立ちバック(バスルームバージョン)

『体と心のセックス・ライフ』2016年9月分(Section-633〜636)

肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

肘膝付位〈開脚スタイル〉
▲肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

バック系とは、女性の背後(お尻側)からペニスを挿入(バック挿入という)する体位の総称とする。
さまざまなバリエーションがあり、変化に富んだ体位となる。

動物の世界では、交尾はほとんどがバック系である。ゆえに、アニマル・ポジションとも呼ばれる。
人間も進化の初期段階では、バックが交尾の正常位であった。理由は、女性器がお尻側に付いていたからだ。人間に近い猿の生殖器がその典型的な例だ。人類の祖先が二足歩行するようになるにつれて、女性器はお尻側から前に移動した。その変化があったことで、人間は対面でセックスをするようになったとされている。 続きを読む

前側位(俯瞰)

セックスの体位『側位系』

前側位(俯瞰)
▲前側位(俯瞰)

セックスの体位『側位系』

側位系とは、男女がともに横向きに寝た姿勢、あるいはおもに女性が横向きに寝た姿勢で行う体位。
比較的マイナーな体位で、あまりすることがない体位ともなっている。
しかし、激しいセックスばかり続けていても体力がもたないので、中継ぎやまったりとつながる体位として重宝する体位でもある。

おだやかな動きとなる体位ではあるが、普段あまりしない体位として、セックスに変化をつけるのに良い。
また、体位によっては、女性の柔軟性が求められるものもあるので、ストレッチ的なセックスとしても有効だ。 続きを読む

バック体位

POSITION

Welcome!

片足上げ側位

『体と心のセックス・ライフ』2014年7月分(Section-529〜532)

片足上げ側位
▲片足上げ側位

Section-529『ゴールデンウイークはホテルで(10)由貴』

新宿駅から歌舞伎町方面に向かっていると、オレのスマホに電話が着信した。
奈緒子だった。
「もしもし?」
「わたし。いまどこ?」
「地下道歩いて、サブナードに入るとこ」
「わたしたち、いま改札出たとこなの。一緒にお茶しない?」
「お茶より、飯だな」
「いいわ。わたしたちもまだ食べてないの。どっか場所決めて」
「そうだなー、お好み焼きでいいか? ぼてぢゅう、わかる?」
「あそこね。先、行ってて」
「わかった」
今日の昼組は拓己と奈緒子だったが、もう先にホテルに行っていると思っていた。出かけるのが遅くなったようだ。
由貴はメールを全員に送っていたので、それを見た奈緒子が連絡をくれたというわけだ。
地下街のサブナードに入ると、お好み焼き屋に向かう。

店に入ると、4人が座れる席を確保する。
オレと由貴の分の注文を先に済ませる。しばらくすると、拓己と奈緒子がやってきた。
「お待たせ」
奈緒子は由貴の隣に座りながらいった。
「遅かったんだな。とっくに行ってると思った」
「寝坊しちゃったのよ。それで朝ご飯は新宿で食べることにして出てきたの」
由貴と奈緒子は、なにやら小声で話をする。細かいことは聞こえないが、ふたりの笑顔から、それがエッチな話だと察しがつく。夕べがどんな夜だったか、互いに報告しあっているようだ。 続きを読む

駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2014年2月分(Section-509〜512)

駅弁
▲駅弁

Section-509『体位別攻略法〈エッチ談義〉Act.12』

【トオル】—————
側位についてはどう?
うちでは、側位の中でも変則的な「片足上げ・側位」や「片足上げ交差・側位」が多かったりするけど。

●ナナ ——————
側位も座位と同様に、ひと息つける体位よね。
激しい体位をしたあと、息が切れているときに、側位でやさしく挿入してくれると、呼吸が落ち着くまでいい気持ちでいられる。
オーガズムまでいったときというのは、すぐには抜いて欲しくないのよね。
余韻に浸りたい。
その体位がハードな体位だと、そのままの姿勢でいるのは辛いときもあるから、そういうときに側位でつながり直してくれるとうれしい。
側位には、次のステップに進むまでのつなぎの役割がある。 続きを読む

立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2014年1月分(Section-505〜508)

立ちバック
▲立ちバック

Section-505『体位別攻略法〈側位〉Act.8』

今号の「側位」は、あまりすることがない体位なのではないかと思う。
体位としての知名度は低いし、アダルトビデオでも側位をしているシーンは少ない。
だが、側位は激しいセックスの合間にするのに適した、ほどよい刺激と、まったりとくつろげる体位でもあるのだ。

側位は、基本的にバック挿入になる。
男女双方が横に寝てするセックスであるため、挿入するのに対面では難しいからだ。
バック挿入であることで、女性にとっては快感度は低くない。
まったり系の体位が多い側位ではあるが、攻め方によっては激しい体位にもなる。
あまりすることがないであろう側位なのだが、この体位をバリエーションに加えると、セックスの幅が広がる。隠し球として会得しておきたい体位だと思う。 続きを読む

最初は立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2007年10月分(Section-205〜208)

最初は立ちバック
最初は立ちバック

Section-205『セックス教室・静香 編(1)』

彼女はセックスについての悩みを抱えていた。
オレのメルマガの読者であったことが出会いのきっかけとなり、悩み事を相談しているうちに、オレに好意を抱き、セックス教室に参加する決断をした。
これまでの生徒がそうであったように、彼女もまた男性関係で不遇な環境にあった。
ある程度の経験はあっても、セックスで大きな悦びを得ることなく過ごしてきた。挿入で感じたことがなく、オーガズムも未経験だった。
彼女は、未知なるセックスの体験をしてみたいと思っていた。
その望みを、オレに託したのだ。
十分な準備期間ののち、心構えをして、彼女はオレと会うことになった。
それは、彼女にとっては初めての体験であり、不安と緊張と期待の入り交じったものとなった。
そして、いよいよ彼女と会う日がやってきた……。

■彼女との始まりの序曲 続きを読む

彼女のフェラに、オレへの愛を感じる

『体と心のセックス・ライフ』2007年8月分(Section-197〜200)

彼女のフェラに、オレへの愛を感じる
彼女のフェラに、オレへの愛を感じる

Section-197『セックス教室・香織編#8・フェラ&騎乗位』

香織の感じっぷりは、前回を大きく上回っていた。
結合を繰り返すたびに、彼女はどんどん高みにイク。
何度も、何度も……。
つながっている間、彼女は常にイっているような状態になる。
これほど長い時間、感じ続けることが、オレと出会うまでなかったからだ。
オーガズムのサイクルに入ってしまうと、女性は底なしに求める。
これはオレがこれまで相手にしてきた女性の、ほとんどに共通している。
彼女たちは、オレとセックスをするまで、オーガズムを経験したことがなかった。
だが、オレとのセックスで目覚めることになった。
その理由は、オレとの相性がよかったことが一つ。
そして、彼女の快感が途切れないように、連続して何回も、何時間もセックスを続けたからだ。
それは彼女には、未体験で想像もできなかったセックスだった。
香織は感じ続け、限界までイク。
その姿は美しく、官能的で、感動するものとなっていく。

■フェラ&騎乗位で、彼女はイク 続きを読む