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愛撫の基本

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■ペッティング

愛撫のことをペッティング(Petting)と呼ぶが、「男性器の女性器への挿入(性交)を除いた性行為」と定義する説もある。Pettingは、Pet(ペット:愛玩動物、お気に入り)に、-ingをつけて動詞化したもの。

愛撫については、時代によって意味合いは異なる。現在ではおもに、手、口、舌を使って、相手の全身を撫でたり舐めたりすることを指す。 続きを読む

女同士でペッティング

『体と心のセックス・ライフ』2008年2月分(Section-221〜224)

女同士でペッティング
女同士でペッティング

Section-221『ガールズ・ラヴ(by ナナ)』

ガールズ・ラヴの3番手は、ナナ。
彼女ならではの描写に、春海と涼子の新たな一面が表現されている。
オレには感じられない部分を感じっていることに、うらやましさを覚える。
仲の良い彼女たちだが、それは深い部分でつながっているからだろう。
ガールズ・ラヴのとりあえずの最終章。
ナナの感性に触れてみて欲しい。

■春海……熟れた果実を味わうように by ナナ 続きを読む

初体験はバックで

『体と心のセックス・ライフ』2003年12月分(Section-21〜24)

初体験はバックで
初体験はバックで

Section-21『ロストバージン:涼子の長い夜(Part-2)』

涼子の初体験の夜――
前戯がクライマックスに突入し、いよいよセックス本番に……
オレは涼子の初体験の体位として、刺激的なものをと考えていた。
そこで選んだ体位は……
涼子は激しい初体験をすることになった。

涼子はセックス初体験にしては、積極的だった。
そもそも自分から初体験したいといってきたのだから、積極性があった。そして、セックス本番の前の二週に渡って、週末に愛撫とオーラルセックスをしてきた。裸になることにも慣れ、性器を触れあうことにも抵抗がなくなっていた。
これからペニスをヴァギナに挿入することはわかっていても、前戯の段階ではこれまでと変わらない。
涼子はオレの顔面に股間をすりつけ、舐められる快感に浸っている。彼女のクリトリスは興奮して硬くなると、小豆大ほどに膨らむ。春海はもっと小粒なのだが、涼子はけっこう大きくなる。これはクンニするオレにも快感だ。
加えて陰毛が薄いので、クンニがしやすい。春海はわりと陰毛が濃いので、毛が絡みついてしまうのだ。陰毛が濃いと見た目はセクシーなのだが、薄いと少女のように初々しい。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
涼子は規則的なリズムで、甘いため息をついていた。
舐められることが気持ちいいことは知ったが、まだまだ快感度としてはささやかなものだ。
オレがクンニをしていると、春海が涼子の前に移動して、体を接してきた。涼子の股間から見上げると、春海は涼子の乳房をペッティングしていた。春海は舌を出して、涼子の乳首をペロペロと舐めている。
「はぁぁ……はぁぁ……」
涼子の吐息が強くなった。
彼女の興奮度は高まってきたが、クンニをするオレの舌の付け根も痛くなってくる。
オレは涼子のお尻を軽く叩いて、クンニの終わりを告げた。 続きを読む

初体験は……

『体と心のセックス・ライフ』2003年7月分(Section-1〜4)

初体験は……
初体験は……

Section-1 『初体験』

思春期の頃――。
“セックス”は妄想と願望の的だった。
中学生になると、自分の肉体的な変化に気づく。声変わりし、背が伸び、髭が生え始めると、股間にもごわごわしたものが生えてきた。性教育などというものがあまり行われなかった時代だけに、体の変化は妙な違和感にもなっていた。
そして、クラスメートの女子を見る目が変わった。
女子にも体の変化が現れ、胸の膨らみやスカートから伸びる足に視線が向いてしまう。当時は膝下丈のスカートだったが、それでも性欲に目覚めた男子には眩しいものだった。現在の中高生の制服は、やたらとスカートが短いし、スタイルも良くなっている。彼女たちの周りにいる男子生徒たちに与える刺激は、きっと私たちの時代よりも大きいことだろう。
現在のように情報が氾濫していない私たちの思春期には、女性の体のことやセックスのことについては友だち同士で話すか、見ることを禁じられていた大人の本で見るしかなかった。いま思えば、安穏とした時代だ。
だが、それでも“本当のこと”はわからなかった。
実際に経験するまでは。

ある調査によると、男性のオナニー経験者は9割強、女性は7割強という。
女性はわからないでもないが、男性でも1割はオナニー経験がないとは驚きである。
男性の場合、最初は夢精だった……という人も多いらしい。寝ている間に勃起し、気がついたら射精していて、パンツが濡れていたというパターンだ。
第二次性徴期に入って、体が大人になっていくと、ある時からペニスが勃起するようになる。まだ幼さの残る年頃で、母親に「なぜ?」ときくと、「オシッコを我慢しているからよ」などと返答された(笑)。それもある意味では間違ってはいないが、はぐらかされていたのだ。 続きを読む