。
初体験の関門を通過して経験を積んでいく。
車の運転であれば、教習所で知識として学科を学び、教習コースで実技を体得し、ある程度技能がついたところで実際の路上に出ていく。
ところが、セックスではいきなり実地の本番から始まる。
セックスを学ぶ学校などはなく、独学で得た知識をもとに、出たとこ勝負の本番だ。初心者の失敗や間違いは、よくあることだ。それが悩み相談となって、もっと詳しい人に聞くこととなる。
セックス教習所なんてのがあったら、面白いだろうね。
車の教習所をセックスに置きかえてみるといい。
今日はフェラの講習、明日はバックの実技、実技の相手を予約して……。晴れて仮免を取得すると、路上でナンパして何人かと経験し、免許を取ったら結婚……(^^)。
物語のネタになりそうな話だが、もし、男女交際に免許が必要だったら、こういうことがあっても不思議じゃない。一定レベルのセックステクニックがなければ、恋愛も結婚もしてはいけないとかね。
彼女との出会いは、彼女の「セックスの悦びをもっと知りたい」という動機から始まった。
つまり、オレはセックス教室の先生の役回りなのだ。
彼女に限らずだが、オレは女性にセックスを教えるということを、何度か経験している。
彼女はフェラについては、まだまだ経験不足。
5人5色のフェラ体感レポートの第五弾。

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Section-107 『女性はヴァギナ締めを目指せ』

ヴァギナ締めを目指せ
ヴァギナ締めを目指せ

セックスの体位としてはオーソドックスな「正常位
女性は受け身で、男性がせっせと腰を動かす。
対面で抱きあい、密着感があり、女性の姿勢も楽なのでやりやすい。
「愛しあう」というイメージをするときに、まっ先に思いうかべる体位だろう。
このとき、女性はほぼ完全に受け身で、彼にまかせっきり……ではないだろうか?
彼を受け入れる彼女は、なにもする必要がない……と思っていないだろうか?
だが、それはセックスに対して消極的、あるいは経験の浅い女性の発想と行動なのだ。
正常位でも、女性からアグレッシブに男性に対して働きかける……つまり、攻めることができるのだ。
それを可能にするのは、「ヴァギナ締め」ができるかどうかだ。
ペニスの受け皿として、ただ開口しているだけのヴァギナではなく、女性が自らの意思でヴァギナを括約させて、女性から男性に快感となる刺激を与える。
それができるようになれば、女性は「名器」になれる。
名器といわれる女性は、経験と訓練から性技を磨くのだ。
貴女も名器に挑戦してみない?

■ヴァギナを動かすには、筋肉の訓練が必要

「愛しあう」というのは「気持ち」だけの問題ではない。
体を使って愛しあうのだから、筋肉を使う運動能力も、セックスの快感を存分に得たり、オーガズムに達するには、適度な筋力が必要なのだ。

そういう意味では、筋力も体力もある体育会系の女性の方が、セックスも激しいだろうし、快感度も大きい。特に持久力では、基礎体力がないと、すぐに息切れしてしまって、数時間単位のセックスなんて続かないだろう。
多くの女性は細い体型に憧れて、ダイエットに執着するが、あまりに細すぎる身体は、筋肉も落ちてしまうため、セックスでの感度も鈍ってしまうだろう。

いいセックスをするためには、筋肉が必要なのだ。
筋肉は全身でバランスよく付いた方がいいのだが、特に、セックスに関する特定部位の筋肉の強化が求められる。
その特定部位というのは、普段はあまり使わない筋肉なので、発達していない女性も少なくない。

その筋肉とは……
『括約筋』もしくは、骨盤底筋と呼ばれるものだ。

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英語では、Pubococcygeus muscleといい、略してPC筋。
PC筋は、恥骨から尾てい骨の間を、アナルとヴァギナを取り囲むように走っている筋肉だ。皮膚の表面から約2.5cmのところで、厚さは1〜5cmほどある。
おしっこをするときに尿道を締めたり、肛門に力を入れたときに股間が動く感覚があるが、そのときに働いているのがPC筋だ。

トイレのときには無意識に動かしているが、そのPC筋を自分の意思で、思い通りに動かせるようにしていく。
女性の場合には、膣口を意識して動かすようにする。尿道と膣口は近い位置にあるので、感覚として区別しにくいが、おしっこの方ではなくペニスが入る膣口に意識を持っていくのだ。

オレはつきあいのある女性たちに、このPC筋の動かし方を教えているのだが、なかなかその動かす感覚というのが、わかりにくいようだ。
セックスのときに、ペニスが入っている感覚はわかるが、そこを「締める」というのがうまくできない。
春海が一番上手くできるわけだが、彼女に言わせると……

『膣口よりも、もっと奥の方を意識して締める。ギュッと締めると、内臓が持ち上がるような感じがする。アソコでペニスをつかんでいる感じがわかるまで、締めるといい』

ということだ。
こればかりは、女ではないオレには、わからない感覚だ。
オレとつきあいのある女性5人の中で、春海のヴァギナ締めは飛び抜けて強いものだ。かといって、春海が体育会系かというと、そうではない。むしろ全身の筋力は平均的な女性よりも劣るだろう。なにしろ体力・筋力が必要な作業は大の苦手で、重いものは持てない。
そんな彼女だが、PC筋だけは発達している。これはオレとのセックス経験の賜だろう。

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Section-108『男は勃たせ続けろ』

前号が女性のヴァギナ締めについてだったので、では男はどうなのか?……というと、やはり――
『男はどれだけ勃起させていられるか?』である。
男性諸氏は、自分のペニスについて、何分くらい勃起させていられるか、自問自答して欲しい。オナニーのときとセックスのときでは、当然違うので、ここではセックスのときにどのくらい勃起を持続できるかだ。
3分? 5分? 10分? 30分? それとも1時間以上?
健康体であれば、勃起はできるだろうが、問題はその持続力。
そして、勃起したときに、さらに瞬発的に勃起力を高めるPC筋を働かせることができるかどうか。
女性にとってPC筋が重要なことと同様に、男もPC筋の筋力が必要なのだ。
加えて、男は大臀筋の筋力も必要だ。それはなぜかというと……
彼女を感じさせ続けるための、勃起持続力を鍛えよう!
(実践ムービー付き)

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