初体験は……

『体と心のセックス・ライフ』2004年3月分(Section-33〜36)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-33 『Pスポットの開拓 Part-2』

Pスポットを未体験の女性には、ポルチオ性感は未知の快感だろう。
前号ではPスポットについての基本的なことについて書いた。
今号では、具体的にどういう風にしてPスポットを開拓して、大きな快感を得られるようになるのか、実体験を交えて解説していく。
ポルチオ性感がどうしてそれほどまでに大きな快感なのかは、医学的な根拠や説明は曖昧だ。クリトリスの快感のように、快感を得られる理由がはっきりしていない。
しかし、現にPスポットでオーガズムに達する身近な例が、私の目の前にいる。彼女たちは、その快感を最高だといい、強く欲してさえいる。私のセックスに対する好奇心を、彼女たちが自ら被験者となって、示してくれているのだ。
彼女たちは、いかにしてPスポットに目覚めたのか。
その過程を見ていけば、未体験の人にも参考になるのではないかと思う。
以下の本文は、Pスポット・セックスの実践編である。

(中略)

Pスポットならびにポルチオ性感が話題になるようになったのは、近年のことだ。Gスポットよりもあとなので、90年代後半だろうか。命名したのは日本の医師だというのは前号書いたが、いつ頃からPスポットと呼ばれるようになったのかの、正確な年代がわからないので特定できない。
つまり、春海がPスポットに目覚めたのは、それ以前なのだ。
当然のことながら、オレもPスポットなんて知らなかった。
ただ、深い挿入で春海がオーガズムになることを実体験していただけだ。のちにPスポットのことを知り、春海のオーガズムがそれだとわかった。

バージンだった春海が最初にオーガズムに達したのは、初体験から3ヶ月後だ。この頃に、オレが激しく深く挿入しても気持ちよくなり、ついにオーガズムに達した。
おそらく、このときの快感はポルチオ性感だと思う。
当時は、毎日、1日に数回はセックスしていたので、1ヶ月のトータルのセックス回数は、100回近くになっていただろう。土日ともなると、1日中セックスしていたこともあった(^^)。つまり、それだけの回数を、Pスポット刺激されていたわけだ。

涼子の場合にはもっと早かった。
彼女は1ヶ月後にはPスポットに目覚めた。
涼子の場合にも、毎日セックスしていたし、バイブを使ったプレイも頻繁にしていたので、Pスポット刺激の頻度は多かった。もとより、オレがそのことを意図していたので、早いうちから深く激しい挿入体験をさせた。
また、涼子はセックスに対して強い興味を持っていたため、快感に対する欲求も強かった。間近に春海のオーガズムを見ていたので、自分もその快感を得たいと望んでいたのだ。

この女性が自ら“望む”というのが、重要だろう。
たとえば、「ダイエットしたい」という欲求があれば、その目標達成に向けて努力するように、オーガズムを感じたい……と欲求すれば、気持ちも体もその方向に向かう。
いやいやセックスしていたり、Pスポットに関心がなければ、努力しようなどとは思わないものだ。なにげなくセックスしているよりも、もっといいセックスがしたいと思うことが必要だ。

また、男性側の対応も重要だ。
早漏で数回ピストン運動しただけで終わってしまうようだと、女性は満足できないだろうし、Pスポット刺激も少なくなってしまう。Pスポットは回数を重ねて、開拓するものなので1度のセックスで、どれだけ持続できるかも問題なのだ。

