処女膜の位置

処女膜について

処女膜の位置
▲処女膜の位置

女性の「処女膜」については、様々な誤解や認識不足が見受けられる。
男性はもとより、女性自身が処女膜のことを知らない場合もあるようだ。
「処女膜を破る」という言い方は、比喩的な言い回しであって、実際の処女膜とはかけ離れた表現だ。これはバージンの女性が、初めて男性とセックスしたときのことを象徴しているに過ぎない。

処女膜は、膣口の少し内側にある粘膜のことで、これは膣腔の襞(ひだ)と同等のものである。
人によって形や大きさは異なっているが、子供時代には小さくて厚みのある襞で、成長とともに大きく薄くなり、成熟した女性では、直径10〜15ミリ、穴は7〜10ミリ、厚みは周辺部が厚く中央に向かって薄くなり2〜3ミリとなる。 続きを読む

『体と心のセックス・ライフ』2004年11月分(Section-65〜68)

女性の体を知る
女性の体を知る

Section-65 『アダルトグッズ情報』

アダルトグッズは「大人のオモチャ」ともいわれる。
オモチャというと、あまり実用的なものをイメージしないし、そんなにイイモノという印象が薄くなってしまう。
また、商品には「この商品はジョーク商品です」とも書かれているため、ほんとに「ジョーク」なのだと勘違いしてしまいそうだ。たしかに、ジョークに徹した商品もあるが、たいていは実用的な目的のために作られている。
つまり、「ジョーク商品」という名目で、市場に出せるようにしているわけだ。そういう意味では、「ジョーク商品」という表現がジョークなんだ。

アダルトグッズも男性用と女性用とでは、それぞれ違った方向に進化している。その背景にはハイテクも寄与していて、素材や技術でより精度が高く、機能的なものが出てくるようになった。
しかし、基本的なことは変わらない。
それは「面白くて気持ちイイもの」である。
普通にセックスライフを送っているカップルには、アダルトグッズなどは必要ないと思われるかもしれない。グッズなど使わなくても、それで満足であれば、なにも問題はない。
ただ、グッズを使うと、より楽しいセックスができるというのもあるのだ。
愛のためのセックスであると同時に、互いに気持ちよくなって楽しむためのセックスである。
それならば、ちょっと違った楽しみを発見するのも、いいと思う。
そんな最近のアダルトグッズ事情を紹介しよう。 続きを読む