対面立位指技

指技の基本と体位(2)

対面立位指技
▲対面立位指技

指技の基本と体位(1)の続き。

指技の基本と体位(2)

指技をするときの基本となる体位について、紹介と解説をしていこう。
通常、「指技」は「ゆびわざ」と読むのだが、以下の体位名として読ませるときは「しぎ」とする。熟語の場合は、音読みにするのが通例だからだ。
なお、命名のルールは女性の姿勢を主体としているが、指技の体位には一般的な名称はないので、すべてオレの命名した体位名である。 続きを読む

駅弁〈テーブルスタイル〉

セックスの体位『高難度系』

駅弁〈テーブルスタイル〉
▲駅弁〈テーブルスタイル〉

セックスの体位『高難度系』

高難度系は、難易度の高い体位を対象としている。
男女ともに、筋力、柔軟性、体力、持久力、バランス感覚などの運動能力の高さが求められる体位。
セックスという形のスポーツ」といっても過言ではない体位ばかりだ。一種の組み体操だともいえる。

チャレンジするには、それなりの準備が必要だろう。
女性にこの体位は可能か?
男性はこの体位を支えられるか?……等々。
自分の身体能力と相談して、可能かどうかを判断して欲しい。 続きを読む

肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

肘膝付位〈開脚スタイル〉
▲肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

バック系とは、女性の背後(お尻側)からペニスを挿入(バック挿入という)する体位の総称とする。
さまざまなバリエーションがあり、変化に富んだ体位となる。

動物の世界では、交尾はほとんどがバック系である。ゆえに、アニマル・ポジションとも呼ばれる。
人間も進化の初期段階では、バックが交尾の正常位であった。理由は、女性器がお尻側に付いていたからだ。人間に近い猿の生殖器がその典型的な例だ。人類の祖先が二足歩行するようになるにつれて、女性器はお尻側から前に移動した。その変化があったことで、人間は対面でセックスをするようになったとされている。 続きを読む

立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

立ちバック(バスルームスタイル)
▲立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

男女双方が立った姿勢、もしくはどちらかが立った姿勢での体位。
立位系は可動範囲が広がるため、アグレッシブな体位が多い。全身を使う全身運動であり、男女ともに体力・筋力などの運動能力が求められる場合もある。

また、ベッドや布団以外の場所でできるセックスなので、どこでするかでバリエーションが広がる。
激しいセックスが可能になり、単なるセックスというよりはスポーツに近いものになる。
スポーツ並のセックスということで、「スポーツ・セックス」とオレは呼ぶ。 続きを読む

バック体位

POSITION

膝立ち対面立位

『体と心のセックス・ライフ』2014年3月分(Section-513〜516)

膝立ち対面立位
▲膝立ち対面立位

Section-513『体位別攻略法〈屈曲位のいろいろ〉Act.16』

前号に引き続いて、屈曲位のバリエーションを紹介していこう。
難易度は高くなっていくが、こういう体位もあるんだということ、こういう体位ができるようになると、セックスがより面白くなるんだ。

■折りたたみ屈曲位
足を胸元で組み、折りたたむようにするのが「折りたたみ屈曲位」だ。
一見、簡単そうに見えるが、意外と難しい。
いかにコンパクトに足を折りたためるかがポイントで、関節が柔軟でないと綺麗に折りたためない。
折りたたんだ足が、股間を接する男の邪魔にならないようにしないと、挿入ができない。胸元にピッタリと両足を着けられるくらい屈曲させる必要がある。やってみるとわかるが、これはこれで難易度が高い。 続きを読む

ソファ後座位

『体と心のセックス・ライフ』2013年12月分(Section-501〜504)

ソファ後座位
▲ソファ後座位

Section-501『体位別攻略法〈バック〉Act.4』

バックの体位の基本からおさらいしよう。
そんなことわかってるよ、という人もいるだろうが、初心に返って今一度見直してみるのも一考だ。
オレたちがやっているバックの方法なので、読者のみなさんと必ずしも同じではないかもしれない。
ほかの人と比較することはあまりないだろうから、比較対象になるのではないかと思う。