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Section-34 『オナニーとセックス(男性編)』

オナニー(自慰)は、性衝動を発散する方法として、もっとも簡単であり、不可欠なものだ。
成人男性であれば、98.5%がオナニー経験者だ。
成人女性は、約70%がオナニーをしている。ただし、女性の場合には、年代によって差があり、男性ほど統計データが一般的ではない。また、女性はオナニー経験を経ることなく、セックス初体験するという、純粋なバージンも少なからずいる。
思春期の頃は、オナニーすることに罪悪感を感じたりもするが、決して嫌らしいことでも恥じることでもない。オナニーは性に目覚めたときには、必要なことなのだ。本来なら、親が思春期になった子供に対して、オナニーについて教えるべきだが、なかなかそういう環境にはないのが実態だろう。
オナニーの語源や種類については、当サイトのコラムに掲載しているので、そちらを参照してほしい。
https://www.xy-lovestory.org/column-05.shtml
オナニーの仕方というか方法は、人それぞれだとは思うが、基本的なことは共通している。
つまり、性器を刺激すること。
わかりきったことではあるが、オナニーがセックスするための前段階と位置づけたときに、どういう方法のオナニーが適しているか?……という視点から、オナニーを考えてみよう。
特に男性の場合には、オナニーの仕方しだいで、早漏の克服やペニスを鍛えることにもなるので、ただペニスをシコシコすればいいというものでもない。
セックスで男性が女性に対して、十分な役割を果たせるかどうかは、オナニーをどのようにしていたかが重要だともいえる。

■思春期のオナニー

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あなたのオナニー初体験は、何歳だっただろうか?
多くの場合「オナニー」という言葉を覚える前、意識してオナニーをする以前に、性器をいじることが気持ちいいことを発見する。
オレの場合は、小学3年くらいだったと思う。
もちろん、その年齢ではオナニーなどという言葉は知らなかったが、おちんちんを触ることが気持ちいいことを覚えた。
小学3年というのは、ちょっとおませだったかもしれない(^^;)。
しかし、気持ちいいことは覚えたものの、射精のできる年齢ではなかったので、なんとなくおちんちんを触るのが面白かっただけだ。
ペニスが勃起するようになったのは、小学6年くらいだった。なにげなくペニスで遊んでいるうちに、硬く大きくなって驚いたものだ。そして、勃起すると気持ちよさも倍増することを知った。
中学生になると陰毛が生えだした。同時に勃起したときの大きさも大きくなった。
初めて射精したのは、中学1年のときだ。
最初はその射精感を、尿意と勘違いした。あわててトイレに駆けこんだものだ。しかし、出てきたのはオシッコではなく、白いネバネバしたものだった。
これはなんだろう?……と、不思議に思ったが、かといって親に質問できることでもなかった。
射精感のときのペニスの痙攣が、あまりに快感だったので、だんだんとオナニーの頻度が増えていった。オナニーしているという自覚はなく、ただ気持ちいいので頻繁にペニスをいじっていた。
だが、家では親の目があったし、兄弟もいたので独りの時間というのは少なかった。個室はなかったのだ。
沸きあがってくる性欲の処理には困った。
そこで裏山に行った。実家のすぐ裏手は未開発の山で、滅多に人は入っていかない。そこは子供時代からの遊び場所でもあって、勝手知ったるテリトリーだったのだ。少年だったオレは、山の林の中に秘密の場所を作っていて、そこでオナニーにふけっていた。
ときには裸になって、山で遊んだ。自然の中で裸になるのは、この上なく快感だったのだ。

あるとき、自宅でオナニーしているところを、母親に見つかったことがある。いきなり部屋に入ってきたので、こっちも隠すことができずに、見られてしまったのだ。
母親はなにもいわずに、部屋から出ていった。なにをしていたかはわかったはずだが、その後もなにもいわなかった。これは、とてもバツが悪かった。悪いことをしていて、見つかってしまったような罪悪感があった。
女性の初潮は赤飯を炊いて祝ったりするが、男性の精通はそんなことはない。母親にしてみれば、息子が性に目覚める年頃になったことがショックだったのかもしれない。
このとき、なにかいって欲しかった。見られてしまったことで、ずいぶんと自責の念にかられていたのだ。それでも気持ちのいいオナニーをやめることができずに、罪悪感を感じつつオナニーをしていた。

