オーガズムの謎

性科学の今昔

オーガズムの謎
オーガズムの謎

性科学は謎だらけ

性やセックスについての記事は、とかく色眼鏡で見られがちだ。
人間にとって重要なことなのに、性的タブーや偏見からまっとうな議論や研究が難しくなっている。
迷信や根拠の乏しい“常識”がまかりとおり、性的な差別や抑圧的な価値観の押しつけがあったりする。
たびたび書いていることだが、性やセックスはもっと自由であるべきなんだ。

性を科学的に研究するには、世間の“性の壁”と戦う困難がつきまとい、容易ではない。
だが、勇気ある科学者が徐々に性科学を進めつつある……という記事。 続きを読む

44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない…調査結果

ソファ・バック
ソファ・バック

セックスでの「オーガズム」または「イク」というのは、快感の絶頂を意味する。
男と女では、オーガズムに至る過程や仕組みは違う。
男のオーガズムは射精だが、ペニスが痙攣し精液を出すという、極めて具体的な生理現象として現れる。

一方、女性のオーガズムは少々複雑で客観的にわかるような生理現象は現れない。それゆえ、「イったふり」ができてしまうのだが、そんな女性のオーガズムについての興味深い調査データがあった。 続きを読む

連結騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年3月分(Section-609〜612)

女同士で双頭バイブを使う

『体と心のセックス・ライフ』2015年9月分(Section-585〜588)

女同士で双頭バイブを使う
▲女同士で双頭バイブを使う

Section-585『同性愛について(3)』

●ナナ ——————
こんばんわ(^_^)
今号もナナにおつきあいくださいね。

同性愛がテーマの3回目は、涼子さんに参加してもらいます。
涼子さんはわたしより一足先に、トオルファミリーの一員になっていたので先輩というか、わたしが2つ年下なのでお姉さんでもあります。
女同士のエッチでは、春海さんとともに初体験をした仲です。 続きを読む

テーブル駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2015年8月分(Section-581〜584)

テーブル駅弁
▲テーブル駅弁

Section-581『春海とラブホテルに(8)』

春海が湯船に浸かってのフェラ。
オレは足を浸けているだけだが、彼女は腰から下を湯に浸けている。
やや熱めの湯加減だったこともあって、10分ほどすると彼女は口を離した。
「あぢ〜〜。ゆだった〜」
「珍しいな。もうのぼせた?」
彼女はバスタブから出て、ベンチに腰掛ける。湯にのぼせたというより、それ以前にセックスで興奮していて、体温が上がっていたのだろう。
オレはシャワーから水を出す。
「冷たい水、浴びるか?」
「うん」
オレは、ベンチに座っている彼女に水流を向ける。
常温の水だが、体が火照っているから冷たく感じる。
「きゃははは! 冷た〜い!」
オレも一緒に浴びる。ひんやりした水で体温が下がり、気分がシャキッとする。

彼女の座ったベンチに、オレも座る。横長のベンチで、幅40センチくらい、長さが150センチというところだ。
本来、座るためのものだろうが、これは使える。
「春海、どいて」
「え? うん」
彼女が場所を空けると、オレはベンチの上に寝そべる。長さは足りないので、膝から下を床に着くような格好だ。
「乗って」
「うん! いいね。それ!」
彼女はオレにまたがる。
騎乗位だが、ベンチを使っているからベンチ騎乗位。
彼女はペニスを自身の中に入れる。
「うんうん、いい感じ!」
うれしそうにいった。 続きを読む

四つん這いバック

『体と心のセックス・ライフ』2011年6月分(Section-381〜384)

四つん這いバック
四つん這いバック

Section-381『フェラな1日(8)』

遅い朝食のあとは、それぞれに自分の時間を過ごす。
メールをチェックしたり、ネットを散策したり、仕事に関連することをしたり、録ってあるビデオを見たり。
このドキュメントでは、エッチなシーンを中心に書いているので、休憩時間になにをしているのかは、あまり書いていない。
長めの休憩・中断のときは、1時間〜2時間くらいの時間がある。
その間に、それぞれの好きなことをやっている。
オレはメルマガの記事を書いたりしているわけだ。

