一緒に入浴

『体と心のセックス・ライフ』2015年5月分(Section-569〜572)

一緒に入浴
▲一緒に入浴

Section-569『奈緒子とラブホテルに(2)』

「奈緒子! もっと! もっと強く!」
オレは射精の一歩手前で、より強い刺激を欲する。このピークを逃したら、射精できない。
「そう! そうー! そこ! もっともっと!」
彼女は激しく頭を振って、鼻息荒く、ペニスを食べ続ける。
「イキそう! がんばって! もうひと息!」
射精ボーダーラインの壁……たとえるなら、川に造られたダムに雨水が流れこみ、水位が上がっていくような感覚。
快感という名の水が、射精を押しとどめるダムの貯水限界に達する。
そして、ついに壁を越え、決壊する。

「アアアゥゥーーー!!」
射精。
精液が鉄砲水となって、彼女の口の中になだれ込む。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……
解放感と満足感、それと安堵感。
緊張していた全身から、力が抜けていく。
彼女はペニスを頬張ったまま、肩で息をしていた。
かなり長い時間がかかってしまった。長時間のフェラに慣れている彼女でも、ここまで長くフェラをすることはめったにない。疲労度は大きいはずだ。 続きを読む

浮遊感のある駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2011年7月分(Section-385〜388)

浮遊感のある駅弁
浮遊感のある駅弁

Section-385『フェラな1日(12)』

由貴を「抱っこ」して、ゆさゆさと揺する。
彼女の体重は、60キロくらい。身長が170センチなので、まぁ普通だろう。でも、わりと軽く感じられる。
10キロの米袋を6個だとかなり重いものだが、女の子の60キロは軽い。
お姫様抱っこをしたりもするが、50〜60キロなら楽勝だ。
それは女性だから軽く感じるのだと思う。

オレは軽々と由貴を抱っこするが、どっしりと踏ん張り、腕はしっかりと彼女のお尻をつかんでいる。
やや上体を反らせて、彼女の体重を腹に乗せるようにして、バランスを取る。そうすると、重さは分散されて、それほど腕には負荷がかからない。
彼女はオレにしがみついているような格好だが、がっしりとしがみついているわけではない。ある程度ゆるくしがみつくことがコツで、揺さぶったときに彼女の体が上下に弾む余裕がある。そうしないと、オレは動きが取れないからだ。
とはいえ、この体位は短時間勝負だ。
数分も揺さぶっていたら、オレの足腰はへたってしまう。
「由貴。そろそろ限界」
「うんっ! 降ろして」
オレは、そっと彼女を降ろす。
彼女の足が布団の上に着いたことを確認して、オレは緊張を解く。
密着していた体が離れると、ペニスはポロリと抜ける。
「ちょっと休憩」
オレは布団の上に横になって休む。 続きを読む