読者の中には息子のいる方もいるだろうし、将来子供を産んで息子の成長を見守ることになる人もいると思う。
その息子が思春期になって、オナニーしている現場に遭遇したときには、そろそろ性教育をする時期だという判断をして欲しい。
オナニーは悪いことでも恥ずかしいものでもないこと。そして息子がオナニーのできる環境……つまり、独りになれるプライバシーを確保してあげて欲しい。できればオナニーのことについて、いろいろと教えてあげることだ。オナニーを始める頃というのは、わけがわからずに衝動からペニスをいじっているので、適切なアドバイスがあった方がいい。それが性教育だと思うのだ。

中には「なにしてるの! そんなことしてはいけません!」と叱る母親もいるので、これは思春期の少年を傷つけてしまうし、トラウマになって性衝動が歪んで抑圧されてしまう。最悪、不能(インポテンツ)の原因にもなってしまう。
オナニーによって、性衝動をうまく処理できるようになることが、健全な成長にもつながるのだから。

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Section-35 『セックスのタイミング』

、夫婦という親密な関係でも、いつでもすぐにセックスができるわけではない。セックスしたいときに相手がいない場合もあれば、片方がその気になっても、相手にその気がない場合もある。
オナニーと違って、セックスは相手があってこそだ。
相手とのセックスのタイミングを、どうやって合わせていくか。
あるいは、セックスに適したタイミングを、どうやって見計らって整えていくか、というのが良好な関係を保つのに大切になる。
男性と女性では性欲のあり方が違うし、また求めるものも違っている。
わかりきったことではあるが、なかなかその違いをすり合わせていくのは難しい。彼に満足できない、逆に彼女に満足できない……ということが積み重なっていくと、だんだんと関係が冷えていってしまう。
セックスのために互いの時間を合わせることも必要だが、気持ちや体のリズムを合わせていくことが、いいセックスのできる条件となる。
そんなセックスのタイミングについて考えてみる。

■つきあい始めたばかりの、アツアツカップルの場合

恋人同士、それもまだつきあい始めた頃というのは、互いに新鮮な気分があるので、タイミングをどうこう考える必要はほとんどないだろうと思う。
会うための時間をなんとか作りだして、少々の無理をしてでも会おうとする。時間だけではなく、金銭的にも無理をして、豪華な食事に誘ったり、高価なプレゼントを贈ったりする。あるいは遠距離であっても、高い交通費を払ってでも会いに行く。
その目的は、一緒の時間を過ごすためであり、セックスをするためだ。
男女の関係で、一番熱い時期でもある。

誰しもこういう時期を経験するものだ。
まして、その相手が初体験の相手であればなおさらだ。
男の場合には、彼女とセックスすることが第一の目的だし、もっともっとセックスしたいという欲求がある。
女性の場合には、セックスが一番ではないこともある。
このへんは女性の性欲が、どれだけ強いかによって変わってくる。
しかし、男女とも一緒にいたいということだけは共通している。

デートをして、映画を見て、食事をして……と、その日の時間をともに過ごしつつ、最後にセックスを……という流れがあるとしよう。
こうした手順を踏んでいくのは、すべてセックスのタイミングを合わせていく過程だ。
待ち合わせの場所に出向いていって、顔を会わせた瞬間から、セックスの前戯が始まっているのだ。
お膳立てをするというのは、互いの気持ちをすり合わせていく過程でもある。デートをしているときに、なにかの原因で喧嘩などしてしまえば、すべてはぶち壊し。最終目的のセックスには辿りつかない。
うまく目的を達成するために、相手に対していろいろと気を遣う。
それが優しさであったり、プレゼントであったり、楽しい会話であったりする。
恋人時代というのは、こういう過剰なまでの気配りが継続するものだ。
それはセックスしたいという欲求が強いからだ。

