sleeping

裸で眠ってますか?

処女膜の位置

処女膜について

処女膜の位置
▲処女膜の位置

女性の「処女膜」については、様々な誤解や認識不足が見受けられる。
男性はもとより、女性自身が処女膜のことを知らない場合もあるようだ。
「処女膜を破る」という言い方は、比喩的な言い回しであって、実際の処女膜とはかけ離れた表現だ。これはバージンの女性が、初めて男性とセックスしたときのことを象徴しているに過ぎない。

処女膜は、膣口の少し内側にある粘膜のことで、これは膣腔の襞(ひだ)と同等のものである。
人によって形や大きさは異なっているが、子供時代には小さくて厚みのある襞で、成長とともに大きく薄くなり、成熟した女性では、直径10〜15ミリ、穴は7〜10ミリ、厚みは周辺部が厚く中央に向かって薄くなり2〜3ミリとなる。 続きを読む

フェラが大好き

『体と心のセックス・ライフ』2011年2月分(Section-365〜368)

彼女がイクとき

『体と心のセックス・ライフ』2010年10月分(Section-349〜352)

彼女がイクとき
彼女がイクとき

Section-349『女性のオーガズムに必要なこと(5)女性が「イク」と感じるとき〜香織の場合』

女性のオーガズムに必要なこと……としての、実践編。
モデルケースとして、オレの愛する彼女たちがどうなのかが参考になるかもしれない。
最初は「香織」
じつは、香織には先週会ってきた。
福岡にいる彼女とは遠距離だが、数ヶ月に一度、オレが会いに行っている。
彼女はオレと会うときが、セックスをするときなので、セックス頻度としては数ヶ月に一度ということになる。
頻度は少ないが、彼女は数ヶ月分を埋めるかのように、オーガズムに何度も駆け上がる。
彼女が「イク」ときは、どんな状態なのか。
それはイったことのない女性には、参考になると思う。

■(5)女性が「イク」と感じるとき〜香織の場合
香織とオレが出会うきっかけになったのは、彼女からの大胆な相談メールだった。
彼女はメルマガの愛読者でもあったため、過去にオレがセックス教室として何人もの女性を、オーガズムに導いてきたことを知っていた。
それは、今、これを読んでいるあなたと同じだ。 続きを読む

ペニスを愛でる

『体と心のセックス・ライフ』2004年12月分(Section-69〜72)

ペニスを愛でる
ペニスを愛でる

Section-69 『男性の体:ペニスの愛し方は?』

女性が男性を愛する。
……というのは、彼のペニスを愛することでもある。
恋愛はセックス抜きには語れないからだ。
純愛だろうが、不倫だろうが、その点だけは変わらない。
純愛だからセックスは嫌らしいとか、フェラチオは嫌らしいなどというのは、まったくのナンセンスだ。
愛しあうとは、相手の体と心を、ともにすべて愛することだ。
心は愛しているけど、体は愛してない、あるいはその逆の状態は、不健全なのだ。
プラトニックラヴ……といった精神的な愛情を賛美することがあるが、それは双方の勝手な思いこみではないだろうか?
それを美しいと考えるのは自由だが、プラトニックラヴだった二人が、裸で対したときに、相手に幻滅しないといえるだろうか? 知ったつもりだった相手のことが、裸になってみて認識が違っていた……なんてことになりかねない。
いざセックスのときになって、相手の嗜好や態度が豹変することだってある。性的な嗜好は、普通の状態では表には出てこないのだから。
それほど、裸になってセックスすることは大切なのだ。
精神的にも肉体的にも、相手のことを好きになる。
女性は、彼の体……特にペニスを好きになることが、セックスを楽しめるかどうかのポイントになる。
そんなペニスの愛し方を紹介しよう。

■ペニスに慣れる 続きを読む

最初はフェラから

『体と心のセックス・ライフ』2004年10月分(Section-61〜64)

最初はフェラから
最初はフェラから

Section-61 『ある日の情事』

ある日のセックスが、強く記憶に残ることがある。
初体験や、初オーガズムのセックスはそうしたもののひとつだ。
セックスをするのに、特別なシチュエーションや、相手が特別だったりすると、印象深いセックスになる。
そんなセックスは、記憶に留めておきたい。
いいセックスの記憶を鮮明にしておくというのは、のちのちの人生でも大きな糧になる。行為としては日常のセックスと変わらなくても、意味の違うセックスは、思い出すたびに高揚感や充実感を呼び覚ます。
あなたには、どれだけの「いいセックス」の記憶があるだろうか?
つい最近のことなら、昨日のセックスはよかった……というのはあると思う。
しかし、そのセックスの記憶は、数ヶ月、数年経っても覚えているだろうか?
人の記憶はいいかげんなもので、「よかった」という記憶はあっても、どうよかったのかの記憶は失われてしまう。
「あのとき、どんなセックスしたんだっけ?」
と、思い出したいのに、思い出せない。
大切な思い出のはずなのに、忘れてしまうことは多い。
ならば、思い出が風化してしまわないように、日記や文章として、書き留めておくことで、そのときの様子や気持ちを覚えているうちに、残しておこう。
これは、そんな「ある日の情事」の記憶である。