奈緒子と涼子は、仕事がらみのことをしていることが多い。
涼子はオレの仕事と関連する業界にいるので、自宅にデータを持ち帰れば在宅で仕事ができる環境だ。あまり仕事を持ち帰ったりはしないようだが、仕事に関連する資料集めなどはやっている。
奈緒子は、会社から急を要する連絡がときどきある。彼女は休みではあるのだが、業務そのものは土日も稼働している。ときには彼女に判断を求めたり、彼女自身が出向く必要性が生じるらしい。彼女は管理職なので、休みであっても呼び出しがかかるわけだ。
春海は副業でネットショップに関わっているので、彼女も仕事がらみの作業をしている。
ナナは小説を書いたり、読書をしたりしている。
由貴はバソコンで絵を描いたり、録画してあるアニメをみたりする。
うちは、それぞれにパソコンがあるので、それぞれにバソコンに向かうことが多い。
暑い夏はいつも裸だが、春から初夏にかけてのこの時期でも、部屋の中は裸でいられるくらい暖かくしてある。加湿器で湿度を上げることでも、室温以上に暖かく感じる。
だから、みんな裸のまま、それぞれのことをしていた。 続きを読む

女同士のキス

『体と心のセックス・ライフ』2009年8月分(Section-293〜296)

女同士のキス
女同士のキス

Section-293『愛して、愛されて(2)「女×女…etc」…by ナナ』

裏話を少し。
このところ毎週、トオルさん宅に来ていることは書きましたが、金曜の夜から日曜の夜まで、みんなと一緒に過ごしています。
そして、土曜日の朝は、少し早起きします。
土曜日といえば……このメルマガが発行される日。
みんながまだ寝ている時間から、トオルさんとわたしは起きて、一緒に原稿を書いているのです。

じつは、GWシリーズの奈緒子編から、一緒に書くことをしていました。
一緒に書く、とはどういうことかというと……
トオルさんもわたしも、当然、裸です。
トオルさんは椅子に座ってパソコンに向かっているわけですが、わたしはトオルさんの膝の上に座ります。
ただ座るだけではなく、ペニスはわたしの中……膣の中にあります。
そう、座位でつながっているのです。
トオルさんはわたしの背後からキーボードに手を伸ばして、わたし越しにディスプレイを見ながら(打ちにくいとは思うのですが)、文章を書いていたのです!
わたしがトオルさんの書く過程を見たいといったことから、こんな形になりました。 続きを読む

ヌルヌルの快感

『体と心のセックス・ライフ』2008年12月分(Section-261〜264)

ヌルヌルの快感
ヌルヌルの快感

Section-261『由貴編・ナナversion (7)体位変化 (8)ヌルヌルの快感』

音楽に合わせた連続騎乗を2巡した。
トオルさんのための一服休憩時間に、次は方法を変えようと、女同士で話しあった。
時間は考えずに、それぞれで好きな体位で抱いてもらおうと。
待ち時間は長くなってしまうけど、1回あたりのつながっている時間を長くしたいというのが、共通した意見だった。
待ち時間には、女同士でクンニしたり、バイブやペニスバンドを使えばいい。そうすれば、快感が途切れることはない。
エッチな気分を持続させることが大切。
その気分が途切れてしまうと、テンションが落ちてしまう。

トオルさんが戻ってきて、話しあったことを伝えた。
奈緒子さんは、正常位を選択。
正常位はオーソドックスだけど、密着感があって、抱きしめられるので長くつながっていたくなる体位だと思う。
トオルさんが相手だと、正常位もただの正常位ではなくなる。
時間は長いし、深く突かれるし、緩急をつけた攻めで、刺激は常に変化する。 続きを読む

女同士でペッティング

『体と心のセックス・ライフ』2008年2月分(Section-221〜224)

女同士でペッティング
女同士でペッティング

Section-221『ガールズ・ラヴ(by ナナ)』

ガールズ・ラヴの3番手は、ナナ。
彼女ならではの描写に、春海と涼子の新たな一面が表現されている。
オレには感じられない部分を感じっていることに、うらやましさを覚える。
仲の良い彼女たちだが、それは深い部分でつながっているからだろう。
ガールズ・ラヴのとりあえずの最終章。
ナナの感性に触れてみて欲しい。

■春海……熟れた果実を味わうように by ナナ 続きを読む

騎乗位でイク

『体と心のセックス・ライフ』2007年12月分(Section-213〜216)

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