恋人とのセックスも、最初のうちは手探りだ。
相手がどういう反応をするのか、どこが感じやすいのか、どうすれば気持ちよくなるのか。そうしたことを、発見しながら試していくという面白さがある。
女性が初体験であれば、最初のうちは痛いだけのセックスだったものが、だんだんと慣れていくにしたがって快感を感じられるようになる。そして、セックスの快感を知れば、もっと気持ちよくなりたいという欲求がわいてきて、自らセックスしたいと思うようになる。
しかし、逆に女性がセックスで苦痛ばかりを感じていて、快感が得られないと、彼とのセックスに嫌気が差してくる。男の方は、セックスへの要求は強いものなので、その欲求に応えてくれない彼女に、不満がつのっていく。こうなってしまうと、二人の関係は壊れていく。

セックスでいかに互いが快感を得られるかどうかが、関係がより親密になっていくのかどうかの分かれ目になる。
交際をするためにプレゼントを贈ったり、気配りをする努力の“報酬”がセックスでもある。求愛行動とは、報酬であるセックスをすることである。これは動物でも同じだ。
だが、人間はセックスそのものを常に欲求する。発情期などとはほとんど無縁に、年中セックスできるのは、人間だけなのだ。
愛する……とは、つまりセックスをする……ということだ。
と、そういってしまうと、身も蓋もないが、男女の愛の基本はセックスである。
プラトニックラヴという、肉体関係をともなわない愛もあるが、それは愛としては未熟だろうと思う。
なぜなら、異性を知るということの中には、相手の体の知るということが含まれるべきだからだ。言葉や気持ちだけで、相手のことが理解できるとは思わない。肌と肌を接して、ペニスとヴァギナを結合しなければ、わからないこともあるのだ。

セックスをするというのは、男が女を、女が男を、肉体的に知るということだけではなく、男が男であることを、女が女であることを、自ら体験して知るということでもあるのだ。
初めてセックスをして、男と女になるのは、男と女の性的な役割を実感することでもある。見かけだけの男女ではなく、セックスをすることで、自分の性を実体験することになる。

セックスをするような関係に発展したとき、相手のことをもっと知ることがある。裸になってセックスをするときは、肉体だけではなく心も裸になっているものだからだ。
セックスは相手を深く知るための、手段でもある。そして、セックスのタイミングをうまく合わせられるようであれば、二人の関係はもっと深まるはずである。

男女の究極のコミュニケーションは、セックスだ。
相手との関係や距離を身近に感じられて、気持ちと体が一体になれるとき、充足した関係が成立する。アツアツのカップルは、この関係の状態である。
このとき、脳には相手のこと……顔や容姿、性格やセックスでの感触……が刷りこまれて、心地いい関係だというチャンネルができあがる。それが好みのタイプとして条件付けられるのだ。
結果として別れてしまうカップルもいるわけだが、次に好きになる人も、似たようなタイプになるのは、一度刷りこまれた“心地いい関係”を求めているからである。

恋人時代には、いかに“心地いい関係”を築き上げるかが大切だ。
それがセックスのタイミングにも関係していて、いいタイミングでいいセックスができれば、“心地いい関係”が強く長続きする。
やがて結婚して、いい夫婦関係が長続きするかどうかは、この“心地いい関係”の刷り込みが、どれだけ強いかにかかっている。これが弱い刷り込みだと、やがては飽きてしまって、薄れてしまうことになる。

