近未来の分子コンドームとは?

「分子コンドーム」…新しい避妊薬の登場となるか?

確かな避妊でセックスを…

避妊の基礎知識

確かな避妊でセックスを…
確かな避妊でセックスを…

セックス・ライフに避妊は必須

子作りのためのセックスではない限り、セックスするときには避妊は最重要問題だ。

しかし、妊娠を望んでいないのに、十分な避妊をしないでセックスする男女は多い。
そのことを反映して、妊娠中絶は2014年度には18万1905件にものぼっている。過去の経緯から見ると、減少傾向にはあるものの、けっして少なくない件数になっている。 続きを読む

オナニー

妊娠についての基礎知識…知らない人が多い

フェラが大好き

『体と心のセックス・ライフ』2011年2月分(Section-365〜368)

精液は愛の味

『体と心のセックス・ライフ』2010年2月分(Section-317〜320)

精液は愛の味
精液は愛の味

Section-317『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(30)』愛しあって、眠って

精液を飲む……
というのは、女性にとって特別な意味があるようだ。
男としては、フェラで射精することは最高のオーガズムだし、その精液を彼女が飲んでくれるのは、大きな喜びとなる。
精液は、生きた精子たちだ。
その細胞には、オレのDNAが刻まれ、オレの小さな小さな分身でもある。
精子が卵子と結合すれば、オレと彼女の子どもになる。
生物的にも心理的にも、精子は男にとって重要なものだ。
そのオレの精液を、彼女が飲んでくれる。
卵子に巡り会うことはなくても、彼女の体内で消化され吸収される。
文字通り、オレが彼女に食べられる。
比喩的には、もうひとつの合体だ。

精液は、味としてはそれほど美味しいとはいえない。
主成分は、精子がタンパク質、精子を流動的にする粘液には、クエン酸、果糖、プロスタグランジン(ホルモンの一種)、愛液としてのカウパー腺液などが含まれている。
味として「苦み」を感じるのは、タンパク質のため。サプリとして味付けされていないプロテインを飲んだことのある人なら、その苦さと同等だというのがわかるだろう。
彼女たちが、ときに「精液が甘い」と感じるのは、果糖が含まれているからだ。この果糖は、精子が泳ぐためのエネルギー源となる。
また、カウパー腺液は、糖を多量に含む糖タンパク質(粘液糖タンパク質)であり、この味も「甘み」の元になっている。
酸っぱいと感じるのは、クエン酸のため。レモンや梅干しが酸っぱいと感じるのもクエン酸の味である。 続きを読む

初体験では…

『体と心のセックス・ライフ』2004年9月分(Section-57〜60)

初体験では…
初体験では…

Section-57 『初体験でセックスができない場合は』

初体験同士の男女が、「セックスができない」という悩みを抱えているのを、ちょくちょく見かける。
まだ10代後半の初体験世代の場合もあれば、20代〜30代の大人の場合もある。
いずれの場合も共通しているのが、「入れようとしているのに、入らない」というものだ。そして多くの場合、女性が痛がって挿入できないというもの。
男性が勃起不全になってセックスができないのと違って、男女ともセックスがしたいのに、初体験にうまく対処できないでいる。

女性の初体験は、個人差はあっても、多くの人が痛みを感じている。
これは通過儀礼のようなもので、痛みのない初体験は珍しいと思った方がいい。
女性がオナニーをしている場合には、痛みも少なくなるようだ。特にヴァギナに指を挿入するようなオナニーをしている場合だ。
これは慣れである。
ヴァギナを触ること、指を挿入することで、刺激に対して寛容になっているのだ。もともと性器は刺激に対して敏感なので、慣れていないと痛みになってしまう。これは男性の場合でも同様で、過敏なペニスは刺激に対して痛みを覚える。 続きを読む

ペロペロフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2004年4月分(Section-37〜40)

ペロペロフェラ
ペロペロフェラ

Section-37 『指技教室 Part-1』

学校での性教育はまだまだ未熟というか、ほとんど役に立っていないのが現状だろう。
精子と卵子が受精して、子供ができる……なんていうのは、理科の授業だ。
本当に知りたいのは、オナニーはどうするのか、どうやってセックスするのか、包茎でのコンドームの使い方は? どうやったら気持ちよくなるのか、どうやったらオーガズムになれるのか……といったことである。
授業で、セックスするシーンをビデオで見せたりすることはなく、相手を気持ちよくさせるために、どんな前戯をしたらいいのか、先生が実践してくれるわけではない。
家庭科の授業だったら、栄養の知識とか食材について教えられ、実際に料理を作って練習したりする。車の運転だったら、学科を受けて、教習所で練習して、路上で実際の道路を走る。
なにごとにも、知識と実践が必要なのだ。
ところが、性教育には、知識としての情報源はあっても、実践の教育はない。できることは、アダルトビデオで演出されたセックスを見るだけ。
セックスで男女が互いに快感を得るには、結合する前のプロセスとして、前戯でのオーラルセックスやチチラチオが重要だ。つまり、口や指の使いかたである。
高校の授業で、男女二人ずつのペアになり、互いの性器を使って指技の練習をする……なんて光景は現実にはありえないが、これがセックス以外のことだったら当たり前なのだ。たとえば、人工呼吸の練習で、マウストゥマウスは人を相手に実践するじゃないか。
そんな指技の仕方を教えることに……。
このドキュメントは、再現ドラマとなっている。

(中略) 続きを読む