■セックス日記 続きを読む

初体験は……

『体と心のセックス・ライフ』2004年3月分(Section-33〜36)

初体験は……
初体験は……

Section-33 『Pスポットの開拓 Part-2』

Pスポットを未体験の女性には、ポルチオ性感は未知の快感だろう。
前号ではPスポットについての基本的なことについて書いた。
今号では、具体的にどういう風にしてPスポットを開拓して、大きな快感を得られるようになるのか、実体験を交えて解説していく。
ポルチオ性感がどうしてそれほどまでに大きな快感なのかは、医学的な根拠や説明は曖昧だ。クリトリスの快感のように、快感を得られる理由がはっきりしていない。
しかし、現にPスポットでオーガズムに達する身近な例が、私の目の前にいる。彼女たちは、その快感を最高だといい、強く欲してさえいる。私のセックスに対する好奇心を、彼女たちが自ら被験者となって、示してくれているのだ。
彼女たちは、いかにしてPスポットに目覚めたのか。
その過程を見ていけば、未体験の人にも参考になるのではないかと思う。
以下の本文は、Pスポット・セックスの実践編である。

(中略) 続きを読む

巨乳の魅力

『体と心のセックス・ライフ』2003年9月分(Section-9〜12)

巨乳の魅力
巨乳の魅力

Section-9 『小道具を使って楽しむ』

セックスは相手さえいれば、楽しめて快感を得られる。
他の娯楽……、たとえばスポーツやゲームでは、身につけるものや道具、そして適した場所が必要になる。ジョギングは走るだけだからといって、裸で走るわけにはいかない。スポーツの場合には、楽しめる環境を整えるのに、下準備としてウエアをそろえたり、スポーツクラブに入会したりと多額のお金も必要だろう。
しかし、セックスは男女が互いに性欲を喚起させて、性器を結合させるだけだ。裸にならなくても可能だし、基本的にどこでもできて、お金もかからない。ただ、ふたりでより満喫するためには、適した条件というのはある。
小道具などなくても楽しいセックスはできる。だが、毎度のセックスに変化をつけたり、新しい刺激を得るために、小道具を使うのも方法なのだ。

セックスのための小道具といっても、いろいろある。
手っ取り早く身近なものを代用することもあるだろう。オナニーをする場合には、身近なものを使うことが多いかもしれない。女性がペニスの代わりにソーセージやバナナを使ったり、調理器具のスリコギも使える。男性がヴァギナの代用品としてそのまま使えるものは少ないが、竹輪が使われたりすることもあるらしい。男性はもっぱら自分の手を使うものである。 続きを読む

初体験は……

『体と心のセックス・ライフ』2003年7月分(Section-1〜4)

初体験は……
初体験は……

Section-1 『初体験』

思春期の頃――。
“セックス”は妄想と願望の的だった。
中学生になると、自分の肉体的な変化に気づく。声変わりし、背が伸び、髭が生え始めると、股間にもごわごわしたものが生えてきた。性教育などというものがあまり行われなかった時代だけに、体の変化は妙な違和感にもなっていた。
そして、クラスメートの女子を見る目が変わった。
女子にも体の変化が現れ、胸の膨らみやスカートから伸びる足に視線が向いてしまう。当時は膝下丈のスカートだったが、それでも性欲に目覚めた男子には眩しいものだった。現在の中高生の制服は、やたらとスカートが短いし、スタイルも良くなっている。彼女たちの周りにいる男子生徒たちに与える刺激は、きっと私たちの時代よりも大きいことだろう。
現在のように情報が氾濫していない私たちの思春期には、女性の体のことやセックスのことについては友だち同士で話すか、見ることを禁じられていた大人の本で見るしかなかった。いま思えば、安穏とした時代だ。
だが、それでも“本当のこと”はわからなかった。
実際に経験するまでは。

ある調査によると、男性のオナニー経験者は9割強、女性は7割強という。
女性はわからないでもないが、男性でも1割はオナニー経験がないとは驚きである。
男性の場合、最初は夢精だった……という人も多いらしい。寝ている間に勃起し、気がついたら射精していて、パンツが濡れていたというパターンだ。
第二次性徴期に入って、体が大人になっていくと、ある時からペニスが勃起するようになる。まだ幼さの残る年頃で、母親に「なぜ?」ときくと、「オシッコを我慢しているからよ」などと返答された(笑)。それもある意味では間違ってはいないが、はぐらかされていたのだ。 続きを読む