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Section-36 『初体験の準備と心構え』

初体験は……
初体験は……

セックスに関する悩み相談の掲示板を見ていると、「初体験はどうしたらいいのでしょうか?」という相談がけっこうある。多くの場合、まだ若い女性である。おそらく十代、もしくは二十代前半だろう。
男性から初体験についての悩みが少ないのは、女性のような初体験にともなう不安や痛みがあまりないからだろう。
女性が初めてペニスをヴァギナに受けいれるときに、約3割の人が痛みをともなっている(当サイトの調査より)。また、ちゃんと避妊しないと妊娠するかもしれないという不安もある。初体験では痛くて出血する……などと聞くと、よけいに不安になるものだ。
対して、男性は本能のおもむくまま、セックスのやり方さえ知っていれば、あまりリスクはない。だが、不安がないわけではない。
男女がともに初体験の場合、つまり、処女と童貞だった場合には、互いに経験がなく、互いに好奇心と不安を抱えているものだ。このとき、それまでに得ている知識や想像から試行錯誤する。車の運転を、学科試験だけ受けて、いきなり路上に出るようなものだ。
思っていたことと違う、こういうときはどうすればいいのか……と、多かれ少なかれ失敗する。正しいセックスの仕方などは、学校で教えてくれない。経験者から聞くか、その手の情報を探すしかない。
本号は、Section-1で『初体験』、Section-13『処女と童貞』の続編である。

■知りあってから初体験するまで

「XY=ラヴストーリー」の『初体験に関するアンケート』では、「二人とも初体験だった」という人が、男女とも約4割となっている。これは意外というか、わりとまともというか、多くの人が初体験者同士で初体験をしている。
そして、出会ってから初体験するまでの期間は、3ヶ月〜6ヶ月というのが、多い。男性で特徴的なのは「出会ったその日」というのが、もっとも多くなっていたことだ。逆に女性は、「6ヶ月〜1年以内」がもっとも多い。
このことから、男性は勢いで初体験をする傾向にあり、女性は慎重だともいえる。

初対面で一目惚れして、そのままホテルに直行……ということは、初体験では極めて希なケースだろう。
一目惚れしたにしても、初体験までの準備期間はあるのが普通だ。
逆に、初恋で好きになった相手でも、初体験まで至らないこともある。
オレの初恋がそうだった(^^;)。
まだ中学生でうぶだったからだが、年齢には関係ないのかもしれない。

恋の成就として「告白」というのが、ひとつの区切りだとされる。
恋愛のドラマではそういうことが多い。
だが、現実には「告白」は始まりだ。
「告白」することで、恋愛が終わるわけではなく、次にはセックスという段階が待っている。このセックスで、相手とどういう関係を築けるかが、恋愛が継続するのか、破局するのかということになる。

知りあってから初体験までの期間が、3ヶ月〜6ヶ月というのは、時間的にも十分に妥当な準備期間だろう。
そのくらいの時間があれば、相手のことをかなり知ることができるし、親密度も高まる。その間に、相手のことがもっと好きになるのか、ちょっと違った……と思うのかの判断が下せる。
男の側からいえば「そろそろ」と期待する準備期間でもある。
これが1年以上になると、いつまでたってもセックスをしてくれない相手に、不満を抱くようになる。

相手のことを好きになって「恋」するときというのは、一気に燃えあがるものだ。
初体験は、そういう熱いときにするのが望ましい。
この恋がいつまで続くのか……などということを考えるのは、愚の骨頂である。好きになったのなら、初体験もしてしまった方がいい。……というのが、オレの経験であり、アドバイスだ(^^)。

ただし、避妊や性感染症に対する備えは万全にすること。
それさえしっかりしていれば、初体験は好きな人と早く済ませた方がいい。のちに相手と喧嘩別れすることになったとしても、そのときは好きだったのだから、それで十分だと思う。

最初の相手が、それ以降の人生で、素晴らしいセックスライフを約束してくれるわけでもないのだ。
運命的な出会いに憧れて、理想の相手を求める人もいるが、初めから理想的な相手などはいないものだ。逆に、自分が異性から見て理想的かどうかを考えてみるといい。
「わたしは理想的な男(女)である」
などと自覚している人は、まずいないはずだ。
パートナーとのいい関係、いいセックスをしていくためには、互いに努力していくしかない。その努力の結果、自分にとっては、パートナーが理想的な人になっていくのだ。

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