■四つん這いのバック体位での〈女性〉の姿勢
バックの基本体位は、女性が四つん這いになること。
四つん這いになることは容易い。ただ、それがセックスの体位となると、抵抗がある人も少なくないかもしれない。
日常の中で四つん這いになることがあるとしたら、床を雑巾がけするときとか、床に落ちたものを拾うときだったりする。パンツ(スラックス)やジーンズであれば、四つん這いになるのに抵抗は少ないだろうが、スカートでは恥ずかしい。
セックスでは裸なのだから、なおさら恥ずかしい格好だともいえる。
女性は股を開くことを恥じらうものだから、四つん這いになるときも股を閉じていることが多いと思う。 続きを読む

アクティブな騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2011年9月分(Section-393〜396)

アクティブな騎乗位
アクティブな騎乗位

Section-393『由貴とラブホテルにて(6)』

由貴はオレにまたがって、快感を欲するままに弾む。
彼女の騎乗位は躍動感がある。
体はしなやかで、動きはスムーズ。
豊かな乳房とくびれたウエストラインが美しく、弾むリズムで色気が濃厚に揺れる。
まるでダンスをしているようだ。
男を悩殺する、エロチックで官能的なダンス。

騎乗位を始めると、たいていは長時間になる。長時間というのは、1時間単位の長さだ。
途中、短い休憩をはさみながらだが、彼女がオレに乗って結合し、疲れ果てて離れるまで、少なくとも1時間、場合によっては数時間は続く。
オレはその間、ずっと勃起したままだ。刺激を受け続けるから、勃起がおさまることがない。
射精で果てることもあるが、何回か射精したあとでは、ペニスはちょっとやそっとの刺激では射精レベルまで達することはない。
オレにとっても快感が長続きすることになり、彼女の体力が続く限り、エンドレス・セックスになる。 続きを読む

騎乗位で絶叫

『体と心のセックス・ライフ』2010年5月分(Section-329〜332)

騎乗位で絶叫
騎乗位で絶叫

Section-329『エッチ談義・その4』

【ナナ】
読者は男性が多いだろうから、わたしたちの関係というのが、トオルさんのハーレムのように思ってる人も多いんじゃないかな?
女の方が数が多いということでは、そうともいえるんだけど、ハーレムとはぜんぜん違うのね。
たしかにトオルさんが中心ではあるんだけど、いろいろな要望とか雰囲気を作ってるのは女のわたしたちの方(^○^)
エッチしたいって言い出すのも、女の方なのよ。
トオルさんと拓己は、わたしたちの求めに応じてくれてるわけ。
トオルさんの流儀でもあるけど、セックスの主導権は女の方にあるの。
まぁ、みんなエッチ大好きで、積極的だから、トオルさんは引っ張りだこだけど(^_^)b
それができるトオルさんだから、わたしたちも甘えてしまう。

いつも甘えっぱなしじゃ申し訳ないから、わたしたちはトオルさんが求めるときには、できることはなんでも応えるようにしてる。
わたしの体はトオルさんのものだから、好きにしてという感じで。
トオルさんはトオルさんで、
「オレの体は、君たちのものだから」
と、いってくれてる。
互いに互いを捧げてる。
それがわたしたちの基本。 続きを読む

立脚腕立後挿位(前屈立位)

『体と心のセックス・ライフ』2009年5月分(Section-281〜284)

立脚腕立後挿位(前屈立位)
立脚腕立後挿位(前屈立位)

Section-281『GWの過ごし方(1)由貴』

今年のGW(ゴールデン・ウィーク)は、大型連休ということらしい。
会社によっては16連休のところもあるとか。
さすがにそんなに休みはなく、オレはカレンダー通りに、29日、2日〜6日と、計6日の休みにはなった。
みんながみんな休めるわけではなく、春海は29日と2日、奈緒子は29日、涼子は6日に出勤となった。カレンダー上で休日でも、働いている人がいるから、世の中は動いているのだし、生活に困らないことにもなっている。
看護師をしている香織と千夏も、忙しく働いている。GWの恩恵を受けられるのは、働いている人たちのお陰でもあると思う。

どこかに旅行に行く人もいるだろうが、うちは猫たちがいるので旅行には行けない。出かけるにしても日帰りが原則。泊まりでどこかに行くには、誰かが留守番をしなくてはいけない。
そんな事情もあって、たいていは家で過ごすか、近場に出かけるのが常だ。
とはいえ、せっかくの連休なので、いつもとは違うことをしようと、ささやかな計画を立てた。
立てた……というほどのことではないが、ようするにラブホに行こうという、安易な計画だ(^^)。 続きを読む

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